撮りさるく

有名かとこっちゃ無名のとこっちゃ 写真ば撮ってさるくざい

ホアヒンからミニバスでエカマイに着いた

2024-01-19 07:45:07 | タイ王国
2023年5月3日(水)ホアヒンはブルーポートを11時ちょうどに出発したミニバスの行程を紹介申し上げる。


11時07分、ソンバットツアーのホアヒンターミナルに停車



11時11分、マーケットビレッジに停車、そのあとホアヒン時計塔前でも客を拾った。



12時21分、ペチャブリーのビッグC前に停車



12時25分、どこかに停車したと思ったら



プラナコンキリだった。



プラナコンキリでは客の乗り降りの他に荷物が大量に入ってきて



かえって整理整頓ができたのであった。



13時15分、客扱いがないのに停車



運転手のジイサマが何かしに降りて行った。チェックポイントの様だった。



13時21分、ペチャブリーのPTガススタンドに入って



10分ほどトイレ休憩



売店もあった。乗客の女性がここでタイのエナジードリンクである カラバオを買って運転手のジイサマにあげていた。タイ人は優しい人が多いのだ。



13時41分、進行方向右手に大きな仏塔が見えた。ワットケトゥマディシュリワララームだ。

地図で見るとバンコク都の隣、サムットサコーン県まで来ていたことが判明



サラサスウィテート サムットサコーン学園、私立のいい学校の様だ。


以下地図、もうバンコク都内かと思ったが、まだサムットサコーンだった。


そのうちバンコク都内に入って渋滞する高速道路を抜けて

15時09分、バンコクはエカマイバスターミナル着。
個人的感想だが、ホアヒンから4時間9分のバス旅でナコンチャイエアーやソンバットツアーの รถทัวร์ ロットゥアすなわち大型バスにはさすがに劣るが、思ったより苦にならなかった。また運転も国道4号、35号といった時速100kmオーバーで走れる高規格道路を70~80km程で走行、車間も十分に取っての安全運転であった。

ともあれ、無事到着できたゆえ、運転手のジイサマに心の中でお礼を言って元部下と再会を約し、エカマイバスターミナルを後にしたのであった。

ホアヒンブルーポートからバンコク行きミニバスに乗車

2024-01-18 07:55:36 | タイ王国
2023年5月2日(火)ホアヒンからバンコクに移動せんとブルーポートのミニバス停でバスを待つ。


10時43分、エカマイ行きミニバスが入ってきた。ミニバスとは日本でいうマイクロバスの事であった。



自動車学校か温泉旅館の送迎に使われていそうなマイクロバスだ。

実は前日に元部下からバンコクまでミニバスで行きましょうと誘われた際、ミニバスとはロットゥーの事であろうと思い、ロットウーは狭くて嫌なので列車かソンバットツアーで行くといったら、ミニバスはロットゥーとは違うというから話に乗ったのだが、元部下は正しかった。


日本人の諸先達で、ミニバス=รถตู้ ロットゥーとお考えの方もおられるが、タイ人は区別している。

これがロットゥー、日本でいうジャンボタクシーだ。写真は2018年3月18日(日)にナコンパノムからプラタートパノムまで乗ったやつである。



写真を撮っていたら元部下が遅くなりましたとやって来たので



定員制自由席という事で、運転席の後ろの後ろに二人並んで座った。



10時48分の時点でガラガラだったのだが、元部下が言うには出発までには席もだいぶ埋まるとの事。



参考写真、2018年3月18日(日)にナコンパノムからプラタートパノムまで乗ったロットゥーの車内である。狭くて体が動かせず、1時間以上の乗車は個人的にはキツイと感じるのだ。



そしてエカマイ行きミニバスの運転席の上にはスピードメーターがあったが停まっているのに時速2㎞となっていた。このバスは大丈夫か。



さらに乗客の荷物を運びこんでいるのは運転手だが、結構歳のいったジイサマでツッカケ履きだった。大丈夫か。

そして

10時58分、エンジンの上にまで乗客が乗ってきて発車を待つばかりとなったのであった。

ホアヒンからバンコク行きミニバス停 地図付き

2024-01-17 07:32:19 | タイ王国
2023年5月3日(水)ニチャスイートをチェックアウトして


10時23分、ブルーポート横のミニバス停に至った。



ここから出るミニバスはエカマイ行きである。



この日は11時発に乗車することになっていた。運賃は200バーツ、邦貨約820円であった。



営業時間は月曜は4時から19時、その他曜日は5時から19時とあった。


場所は

ブルーポートの正面玄関向かって



左に行くとブルーポート駐車場への進入路がある。



この進入路をまっすぐ行くと



右手にバス停が見えてくる。



近くには喫煙所もあってスモーカーにはありがたい。

以下地図である。



また筆者が知るところではホアヒンには他にもう一か所ミニバス停がある。4月27日(木)ナイトマーケット散策時に見つけたので地図を貼っておく。

ホアヒンビーチ朝 2023年5月3日

2024-01-16 07:25:09 | タイ王国
2023年5月3日(水)2023年GWは訪泰八日目


宿を出て6時43分、ホアヒンビーチを散策した。南方のカオタキアップを望む。



北方、チャアムの方



鳥がいた。




托鉢の僧もおわした。鳥と托鉢の僧、思わず2018年3月17日(土)の出来事が昨日の事の様に思い出された。



カオタキアップを



ズームして撮影



朝早くから白人ビキニギャルもいた。



しばらく散策して



この小さな河口沿いを



宿に向かって歩いた。



国道4号線の向こうに一泊二日世話になったニチャスイートが見えた。



国道4号を渡って9時00分、宿に着いた。



路肩にクルマが停まっているあたりを横断してきた。朝早い時間ゆえクルマも少なくできる芸当である。



安全にビーチへ行くには50mばかり南下したところ、ブルーポート前の歩道橋を使うべきであろう。

新幹線型ごみ運搬車

2024-01-14 08:30:39 | 東京
2023年8月8日(火)君津から15時39分発の久里浜行きに乗って東京駅で降りて


17時29分、東海道新幹線ホームにて新幹線型ごみ運搬車を見た。面白かった。

君津日帰り

2024-01-13 07:46:26 | 千葉
2023年8月8日(火)、10時45分に品川駅から横須賀線の快速に乗って


12時30分、終点の君津駅ホームに降り立った。



南口に出てタクシーに乗車


ひと仕事終えて

15時13分、君津駅に戻ってきた。15時39分発の久里浜行き快速に間に合った。



房総といえば乳牛であるのだろう。



駅銘板



館山方面を見た。



そうこうしているうちに、折り返し15時39分発の久里浜行き快速がやって来た。



乗車。ガラガラだった。
日帰りとはなんだかつまらんと思いながら帰途についたが、二日後に再び君津に来ることになろうとは、このとき夢想だにしなかったのであった。

品川から君津行きに乗車

2024-01-12 08:01:01 | 東京
2023年8月8日(火)日帰りで千葉県出張


10時24分、品川駅の在来線中央改札口に至り



中に入った。



いわゆるエキナカ商店街に入って見たら



由緒ありげな盆栽が置いてあって気になったのだがこの人の輪に割って入って盆栽を見るのも憚られたので、遠方から撮影するにとどめた。


盆栽を見たのち、横須賀線のホームに降りて

向かいのホームから10時38分に発車した伊豆急下田行き 踊り子9号を見送り



10時45分、君津行に乗車。余裕で座れたのであった。

夜のホアヒンビーチ 2023年GW

2024-01-10 08:05:03 | タイ王国
2023年5月2日(火)


18時57分、元部下夫婦と晩餐後、三人で夜のホアヒンビーチを歩いた。



ビーチ沿いのホテルの部屋の灯りは少なく、武漢コロナ前の賑やかさには、まだ戻っていない様だった。



日が暮れてしまったゆえ、砂浜を歩く人影もほとんどない。



翌日はバンコクへ行くのだが、便の手配がまだだというと



元部下は明後日の会議の為、明日バンコクへ前入りするという。近くから出るミニバスで一緒に行きましょうと



案内してくれた。ブルーポートの正面玄関から



店内を通って



横っちょの出入り口から出たすぐ左手に、エカマイ行きのミニバス切符売り場があった。ここが始発という。翌日の切符を購入し元部下と落ち合う時間を決めて、宿へ帰ったのであった。

サイロムレストランはウマかった 地図付き

2024-01-09 07:58:03 | タイ王国
2023年5月2日(火)ホアヒンビーチサイロムレストランにて元部下夫婦と晩餐


17時21分、海辺で飲むリオは最高である。


食ったものは

カオスワイトムヤムクン。トムヤムクンは程よい酸っぱ辛さだった。



ออส่วน オースワン、牡蠣の卵とじ、美味である。



กุ้งผัดหน่อไม้ฝรั่ง クンパッドノーマイファラン、エビアスパラ炒め、ウマい。


途中一服しに喫煙所に行ったら

ヤシの木にリスがいた。結構デカかった。


席に戻ると

駐在時にパタヤでこれを食ってからハマってしまったหอยแมลงภู่นึ่งโหระพา ホイメンプーヌンフォラパー、ミドリイガイの蒸し物が来ていた。ウマかった。 



いわずと知れたソムタム、奥さんの好物だそうで筆者は苦手ゆえ二人に譲った。



最初のトムヤムクンが結構ボリュームがあって腹いっぱいになった。



満足の晩餐を終え、「私が払います」という元部下を制してカッコいい所を見せ、18時55分、サイロムレストランを後にしたのであった。

スタッフも礼儀正しく、雰囲気も良かった。以下地図である。

サイロムレストランに入った

2024-01-08 09:17:21 | タイ王国
2023年5月2日(火)プラチュアップキリカーンはホアヒンビーチにて元部下夫婦と晩餐


17時08分、ビーチ沿いでは比較的安価そうに見えたサイロムレストランに入った。



17時を少し回ったところで客もまだ少なかった。



混んでもおらず、寂しくもなく、ちょうどいい感じである。



屋根付きの席もあったが当然屋外席を選択



看板



屋根付き席の横には喫煙所もあって喫煙者には嬉しい限りだ。



海側の席は予約で埋まっているというので海側から2番目の席となった。



席の近くには



プルメリアの花が咲いて良い雰囲気だった。以下次号