先日、東京の友人藤沢君から、春の中仙道妻籠=馬籠を旅した時の馬籠の墨の絵手紙が届く。私の水墨画を習う切欠は彼の影響である。彼が帰郷した折に見せてくれた水墨画がすばらしかった。そこで、まえから関心があったので「俺でも習えば君の足元に届くかな」の一言が切欠となる。習い始めて2年半になる。いまだ相変わらずですが、今では生き甲斐の一つとなっています。
先日、東京の友人藤沢君から、春の中仙道妻籠=馬籠を旅した時の馬籠の墨の絵手紙が届く。私の水墨画を習う切欠は彼の影響である。彼が帰郷した折に見せてくれた水墨画がすばらしかった。そこで、まえから関心があったので「俺でも習えば君の足元に届くかな」の一言が切欠となる。習い始めて2年半になる。いまだ相変わらずですが、今では生き甲斐の一つとなっています。