【今日の ああ、それはこんな言葉であった】
昨日のNHK朝のニュースで、日本中に散らばっている服飾の職人(まあ、しいて言うならお針子さんか?)
(グローバル化とやらで、製造拠点を海外に移されてしまい職が無くなったことから、腕があるのに職がない不幸な状況の人々。まあ針仕事だけでは無いけんね)
をインターネットで募集して。新型ウイルス対策のために不足している医療用の防護服を、作ってもらっている、と言うベンチャー企業の紹介があった。
これもリモートワークである、と思った。
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え? リモートワーク?ほかにテレワークちゅう言葉も近頃発生した言葉だなあ。と思ったが。
待てよ、これってよくよく考えると、日本に昔からあるありきたりな言葉または職業では無いかえ?
ワシはそう思っちゃったのだ。
◆
さて、ここで問題です。
リモートワークやテレワークに関連する、昔からある日本語とは何でしょう。
10秒以内に答えてね。
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ハイ時間です。残念でした。
では答えを
それは「内職」でした。
◆
授業中、立てた教科書の後ろに弁当を置いて、食べ始めたら床に落としてぶちまけたあなたなら
分かると思ったけども。
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