ストロイエの脇に入ったところに、クリスチャンボー城があります。迎賓館や、国会、内閣府、裁判所が置かれており、政治の中心地になっています。
コペンハーゲンは、1167年アブサロン司教がこの地に城砦を築いてのがはじまりとされています。二度の大火で焼けて、再建されて現在の姿になっています。
重厚な造りです。
ストロイエ側にある像ですが、誰なのかは判らなくなっています。
クリスチャン9世だったかな。
クリスチャンボー城は、城塞のなごりなのか、運河に取り囲まれています。
クリスチャンボー宮殿近くの運河沿いに4匹の竜が螺旋状にまとわりついた塔を持つ、面白い建物がありますが、これは世界最古の証券取引所です。建築好きのクリスチャン4世が造ったものです。
この一帯は、霞ヶ関といった感じで、見所ではありますが、ちょっと冷たい感じかな。
コペンハーゲンは、1167年アブサロン司教がこの地に城砦を築いてのがはじまりとされています。二度の大火で焼けて、再建されて現在の姿になっています。
重厚な造りです。
ストロイエ側にある像ですが、誰なのかは判らなくなっています。
クリスチャン9世だったかな。
クリスチャンボー城は、城塞のなごりなのか、運河に取り囲まれています。
クリスチャンボー宮殿近くの運河沿いに4匹の竜が螺旋状にまとわりついた塔を持つ、面白い建物がありますが、これは世界最古の証券取引所です。建築好きのクリスチャン4世が造ったものです。
この一帯は、霞ヶ関といった感じで、見所ではありますが、ちょっと冷たい感じかな。