今日は午前中まとまって時間が空いたので、
外出して、たまっていた用事を一気に片付けてきました。
予想外の収穫は、ホームセンターで見つけた中古の「DVD/CDラジカセ」!
出力端子の付いたプレーヤーが見つかったので、
やっとカセットテープの音源のダビングが始められます(^^)。
放課後はクラブに行っていろいろ話をし、
『エルザ』の音源を聞かせ、
その後アンコンの編成についての話し合い。
結局、下記のチーム編成に落ち着きました。
■Fl3 ■混成3(Ob,Cl,Cb) ■Cl4 ■Sax4
■Br5×2 ■Perc3
去年よりよほどスムーズに決まりましたので、後は曲。
早めに練習に取りかからせたい。
今朝は、ステレオに入っていた
■TAKE6:“SO MUCH 2 SAY”
を引っ張り出し、
■F.フェネル/イーストマンWE:『エルザの大聖堂への行列』
『パイナップル・ポール』組曲(サリヴァン)
を鑑賞。
FF/EWEの録音は、調べてみたら1959年10月でした。
49年前にこの音、この演奏!!
半世紀を経て未だ魅力は色あせていません。
脱帽。