毎日家に閉じこもっていると、このまま外出が出来なくなるのではないかと不安。
雨後の今日は気温が下がったので、外出をし3か所の用事を済ました。
久しぶりに本屋により、ウロウロと面白そうな本に触った。
「極上の孤独」 下重暁子著 「人間にとって病とは何か」 曽野綾子著
の2冊が読んでみたい本の候補となった。
最近は、病気に関心を持っているので、曽野氏の本を購入。
また同時にデオデオに寄り、「ハズキルーペ」を手に入れる。
これで楽に読めるようになるであろうか?
歳を取ると、不自由な事が増えてくる。だましだまし生きていくのであるが、
騙しも効かなくなる時がもうそこまで来ている。騙しが効かなくなると、諦めるしかないのであるが・・・。