今日は授業が4コマ。
おまけに放課後課外が入り、終了後はクラブに行って合奏。
さすがにしんどかった・・・。
明日は11日のイベントに向けてのゲネプロの予定ですが、
変動要素が大きく、どれぐらい練習できるかまだ分かりません。
何事もないことを祈ります(^^;)。
さて昨日の記念日。
親戚の伯母さんの誕生日と重なっていたこともあり、
ウチの家族と実家の母と、それから他の親戚の方も集まって、
臨時のささやかなパーティーとなりました。
来年は忘れないようにしないと(苦笑)。
車ではJazzづいています。
■オスカー・ピーターソン・トリオ :‘We Get Request’
■C.ブラウン&M.ローチ五重奏団:‘At Basin Street'
の2枚を続けて。
どっちもこれまた凄く久しぶり。
ピーターソンのトリオ、本当にリラックスして聴けるジャズです。
でもけっしてBGMではない。
B.エヴァンズなんかも好きなんですが、ピアノもいろいろですね。
一方C.ブラウンも大好きです。
ガレスピーとか、もちろんマイルスなんかとは対極にいるような、
いい意味での「ラッパ吹き」。
アルバム1曲目の『恋とはどんなものかしら』はフェイバリットの一つです(^^)。
PS
フォンテックのサイトを眺めていたら
■黛敏郎:『金閣寺』
を見つけてしまいました。
買いたいな(笑)。