クラシック輸入盤・新譜情報/グッディーズ

コメントはメーカー案内書より抜粋です。お問い合わせ:goodies2@pc.highway.ne.jp

06-10 No.18-1

2006年10月22日 11時40分52秒 | Weblog
<PentaTone>
PTC 5186 095(SACD-Hybrid) \2850
P・I・チャイコフスキー:
ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.35/憂鬱なセレナード変ロ短調Op.26/
ワルツ・スケルツォOp.34/なつかしい土地の思い出Op.42
ユリア・フィッシャー(ヴァイオリン)、
ヤコフ・クライツベルク(指揮&ピアノ)、
ロシア・ナショナル管弦楽団
BBCミュージック・マガジンの2006年ベスト・ニューカマー・アウォードに選
出され、コンサートやリリースされた録音は世界中から大絶賛を受けるなど、
現在最も注目を集めているヴァイオリン奏者ユリア・フィッシャー。
この秋からは23歳という若さでドイツの名門フランクフルト音楽大学の教授に
就任するなど、スケールの違いを証明する規格外の活躍を見せてくれている。
この度リリースとなるメンデルスゾーン、モーツァルトに続く期待の最新盤は
遂に王道のチャイコフスキーが登場!モーツァルトなどでお馴染みの組み合わ
せとなったクライツベルクが率いるロシア・ナショナル管とはデビュー盤とな
る「ロシアのヴァイオリン協奏曲集(PTC 5186 059)」で共演を行っており、
お互いの相性や実力ともに不安は皆無。
しかもチャイコフスキーというレパートリーなだけに最適な起用と言えるだろ
う!また「なつかしい土地の思い出」では、クライツベルクがピアノでユリア
・フィッシャーをサポートするなど聴きどころ満載。

PTC 5186 077(SACD-Hybrid) \2850
R・ワーグナー:ヴェーゼンドンクの5つの詩とアリア集
歌劇《ローエングリン》より 第1幕への前奏曲、寂しい日々に神に祈った
(エルザの夢)/ヴェーゼンドンクの5つの詩/楽劇《トリスタンとイゾルデ》
より 第1幕への前奏曲、穏やかに静かに(イゾルデの愛の死)/歌劇《タン
ホイザー》より 全能のマリアよ/楽劇《ワルキューレ》より 君こそは春
シャルロッテ・マルジョーノ(ソプラノ)、
エド・スパニャールド(指揮)、マーストリヒト・リンブルフ交響楽団
世界各国の歌劇場を活躍の舞台とし、数多くの名匠たちと共演を重ね続けてい
るオランダの名ソプラノ歌手、シャルロッテ・マルジョーノによるワーグナー
・アルバム!深さを感じさせる歌声で聴衆に感銘を与え続けるマルジョーノの
ワーグナーは「ヴェーゼンドンクの5つの詩」を中心とした充実のプログラミ
ングとなっており、ワグネリアン要注目の充実した内容。スパニャールド&
リンブルフ交響楽団のコンビはフォーレの合唱作品集(PTC 5186 020)に続
く2度目の登場となる。

PTC 5186 164(SACD-Hybrid) \2850
P・I・チャイコフスキー:
大序曲《1812年》Op.49、幻想序曲《ロメオとジュリエット》
J・シベリウス:
交響幻想曲《ポホヨラの娘》Op.49、悲しいワルツOp.44-1、
《カレリア》組曲Op.11
コリン・デイヴィス(指揮)、ボストン交響楽団&合唱団
フィリップスのクァドラフォニック(4チャンネル録音)の復刻シリーズ。
合唱入りの「1812年」の中でも特に高く評価されているコリン・デイヴィス
&ボストン響の演奏。得意とするシベリウスも楽しみなプログラム。





<Collegium>
COLCD 131 2枚組 \4360
ライトゥン・アワー・ダークネス-日没時の音楽
J・シェパード:In Pace、Libera、Libera Nos, Salva Nos
O・ラッスス:義人らの魂は
J・ハンドル:我らが法王
W・マンディ:O Lord, The Maker Of All Things
W・バード:主よ、訪れたまえ、とわれらは願う
J・ラインベルガー:夕べの歌
W・バード:O Christ who art the light and day
L・ブルジョワ:O Gladsome Light
T・タリス:光の消える前に
トマス・ルイス・デ・ビクトリア:
うるわしき救い主の御母よ、めでたし天の后、天の元后よろこびたまえ、
サルヴェ・レジナ
F・ゲレーロ:アヴェ・マリア
S・ラフマニノフ:生神童貞女や喜べよ
W・バード:主よ、御身が手に
J・シェパード:主よ、御身が手に
ジョン・ラッター(指揮)、ケンブリッジ・シンガーズ
合唱の神様ジョン・ラッター&ケンブリッジ・シンガーズによる久々の新録
音が登場!ディスクIには、カトリックの教会で日没時に行われる祈りの際
に歌われるルネサンス時代の大家たちやラフマニノフによる宗教曲18曲が収
録されている。またディスクIIには、「聖務日課の終課」(約22分)が収録
されるなど、「日没時の音楽」というテーマに沿って製作された最新盤は敬
虔なキリスト教であるラッターの信仰の深さを窺い知ることの出来るアルバ
ムに仕上がっている。ケンブリッジ・イーリー大聖堂で行われた2006年1月
の録音。





<Danacord>
DACOCD 653 \2180
F・リスト:
ピアノ・ソナタ ロ短調S.178/交響詩《タッソー、悲哀と勝利》S.96
(タウシク編曲)/グレートヒェンS.513
オレグ・マルシェフ(ピアノ)
旧ソ連のアゼルバイジャンに生まれたダナコードを代表する実力派ピアニス
ト、オレグ・マルシェフの「ピアノと管弦楽のための作品集(DACOCD 651)」
に続くリスト第2弾。大作ピアノ・ソナタとのカップリングは、管弦楽曲か
らのピアノ・リダクション2曲という意欲的なプログラミング。非常に高度
な技巧を要するピアノ作品だが、特に弱奏部分での豊かな表情は他の録音で
は聴けない美しさ放っている。ここ日本でもマルシェフの知名度は間違いな
く高まっているだけに、これまでのリリースや今後の動向に要注目!






<Nimbus>
NI 5743 \2080
G・ガーシュウィン-アール・ワイルドによるヴィルトゥオーソ・アレンジメ
ンツ ――
ポーギーとベスによる幻想曲/ガーシュウィンによる7つの練習曲/
「Someone to watch over me」の主題と3つの変奏による即興曲
マーティン・ジョーンズ(ピアノ)
ラフマニノフやガーシュウィンの世界的名手であるアメリカ人ピアニスト、
アール・ワイルドの手によって更なる進化を遂げたガーシュウィンのピアノ
作品にイギリスのベテラン奏者マーティン・ジョーンズが真っ向から挑む!
ヴィルトゥオージティを存分に味わえるハイレベルの演奏が息をつく暇も無
く次々と繰り出される強力な1枚!2004年の録音。

NI 5704 \2080
B・ブリテン:無伴奏チェロ・ソナタ集(第1番-第3番)
ポール・ワトキンス(チェロ)
ポール・ワトキンスは、20歳という若さでBBC交響楽団の主席チェロ奏者に
就任。現在はイギリスのヴィルトゥオーソ・アンサンブル「ナッシュ・アン
サンブル」に在籍するなど現代イギリス最高のチェロ奏者の1人として数え
られる実力者である。19世紀フランスの名工ジャン・バプティスト・ヴィヨ
ームによって1846年に製作されたチェロを用いたブリテンは圧巻!2001年-
2002年の録音。

NI 5761 \2080
F・リスト:ペトラルカの3つのソネットS.270/金髪の天使ちゃんS.269-2/
おお、私が眠る時S.282-2/ラインの美しい流れのS.272-2/すばらしいこと
に違いないS.314/さようならS.298/どうやって、と男たちはたずねたS.276
/墓とばらS.285/きれいな芝生がありS.284-1/かわいい子よ、もし私が王
ならS.283-1/おお、私が眠る時S.282-1
デニス・オニール(テノール)、エイドリアン・ファーマー(ピアノ)
ウェールズ生まれの世界的テノール歌手デニス・オニール。特にヴェルディ
の歌い手として世界的な名声を誇るオニールは、コヴェントガーデン王立歌
劇場を中心に世界各地の歌劇場でその歌声を響かせている。太く芯のある歌
声で堂々と奏でられるリストの歌曲集では、「おお、私が眠る時S.282」の
初版(1842年)と第2稿(1859年)の2種類が収録されているのがポイント。
2005年の録音。

NI 5754 \2080
W・A・モーツァルト:
ソナタ第5番変ロ長調K.10/同第6番ト長調K.11/同第7番イ長調K.12/
同第8番ヘ長調K.13/同第9番ハ長調K.14/同第10番変ロ長調K.15
ハンスゲオルグ・シュマイザー(フルート)、
インゴマル・ライナー(チェンバロ)
日本へも度々マスタークラスやコンサートなどで来日しているウィーンの
フルート奏者シュマイザーによるモーツァルトの初期ソナタ集。シュマイザ
ーはウィーン・フィル首席奏者であるシュルツの弟子にして、自らも名門
ウィーン・フォルクスオーパーの首席奏者として活躍するなど包み込むよ
うな豊かなフルートの音色で称賛を浴びている名手である。2005年の録音。

NI 5747/8 2枚組 \3120
アルン・ホディノット(1929-):ピアノ・ソナタ集(第1番-第10番)
マーティン・ジョーンズ(ピアノ)
ロースソーンやバルトークからの影響を受けたウェールズの作曲家ホディノ
ット。1959年に誕生した第1番から、ホディノットが60歳を迎えた1989年に
作曲された全10曲のピアノ・ソナタを収録。マーティン・ジョーンズは
1968年にはマイラ・へス・アウォードを獲得するなどイギリスを代表する
ピアノ奏者として現在も精力的に活躍中。1992年の録音。

NI 5746 \2080
ジョン・メトカーフ(1946-):
マッピング・ウェールズ/単旋律聖歌/チェロ交響曲
ラファエル・ウォルフィッシュ(チェロ)、
ウィリアム・ボートン(指揮)、
イギリス交響楽団、
カーディフ・アードウィン・シンガーズ、
カトリーン・フィンチ(ハープ)、
ライチョ・クリストフ(指揮)、ブルガリア室内合唱団
ウェールズ海岸沿いの街スゥオンジーに生まれたメトカーフは、カーディフ
大学でホディノットに作曲を師事し現在では同国を代表する作曲家の1人と
して知られる。風格を漂わせるイギリスのチェロ奏者ウォルフィッシュがソ
リストを務める「チェロ交響曲」は、メトカーフが創設した「ヴェール・オ
ブ・グラモーガン・フェスティヴァル」における2004年のライヴ録音となる。

NI 5744/5 2枚組 \3120
J・S・バッハ:フランス組曲BWV.812-BWV.817(全曲)
ベルナルド・ロバーツ(ピアノ)
ニンバスにベートーヴェンのピアノ・ソナタ全曲のレコーディングを行うな
どベートーヴェンの権威としても高名なピアニスト、ベルナルド・ロバーツ。
研究を重ねた表現力と躍動感に満ちた斬新なバッハを聴かせてくれる。
2004年の録音。

NI 5724/7 4枚組 \4160
フェデリコ・モンポウ(1893-1987):ピアノのための作品集 ――
内なる印象/町外れ/子供の情景/呪文/魔法の歌/遙かな祝祭/対話/
3つの変奏曲/パリ万博の想い出/部屋/前奏曲集/ショパンの主題による
変奏曲/歌と踊り/風景/子守歌/ひそやかな音楽
マーティン・ジョーンズ(ピアノ)
20世紀スペインのカタルーニャ地方を代表する作曲家であるフェデリコ・モ
ンポウのピアノ作品を網羅したボックス・セット。「歌と踊り」、「ひそや
かな音楽」の全曲などモンポウの重要作品も、もちろん収録。マーティン・
ジョーンズのレパートリーの広さには圧倒させられる!
1995年、2000年-2001年の録音。

NI 5711/2 2枚組 \3120
P・I・チャイコフスキー:
弦楽四重奏曲集(第1番-第3番)/弦楽六重奏曲ニ短調Op.70《フィレンツェ
の思い出》
フランツ・シューベルト弦楽四重奏団、
ヨハネス・フリーダー(ヴィオラ)、ワルター・シュルツ(チェロ)
1974年の結成以来、コンクールやコンサートなど国際的な規模で活動を続け
ているフランツ・シューベルト弦楽四重奏団。ウィーン交響楽団のコンサー
トマスターでもある第1ヴァイオリン奏者のツヴィーアウアーを筆頭として、
ウィーンの実力者たちが弾くチャイコフスキーは情感豊かな音楽性を感じさ
せてくれる。1993年の録音。

NI 5753 \2080
フランツ・シュレーカー(1878-1934):
バレエ組曲《王女の誕生日》/ヴァルス・ラント/Festwalzer Und
Walzerintermezzo/Der Wind/ein Tanzspiel
ジョン・アクセルロッド(指揮)、ルツェルン交響楽団
ナチスによって弾圧を受けたシュレーカーの管弦楽作品を集めたアルバム。
「王女の誕生日」の輝かしいファンファーレや「ヴァルス・ラント」など演
奏機会が増えてもなんらおかしくない見事な作品が名を連ねている。





<Lyrita>
SRCD.200 \2180
M・アーノルド:交響曲第4番Op.71
マルコム・アーノルド(指揮)、
ロンドン・フィルハーモニック管弦楽団
去る9月23日に惜しまれつつも他界したイギリスの作曲家マルコム・アーノ
ルドの自作自演集。当時世界初録音となった作曲者自身のタクトによる交響
曲第4番の貴重な音源である。

SRCD.201 \2180
M・アーノルド:
イギリス舞曲集第1巻Op.27&第2巻Op.33/ソリテア/4つのアイルランド
舞曲Op.126/4つのスコットランド舞曲集Op.59/4つのコーンウォール
舞曲集Op.91
マルコム・アーノルド(指揮)、
ロンドン・フィルハーモニック管弦楽団
序曲や映画音楽と並んで日本でも大ヒットとなったアーノルドの舞曲集。
作曲者自身の解釈を窺える貴重な録音。

SRCD.202 \2180
E・ラッブラ:
交響曲第3番Op.49/トリビュートOp.56/序曲《リサーガム》Op.149/
交響曲第4番Op.53
ノーマン・デル・マー(指揮)、フィルハーモニア管弦楽団
ホルスト、ヴォーン・ウィリアムズ、スコットの下で学んだイギリスの作曲
家ラッブラの交響曲集。

SRCD.226 \2180
バークリー・コンダクツ・バークリー ――
モン・フィクOp.9/弦楽のためのセレナードOp.12/ディヴェルティメント
変ロ長調Op.18/室内管弦楽団のためのパルティータOp.66/カンツォネッ
タ/交響曲第3番より 第1楽章
レノックス・バークリー(指揮)、
ロンドン・フィルハーモニック管弦楽団
留学先のパリでナディア・ブーランジェに作曲を師事したイギリスの作曲家
レノックス・バークリー。ちなみに息子のマイケル・バークリーも作曲家と
して活躍中。

SRCD.228 \2180
W・オルウィン:交響曲第2番/同第3番/同第5番
ウィリアム・オルウィン(指揮)、
ロンドン・フィルハーモニック管弦楽団
イギリス映画音楽界の巨匠としても知られるオルウィン。作曲者自身の指揮
によ交響曲第1番と第4番を収録した第1巻(SRCD.227)の続編となる。

SRCD.229 \2180
W・オルウィン:
序曲《ダービー・ディ》/交響的前奏曲《魔力の島》/4つのエリザベス
朝舞曲/弦楽のためのシンフォニエッタ/祝祭行進曲
ウィリアム・オルウィン(指揮)、
ロンドン・フィルハーモニック管弦楽団
作曲家としてだけでなく様々な肩書きを持っていたオルウィンはフルート
奏者として相当な実力者として知られており、自らの演奏経験に基づいて
書かれた管弦楽作品はどれも見事。

SRCD.230 \2180
W・オルウィン:
弦楽オーケストラのための《合奏協奏曲第2番》/イングリッシュ・ホルン
と弦楽オーケストラのための《秋の伝説》/ハープと弦楽のための協奏曲
《イギリスの琴》
オシアン・エリス(ハープ)、
ジェフリー・ブローウネ(イングリッシュ・ホルン)、
ウィリアム・オルウィン(指揮)、
ロンドン・フィルハーモニック管弦楽団
オルウィン自身の指揮によるソリストを伴う作品を中心としたアルバム。何
れも巧みな管弦楽によって作曲がされた隠れた名作である。

SRCD.231 \2180
A・バックス:
北方のバラード/地中海/交響詩《ファンドの庭》/交響詩《ティンタジル
城》/交響詩《11月の森》
エイドリアン・ボールト(指揮)、
ロンドン・フィルハーモニック管弦楽団
元祖イギリス音楽のスペシャリスト、巨匠エイドリアン・ボールトによるバッ
クスの録音は、この作曲家の名を再び世に知らしめる上で重要な役割を果たし
た。

SRCD.232 \2180
A・バックス:交響曲第1番/同第7番
マイヤー・フリードマン(指揮)、
レイモンド・レッパード(指揮)、
ロンドン・フィルハーモニック管弦楽団
シャンドスからリリースされたハンドリー指揮による交響曲全集でバックスの
人気が再燃となったが、その先駆けとなった価値のある録音。

SRCD.234 \2180
E・ラッブラ:
交響曲第6番Op.80/同第8番Op.132/チェロと管弦楽のための独り言
ローアン・デ・サラム(チェロ)、
ノーマン・デル・マー(指揮)、
ロンドン・フィルハーモニック管弦楽団、
ヴァーノン・ハンドリー(指揮)、
ロンドン交響楽団
その生涯で11曲の交響曲を残したラッブラ。ここでは1954年に作曲された第6
番、1968年に作曲された第8番といった中期~後期の2作品が収録されている。




<Saydisc>
CD-SDL 327 \2080
魅惑のキャロル-クリスマス音楽の饗宴 ――
聖マリーレッドクリフの鐘/最も清らかな御方/ジングル・ベル/キャロル・
メドレー(ハンド・ベル版)/キャロル・メドレー(金管バンド版)/かみ
のみこは/きよしこの夜/向こうの森の中に/慈しみ深き王ウェンセスラス
/キャロル・メドレー(ハンドベル版II)/羊飼いの子ら憩いし夜
サン・ライフ・スタンショー・バンド、
グロウモント・ハンドベル・リンガーズ、
ラウントン・ハンドベル・リンガーズ、他
1981年のリリースと同時に爆発的なヒットを記録したセイディスクのベストセ
ラー・アルバムであるクリスマス作品集。金管バンドとハンドベルが中心と
なった収録作品はクリスマスの魅力満載の素晴らしい内容に仕上がっており、
リリースから20年以上経った現在でも輝き続ける名盤である。

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