kan-haru blog 2011 ギャラリ青藍入口
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火/水/油/3人展
異業種交流会員の渡辺氏からの、火/水/油/3人展を六本木青藍で開催の案内状を頂き、H11異業種交流研究会に集合した時に、会員の3人が11月23日(祝)12時に六本木交差点で落ち合って行くこととし、見に行きました。

陶芸・水彩・油彩展案内状
火/水/油/3人展は、昭和、平成を駆け抜けた同世代が新たな目標を定め挑戦を始めて、“一路に徹する”エネルギーを日々の創作に・・・そんな思いの一歩で製作した、齋藤雅之氏の陶芸作品と、渡辺正博しの水彩画作品および、奥村春男氏の油彩画作品を一堂に合わせてギャラリー青藍に出展し開催した3人展です。3人展の開催期間は、2011年11月20~26日の11時~19時です。

青藍・TEIENTOKYOアクセス図
ギャラリー青藍(東京都港区六本木3-15-9)は、Taste of Japanを基本姿勢として意識し、貸しギャラリーとしては、その基本姿勢に基づく古典から現代までの広い分野の作品を受け入れています。青藍へのアクセスは、六本木交差点から外苑東通りを東京タワー方面に進み、ドンキホーテから信号二つ目の交差点を左に曲がり、100m程行くとギャラリー青藍です。

3人展展示風景(左・中・右写真拡大)
3人展は、会場左側の壁面に油彩画が展示され、右側壁面に水彩画を展示し、周囲のテーブル一面に陶芸品が出品されていました。見学者は、昼時でしたが祭日のため多く、出展者の3人は応対に忙しいほど次から次へと訪れて来て盛況でした。

3人展出展作品(左:陶芸作品展示、中:水彩画作品展示、右:油彩展示作品)
出展の作品を一通り観賞して廻りました。会員の渡辺氏の水彩画には、ルーマニア・ブラン城やサクスホンなどが展示されておりました。

水彩画作品1(左・中・右写真拡大)
また、画家仲間と出かけて描いた作品の蘇州なども展示されていました。

水彩画作品2(左・中・右写真拡大)
3人展を観賞させて頂いた後に、記念に出展者3人の写真を撮らせて頂きました。異業種交流会の水彩画作者の渡辺氏は、写真左の右側の方です。3人展の作者は、何れも1944年生まれで、陶芸家の斉藤雅之氏は外資系の広告代理店からグラフ誌の編集記者を務められ、北中南米、欧州、旧ソ連、東欧などを歴訪されたそうです。水彩画家の渡辺正博氏は日本を代表するアーキテクチャーの会社の創設者です。油彩画家の奥村春男氏は広告会社「サン・アド」を設立し元日本グラフィックデザイナー協会会員で活躍されていました。

3人展見学観賞記念撮影(左:3人展出展の製作者諸氏、中:作者と一緒に記念撮影、右:見学記念撮影のH11メンバー)
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毎月1日付けのIndexには、前月の目次を掲載しております(12月分掲Indexへ)
・カテゴリー別Index イベント総目次 2011年版、2010年版、2009年版、2008年版、2006・2007年版 へ
<前回 イベント 東京都立産業技術研究センター本部 異業種交流会H11で10月開設の施設見学その2 へ
次回 イベント 火/水/油/3人展 異業種交流会員の出展画を見て伯爵邸改築レストランで趣ある昼食を楽しむその2
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火/水/油/3人展
異業種交流会員の渡辺氏からの、火/水/油/3人展を六本木青藍で開催の案内状を頂き、H11異業種交流研究会に集合した時に、会員の3人が11月23日(祝)12時に六本木交差点で落ち合って行くこととし、見に行きました。

陶芸・水彩・油彩展案内状
火/水/油/3人展は、昭和、平成を駆け抜けた同世代が新たな目標を定め挑戦を始めて、“一路に徹する”エネルギーを日々の創作に・・・そんな思いの一歩で製作した、齋藤雅之氏の陶芸作品と、渡辺正博しの水彩画作品および、奥村春男氏の油彩画作品を一堂に合わせてギャラリー青藍に出展し開催した3人展です。3人展の開催期間は、2011年11月20~26日の11時~19時です。

青藍・TEIENTOKYOアクセス図
ギャラリー青藍(東京都港区六本木3-15-9)は、Taste of Japanを基本姿勢として意識し、貸しギャラリーとしては、その基本姿勢に基づく古典から現代までの広い分野の作品を受け入れています。青藍へのアクセスは、六本木交差点から外苑東通りを東京タワー方面に進み、ドンキホーテから信号二つ目の交差点を左に曲がり、100m程行くとギャラリー青藍です。

3人展展示風景(左・中・右写真拡大)
3人展は、会場左側の壁面に油彩画が展示され、右側壁面に水彩画を展示し、周囲のテーブル一面に陶芸品が出品されていました。見学者は、昼時でしたが祭日のため多く、出展者の3人は応対に忙しいほど次から次へと訪れて来て盛況でした。

3人展出展作品(左:陶芸作品展示、中:水彩画作品展示、右:油彩展示作品)
出展の作品を一通り観賞して廻りました。会員の渡辺氏の水彩画には、ルーマニア・ブラン城やサクスホンなどが展示されておりました。

水彩画作品1(左・中・右写真拡大)
また、画家仲間と出かけて描いた作品の蘇州なども展示されていました。

水彩画作品2(左・中・右写真拡大)
3人展を観賞させて頂いた後に、記念に出展者3人の写真を撮らせて頂きました。異業種交流会の水彩画作者の渡辺氏は、写真左の右側の方です。3人展の作者は、何れも1944年生まれで、陶芸家の斉藤雅之氏は外資系の広告代理店からグラフ誌の編集記者を務められ、北中南米、欧州、旧ソ連、東欧などを歴訪されたそうです。水彩画家の渡辺正博氏は日本を代表するアーキテクチャーの会社の創設者です。油彩画家の奥村春男氏は広告会社「サン・アド」を設立し元日本グラフィックデザイナー協会会員で活躍されていました。

3人展見学観賞記念撮影(左:3人展出展の製作者諸氏、中:作者と一緒に記念撮影、右:見学記念撮影のH11メンバー)
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