1月6日

今日の午後はラグビー日本選手権の観戦。
来週の土曜日は、秩父宮のシートに腰を下ろしてライブ観戦していることを思うと、
今から胸が高まります(^^)。



さて２０１７／H２９を振り返るシリーズ。
コンサート＆オペラ編は下記の通りでした。


１　3月　バッティストーニ＆仙台フィル定期公演（ヴェルディ＆『展覧会の絵』）

２　5月　ヴェロ＆仙台フィル定期公演（DSCH：交響曲第9番ほか）

３　7月　奥州市Zホール開館30周年記念オペラ『ラ・ボエーム』（福井敬ほか）

４　9月　大井剛＆東京佼成WO定期公演（『この地球を神と崇める』ほか）

５　10月 パリ管ブラスクインテット盛岡公演

６　11月 フェドセーエフ＆チャイコフスキー・シンフォニー・オーケストラ盛岡公演
　　　　（DSCH：交響曲第5番　ほか）

どれも面白く、また素晴らしかったですが、
バッティストーニ、ヴェロ、大井さん、フェドセーエフと、
それぞれタイプの違うマエストロ達の音楽が聴くことが出来て、幸運でした。

甲乙つけがたいですが、あえてベスト１を選べば、バッティストーニでしょうか。
ぜひまた聴いてみたい指揮者です。