しゃぼん玉 2008-04-04 16:43:36 | Weblog シャボン玉こころふくらむ孫であれ 春のおだやかな昼下がりの一時、孫、椋一君はママとシャボン玉遊びをしていた。 それを見た、爺としての願望をこめた拙句でした。シャボン玉は私の歳時記に季語として乗ってないので、俳句ソフトで調べたらひらがなの「しゃぼん玉」でなくカタカナの「シャボン玉」で春の季語として乗っていた。 加島祥造の「求めない」から 求めないーすると、自然の流れに任すようになる。 « 春の芸術祭 | トップ | 昼下がり »
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