立葵ことこと空の飯山線
朝歩いていますと、飯山線の踏切で朝一番の下り線に会う。慌ててシャッターを押す瞬間に線路際に背の低い立葵の花に気付き、咄嗟に身体を低くし立葵を大きく撮るようにしましたが、ゆくら、ゆっくりの飯山線でも立葵の花が上手く入らなかった。一番の下りはほとんどお客さんが乗っていなかった。逆に長野行であれば、沢山の長野方面への通勤客が乗る。ゆっくり、のんびりと、それでいて何か空虚感のある飯山の風情を飯山線を通して俳句にしたいと思ったのですが、思うようにいかない。
立葵ことこと空の飯山線
朝歩いていますと、飯山線の踏切で朝一番の下り線に会う。慌ててシャッターを押す瞬間に線路際に背の低い立葵の花に気付き、咄嗟に身体を低くし立葵を大きく撮るようにしましたが、ゆくら、ゆっくりの飯山線でも立葵の花が上手く入らなかった。一番の下りはほとんどお客さんが乗っていなかった。逆に長野行であれば、沢山の長野方面への通勤客が乗る。ゆっくり、のんびりと、それでいて何か空虚感のある飯山の風情を飯山線を通して俳句にしたいと思ったのですが、思うようにいかない。