さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 バンフ その2

2014年10月07日 | 海外旅行
ヤムナスカ・ショルダーのハイキングからバンフに戻ったのは4時前で、この日の夕食は各自でとるため、まとまった自由時間ができました。さっそくバンフの街歩きに出かけました。

カスケード山も、まだ午後の日差しの中に輝いていました。



バンフの街で訪れたい所が幾つかありましたが、まずトンネル・マウンテンを登ることにしました。地球の歩き方にも掲載してあるのですが、街中から登山口までの地図が判り難く、Wolf St.からSt.Julien Rd.に入れば良いだろうと判断して歩き出しました。途中で、このようなTonnnel Mountainの案内標識があったのでこれに従うと、あらぬ方向に向かってしまいました。これはTonnnel Mountainのキャンプ場を示したもので、登山口を示したものではありませんでした。



トンネル・マウンテンは、市街地の脇にあります。



少々迷いましたが、なんとか登山口に到着しました。個人旅行では、迷うのも面白さの一つです。



トレイルヘッド(登山口)には、案内板も置かれていました。





九十九折りの幅広の登山道が設けられていました。おまけの山として登り始めましたが、疲れも出てきており、汗を流しながらの登りになりました。



登るにつれて、バンフの街を見下ろすようになってきました。



ひと汗かくと、車道の横断部に出ました。車で上がってきて、ここから歩き出す者も多いようです。



案内図で、登山道のおおよそを理解することができました。



この先も九十九折の登りが続きました。



ボウ川の眺めが広がりました。



街に隣接した山のためか、花は少なかったですが、ブラウンアイドスーザンの花を見ることができました。



露岩帯が現れると、登りの傾斜も緩やかになりました。



崖際に手すりの設けられた展望台が設けられていました。



汗ばんだ体に吹き抜ける風が心地よく感じました。トンネル山を大きく迂回して蛇行するボー川を見下ろすことができましたが、ゴルフ場が見えるのは残念です。



またランドル山の岸壁がそそり立つのを間近に眺めることができました。



展望台からもう少し頑張ると、トンネル山の頂上に到着しました。

最高点の下には、コングラチュレーションと書かれた看板が置かれていました。トンネル山は、1690mの標高であることが判りました。

登山口から山頂までは45分の登りでした。久しぶりに頑張って歩いた気分でした。

トンネル山は、かつて大陸横断鉄道を通すためにこの山にトンネルを掘る計画が持ちあがり、結局実現はしなかったものの、山の名前として残されました。



トンネル山の頂上は一枚岩に覆われて、幾つもの石積みが置かれていました。



バンフの街からかなり上がってきました。



ボー川に架かる橋も良く見えていました。この後は、この橋を渡って、ボー滝に行く予定です。



バンフの街の中心部。

時間も遅くなっており、誰もいない山頂でゆっくりと休みました。この日最後の登山者かと思ったのですが、下山途中、何人もの登山者に出会いました。



下りの途中で見るフェアモント・バンフ・スプリングス。バンフを代表する高級ホテルです。



登山口に戻った所で、先を歩く人が小路を下っていくのを見てついていくと、民家の間を抜けて通りに出た所に、トレッキングコースの案内が立っていました。



Caribou St.とGrizzly St.の交差点に出ていました。中心地からCaribou St.を直進して小路に進むのが、登山口への近道でした。



Caribou St.からトンネル山を振り返ったところ。

トンネル山は、おまけの山としては楽しめました。
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