気を入れて今日から九月老い入れず
今日から九月、句のように気を新たにこの残暑に負けないよう、老いにしたっては居られないと気合を入れる。今朝四時(30分早い)起きをして薄暗い中、準備体操を入念にして、今朝は杖を使わず歩く。気合は入れても現実は相変わらず左足が重い。このまま回復はしないのではないかと不安が脳裏を横切る。昨夜、今日の九月一日の為に詠んだ上の句の「老い入れず」の張り切りが飛んで行きそうになった。だが、このまま努力を重ねても結果が付いてこなければ、「老い入れず」に受け止めるより仕方ないかなとも思ったりもした。でも歩こう再発防止の為に。
老いたなんて思わず頑張って下さい。
秋には紅葉撮りに行きましょ!!
孫の兄ちゃんは「早起きは三文の徳」と言っては早く起きてきて早朝放送するBSの漫画を見ています。私から見れば何処が徳だか分りまあせん。今日あたりは「昨日歩かなかったので」調子がよく足が前へ良く出ました。チョット無理のしすぎかなとも思っています。当分一日おきに歩くことにして見ました。今、長野の俳句教室から帰ったばかりです。家へ着いたと同時に大雨です。「一雨降るごとに涼しくなる」と言いますので、これで少しは涼しくなるかなと思います。秋の安曇野もまた良いと思います。計画を立ててください。