餃子パン

【今日の　餃子戦争　再び】

木曜夜9時からの「ひみつのケンミンSHOW」で、今年の4月ごろに「浜松餃子パン」が掛川市などで売られている、ということを放映していた。
ワシの住む漁村市のイオンでも同じものが売られているということであったので、さっそく買いに行ったが売っていなかった。残念。
その後イオンに行くたんびに偵察するのであるが売っていない。諦めた方がよさそうである。

それにしても浜松餃子パンと言う代物を、なんで掛川で売るのかは全く持って不明であるが、そんなことは「どうでもいいですよ」であるなあ。

今回の「東北いきあたりばっ旅」で、最初の夜の車中泊は那須高原SAであったことはお話したが。その時の朝食はこれであった。



SAで買ったもの、貧弱な朝食をお見せするのは気が引けるがやむを得ない。これがワシの生の姿。
牛乳、コーヒー、パンにソーセージを挟んだもの、燻製卵、それにな、な、なんと
宇都宮餃子パンである。

浜松市と宇都宮市は餃子消費量日本一を争っているのだが。
パンも餃子入りで争うのかい。



さっそく食べてみれば中には餃子が一個まるまる入っている。



どちらが先にこれを考えたかワシは知らぬが
まあそんなことは「どうでもいいですよ」であるが

人間考えることはあんまり変わらないってことか。

味の方は、「うまかった」また買ってもいいぞよ。ワシは好き?
210円はチョイ高いかなあ。