『映画のあるまちづくり「三成×戦国×CINEMA」』というイベントの1日目が花しょうぶ通り商店街の戦国丸で行われました。
まずは、
映画プロデューサー 鍋島壽夫氏
歴史家 埜本修氏
滋賀ロケーションオフィス 片山昇氏
コーディネーター 戦国魂主催 鈴木智博氏
によるトークショー
映画を生かしたまちづくりの戦略、石田三成を描く映画ができるのか?などのお話と共に、映画そのものや、歴史コンテンツを生かす話なども話されました。
映画を作るのは、製作者の意思によって完成しますが、それを観てもらう物にするのは、関係者や地域の力が大きいそうです。
もし、石田三成を主人公に映画が作られるようになったとき、エキストラで参加してみたり地元で盛り上げる。それこそが大切なんですね。
そして、鍋島プロデューサーが34年前に関わられた作品である『戦国自衛隊』の上映会となりました。
この戦国自衛隊の台本もお披露目です。
よくよく考えると、この映画はCGが無いわけですので、現在の映画では考えられないくらいの迫力がありますよね。
そして自衛隊が戦国へ行くという設定も、よく考えれば凄いです。撮影秘話なども語られました。
まずは、
映画プロデューサー 鍋島壽夫氏
歴史家 埜本修氏
滋賀ロケーションオフィス 片山昇氏
コーディネーター 戦国魂主催 鈴木智博氏
によるトークショー
映画を生かしたまちづくりの戦略、石田三成を描く映画ができるのか?などのお話と共に、映画そのものや、歴史コンテンツを生かす話なども話されました。
映画を作るのは、製作者の意思によって完成しますが、それを観てもらう物にするのは、関係者や地域の力が大きいそうです。
もし、石田三成を主人公に映画が作られるようになったとき、エキストラで参加してみたり地元で盛り上げる。それこそが大切なんですね。
そして、鍋島プロデューサーが34年前に関わられた作品である『戦国自衛隊』の上映会となりました。
この戦国自衛隊の台本もお披露目です。
よくよく考えると、この映画はCGが無いわけですので、現在の映画では考えられないくらいの迫力がありますよね。
そして自衛隊が戦国へ行くという設定も、よく考えれば凄いです。撮影秘話なども語られました。