クラシック輸入盤・新譜情報/グッディーズ

コメントはメーカー案内書より抜粋です。お問い合わせ:goodies2@pc.highway.ne.jp

11-01 No.19

2011年01月25日 13時15分04秒 | Weblog
<PHIL.HARMONIE>
PHIL 06008 \2080
ディッタースドルフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 変ホ長調
ホフマイスター:ヴァイオリン協奏曲第1番変ホ長調
ヴァンハル:コントラバス協奏曲 変ホ長調
エディクソン・ルイス(コントラバス)
シモン・ボリバル交響楽団 クリスティアン・ヴァスケス(指揮)
録音:2009年10月
ここでソリストを務めるエディクソン・ルイスは1985年ベネズエラのカラカス
生まれ、11歳で初めてコントラバスを手に取り、めきめきとその才能をあらわ
しました。エル・システマで学び、17歳でベルリン・フィルに入団。南米人と
して初めての同楽団メンバーの上、オーケストラ史上最年少での入団でした。
コントラバス協奏曲の代名詞的存在ともいえるヴァンハルの協奏曲のほか、
ヴァイオリンのために書かれた協奏曲でも自在に飛翔する音楽性はまばゆい
ほどです。シモン・ボリバルの爽やかな伴奏が彩りを添えています。

PHIL 06006 \2080
J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV 988(全曲)
ピ=シェン・チェン(ピアノ)
録音:2001年9月
ピ=シェン・チェンは、台湾出身で、10歳からケルン音楽院で研鑽をつみ、
ハンス・レイグラフ、タチアナ・ニコラーエワ、ゲザ・アンダ、W.ケンプ、
アラウら歴史的巨匠の薫陶を受けています。そんな彼女によるゴルトベルク
は極めてまっすぐなもの。装飾などもごく最低限で、シンプルで迷いのない
演奏です。冒頭のアリアでのさくさくと歩むテンポ、16変奏での序曲風リズ
ム楽章での絶妙なゆったり感など、どの楽章でも適切なテンポを熟考して採
用しています。





<YSAYE RECORDS>
NS 07 \1980
ポリーナ・パスティルシャク
R.シュトラウス:4つの最後の歌
ショスタコーヴィチ:
アレクサンドル・ブロークの詩による7つのロマンス op.127(ロシア語歌唱)
バルトーク:8つのハンガリー民謡(ハンガリー語歌唱)
コダーイ:2つのハンガリー民謡
ポリーナ・パスティルシャク(ソプラノ)
ヴィンタートゥール・ムジークコレギウム、
アレクサンダー・ラーバリ(指揮)
アレクサンドラ・サーシャ・コズロフ(ピアノ)
録音:2010年6月21-24日
ポリーナ・パスティルシャクは、1982年ブダペストの生まれ。ロシア人の母
とハンガリー人の父をもち、幼い頃から歌を愛し、またフルートを演奏して
いました。フレーニのもとでも研鑽をつみ、2009年ジュネーブ国際音楽コン
クールで優勝、同時にスイスの高級時計会社ブレゲ賞も受賞し、ブレゲのサ
ポートでこのCDの録音が実現しました。R.シュトラウスでみせる深い世界に
まず驚かされます。民謡で見せる可愛らしい表情もたまらない魅力に溢れて
います。愛らしくも変幻自在な声と美貌をあわせもつ新時代のスターがここ
に誕生しました。「すべての器楽奏者たちは人間の歌声のような音楽を目指
すが、その完璧な理想図がこのポリーナの声だ」と世界が絶賛してやまない
美声をご堪能下さい。




<SDG>
SDG 712 2枚組 \2980
J.S.バッハ:ヨハネ受難曲(全曲)
マーク・パドモア(福音史家/ T)、
ハンノ・ミュラー=ブラッハマン(イエス/Bs)、
ピーター・ハーヴェイ(ピラト)ベルナルダ・フィンク(A)、
ジョアンナ・ルン(S)、キャサリーン・フーグ(S)
ジョン・エリオット・ガーディナー(指揮)
イングリッシュ・バロック・ソロイスツ
(カティ・ドゥブレティーニ/コンサートミストレス)
モンテヴェルディ合唱団
録音:2003年3月22日/ケーニッヒスルッター、カイザードーム大聖堂(ライブ)
ガーディナー、ついに待望のヨハネ受難曲再録音の登場です。アルヒーフのも
のが1986年録音ですから、実に約20年の時を経てのもの。この間にガーディナ
ーはロマン派のレパートリーなどでも充実した演奏を展開、また、カンター
タの巡礼の旅もたゆまず続けていました。しかもライブ録音とあって、ものす
ごい緊迫感。バッハが劇的に描いたキリストの物語が最高の状態で教会に響
き渡ります。声楽のソリスト陣が充実しているのも嬉しい限り。パドモアと
いえば、今ハルモニアムンディでのシューベルト歌曲集の録音でもその充実
ぶりが目覚ましいテノールで、ヘレヴェッヘの受難曲でもエヴァンゲリスト
を務めたいわばバッハのエキスパート。語り部としての、受難の物語との適
切な距離感、そしてヨハネ受難曲独特の劇的表現の部分も見事なバランスで
歌いきっています。他のソリストも現在のバッハ演奏シーンを語る上で書く
ことのできない存在ばかりがそろっています。オーケストラのイングリッシュ
・バロック・ソロイスツの面々の巧さは、各パートが突き刺さって覆いかぶ
さるように始まる冒頭から圧倒的で、ものすごい説得力と迫力。アリア楽章
でのソロの素晴しさは言うまでもありません。また、ヨハネ受難曲は、群衆
としての合唱の劇的な表現が魅力のひとつでありますが、世界最高のバッハ
演奏声楽家団体のひとつであるモンテヴェルディ合唱団の充実した合唱が胸
に迫ります。どこをとっても最高のレヴェルでの演奏が展開されていて、最
初から最後まで息つく暇もない秀演の登場となりました。




<SUPRAPHON>
SU 4043 \1780
ヨゼフ・スーク:交響曲第2番ハ短調Op.27「アスラエル」(1905-06)
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
サー・チャールズ・マッケラス(指揮)
録音:2007年4月5、6日プラハ、ルドルフィヌム(ライヴ・デジタル)
1904年にスークは、師であり、また義理の父であったドヴォルザークに哀悼
の意を込めて交響曲の作曲に着手しました。ところが、その作曲の過程で、
“死の天使アスラエル”は、スークの妻でドヴォルザークの娘オティリエま
でもスークのもとから奪ってしまいます。
こうした背景から生まれた「アスラエル交響曲」は演奏時間1時間にも及ぶ大
曲で、R.シュトラウスばりの華麗な管弦楽法により、悲痛かつ美しい音楽で
満たされていることからスークの最高傑作とも呼ばれています。内容的には、
どうしても耐えられないような力に苦しめられる物語であるけれども、同時
にまた、それを克服し、安堵と希望を捜し求める物語という面を併せ持って
いることも見逃せません。
2007年4月6日の聖金曜日にルドルフィヌムで、マッケラスが指揮したスーク
の「アスラエル交響曲」の演奏は、初演からちょうど100年目にあたるもので
した。若かりしマッケラスは60年ほど前に、スークの親友だった巨匠ターリ
ヒから初めて「アスラエル交響曲」について聞かされたそうですが、後年に
なって、マッケラスは愛娘の死に遭遇したのちに、まったく違った角度で作
品を捉えたと打ち明けています。このように、おおきな心境の変化を経て臨
んだマッケラスと、巨匠を敬愛する名門チェコ・フィルとの顔合わせだけに
万全の内容が期待されるところです。
最後に、マッケラス&チェコ・フィルによる「アスラエル交響曲」はかつて
リリースされたことのない音源とのことですので、その意味でも大きな話題
を提供するものとおもわれます。





<Onyx>
ONYX 4069 2枚組 \3250
ハイドン:弦楽四重奏曲集Op.33《ロシア四重奏曲集》 ――
弦楽四重奏曲第37番ロ短調Op.33-1
弦楽四重奏曲第38番変ホ長調Op.33-2《冗談》
弦楽四重奏曲第39番ハ長調Op.33-3《鳥》
弦楽四重奏曲第40番変ロ長調Op.33-4
弦楽四重奏曲第41番ト長調Op.33-5《ご機嫌いかが》
弦楽四重奏曲第42番ニ長調Op.33-6
ボロディン・クヮルテット〔ルーベン・アハロニアン(第1ヴァイオリン)、
アンドレイ・アブラメンコフ(第2ヴァイオリン)、イーゴル・ナイディン
(ヴィオラ)、ウラディミール・バルシン(チェロ)〕
1778年から1781年にかけて作曲が行われ、後にロシア皇帝となるパーヴェル・
ペトローヴィチ大公(パーヴェルI世)に献呈された「弦楽四重奏曲集Op.33」。
モーツァルトに大きな影響を与え、ハイドン自身も弦楽四重奏の作曲技法を
確立したとされる「ロシア四重奏曲集」は、ハイドンの弦楽四重奏のターニ
ング・ポイントとなった重要作である。
1944年秋に結成されたロシアの弦楽四重奏の"魂"ボロディン・クヮルテット
は、逝去したベルリンスキーの後継としてバルシンが加わり新時代に突入!
ドゥビンスキー、ベルリンスキー、バルシャイ、シェバリーン、コペルマン
たちが築いてきた歴史を受け継ぐ新生ボロディン・クヮルテット。新時代の
到来を告げるハイドンの登場です!





<EMI CLASSICS>
CDSW-6316392(CD+DVD) \1750
ユンディ・リ/ライヴ・イン北京
CD
ショパン:
1.アンダンテ・スピアナート
2.華麗なる大ポロネーズ
3.ソナタ第2番
4.4つのマズルカ 作品33
5.夜想曲変ロ短調 作品9の1
6.夜想曲変ホ長調 作品9の2
7.夜想曲嬰ヘ長調 作品15の2
8.ポロネーズ変イ長調 作品53「英雄」
9.王健中/編:仁光:彩雲追月
10.ショパン:練習曲ハ短調 作品12の12「革命」
DVD
ショパン:
1.夜想曲変ロ短調 作品9の1
2.夜想曲変ホ長調 作品9の2
3.夜想曲嬰ヘ長調 作品15の2
4.夜想曲変ニ長調 作品27の2
5.夜想曲ハ短調 作品48の1
6.アンダンテ・スピアナート
7.華麗なる大ポロネーズ
8.4つのマズルカ 作品33
9.ソナタ第2番
10.ポロネーズ変イ長調 作品53「英雄」
11.王健中/編:仁光:彩雲追月
12.ショパン:練習曲ハ短調 作品12の12「革命」
ブリリアント・ボックス 20Pブックレット
昨年6月北京のナショナル・センターで行われたユンディのライヴ演奏をCDと
DVDににまとめたスペシャル感あふれるセット。
2000年のショパン・コンクールで史上最年少、中国出身者として初の優勝を勝
ち得たユンディの最新パフォーマンス録音、録画。愛するショパン作品に集中
して取り組むユンディの魅力があふれています。

CDCW-9476392 \1650
1.グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ第1番ヘ長調 作品8
2.バルトーク:ソナタ(ソロ・ヴァリオリンのための) BB124,Sz.117
3.リヒャルト・シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ変ホ長調 作品18
ヴィルデ・フラング(ヴァイオリン)
ミハイル・リフィッツ(ピアノ)
ジュエル・ケース 16Pブックレット
ムターの秘蔵っ子、ノウルェー出身のヴィルデ・フラング。その傑出した音楽
表現力は鍛え抜かれた名技性や音楽性とともに注目されています。
22歳でのデビュー録音となった「シベリウス&プロコフィエフ:ヴァイオリン
協奏曲」(CDC-6844132)については「音楽がとても優しく、とても親密に、と
ても抒情的」(フィナンシャル・タイムズ)と評価され、フラングのメンターで
ある、ムターの若き日と比較され期待されています。3月上旬に来日公演を果
たすフラングはその実演、そしてそのヴィジュアルでも日本の聴衆を魅了し
そうです。



<EMI GERMANY>
CZS-0964642 6枚組 \2250
メンデルスゾーン:合唱作品エディション(初回生産限定盤)
デュッセルドルフ楽友協会のために残したメンデルスゾーンの傑作合唱作品
を縁のデュッセルドルフの合唱団が演奏した録音コレクション
クラムシェル・ボックス 各CD紙製ケース入り 
20Pブックレット(独語/英語表記)
CD1&2
オラトリオ「聖パウロ」 作品36
CD3&4
オラトリオ「エリヤ」 作品70
CD5
交響曲第2番変ロ長調 作品52「賛歌」
CD6
1.4つの聖なるカンタータ
2.詩篇42
以上 ヘレン・ドナート、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ、
ハンナ・シュヴァルツ
ヴェルナー・ホルヴェーグ、コルネリア・カリッシュ、
クリスティナ・ラーキ、白井光子、
ペーター・ザイフェルト 他
州立デュッセルドルフ楽友協会合唱団、シュトゥットガルト室内合唱団、
ロンドン交響合唱団
デュッセルドルフ交響楽団、ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団、
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ヴュルテンベルグ室内管弦楽団、
シティ・オブ・ロンドン・シンフォニア
ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス、
ヴォルフガング・サヴァリッシュ、
フリーダー・ベルニウス、リチャード・ヒコックス指揮



<MELODIYA>
※既にご案内済みの商品もございますが、価格変更(値下げ)もありますので
再度ご案内いたします。既にご注文をいただいているものも、新価格での
ご提供となります。

MELCD 1001787 \1550
ロシアの演奏芸術 
20世紀の伝説 ミハイル・アレクサンドロヴィチ(1917-2002)
バッハ(1685-1750)/グノー(1818-1893):アヴェ・マリア(*)
ハイドン(1732-1809):オラトリオ「天地創造」から ウリエルのアリア
モーツァルト(1756-1791):どうか、詮索しないでくれ(アリア)K.420
メユール(1763-1817):
オペラ「エジプトのヨセフ」第1幕 から ヨセフのアリア
ストラデッラ(1644-1682):あなたは私のため息
ジョルダーニ(1730-1806):カロ・ミオ・ベン
グルック(1714-1787):オペラ「パリスとヘレナ」第1幕 から アリア
ロッシーニ(1792-1686):スターバト・マーテル から アリア
ドニゼッティ(1797-1848):オペラ「愛の妙薬」から ネモリーノのアリア(+)
ダルゴムイシスキー(1813-1869):オペラ「ルサルカ(水の精)」から アリア(#)
ミハイル・アレクサンドロヴィチ(テノール)
ナタリア・グレーエワ(オルガン(*、無印)
オリガ・エルデーリ(ハープ(*))
モスクワ放送交響楽団(+/#)
レオニード・ピアティゴルスキー(指揮(+))
A・コワーレフ(指揮(#))
録音:1962年(*、無印)、1955年(+)、1952年(#)

MELCD 1001748 \1550
ロシアの演奏芸術 20世紀の伝説 ボリス・ゴリトシテイン(1922-1987)
メンデルスゾーン(1809-1847):ヴァイオリン協奏曲ニ短調(1822)(*)
ユーリー・コニュス(1869-1942):ヴァイオリン協奏曲ホ短調 Op.64(+)
オスカル・フェリツマン(1921-):ヴァイオリン協奏曲ホ短調(1962)(#)
ボリス・ゴリトシテイン[ゴルトシュタイン](ヴァイオリン)
モスクワ音楽院室内管弦楽団(*)
ミハイル・テリアン(指揮(*))
モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団(+)
ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(指揮(+))
ソヴィエト国立交響楽団(#)
ナタン・ラフリン(指揮(#))
録音:1968年(*)/1962年(+/#)

MELCD 1001749 \1550
ロシアの演奏芸術 20世紀の伝説 アレクサンドル・ヨヘレス(1912-1978)
シューベルト(1797-1828):
アダージョ ホ長調 D.612/メヌエット イ長調 D.334
メヌエット ホ長調 D.335/メヌエット嬰ハ短調 D.600
10のエコセーズ; D.145、299、421、697、735、781、977 から
アレグレット ハ短調 D.900, D.348(アレクサンドル・ヨヘレス校訂)
シューマン(1810-1856):
劇付随音楽「マンフレッド」Op.115 より 2つの断章; 木立ちの影,
高山の妖精
(アレクサンドル・ヨヘレス編曲)
4つのピアノ曲(スケルツォ、ジグ、ロマンスと小フーガ)Op.32
ペダル・ピアノのための4つのスケッチ Op.58
クララ・ヴィークの主題による即興曲 Op.5
アレクサンドル・ヨヘレス(ピアノ)
録音:1960年代

MELCD 1001753 \1550
ロシアの演奏芸術 20世紀の伝説 ヤコフ・スロボトキン(1920-)
ドヴォルジャーク(1841-1904):チェロ協奏曲変ロ短調 Op.104(*)
グラズノフ(1865-1936):スペインのセレナード Op.20 No.2(+)
チャイコフスキー(1840-1893):ロココ風の主題による変奏曲イ長調 Op.33(#)
ヤコフ・スロボトキン(チェロ)
モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団(*)
I・グズマン(指揮(*))
ラジオ放送委員会小管弦楽団(+)
A・コワーレフ(指揮(+))
ルーマニア放送交響楽団(#)
T・ニヤジ(指揮(#))
録音:データ未詳

MELCD 1001754 5枚組 \3750
チャイコフスキー(1840-1893):交響曲集
第1番ト短調「冬の日の幻想」Op.13/第2番ハ短調 Op.17
第3番ニ長調 Op.29/第4番ヘ短調 Op.36
第5番ホ短調 Op.64/第6番ロ短調「悲愴」Op.74
モスクワ放送交響楽団
ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(指揮)
録音:1972、1974年

MELCD 1001760 \1550
ヴャチェスラフ・アルチョーモフ(1940-):レクイエム(1988)
インナ・ポリャンスカヤ、リューボフィ・シャルニーナ、
エレーナ・ブリュリョーワ(ソプラノ)
アレクセイ・マルティノフ(テノール)
ミハイル・ランスコイ(バリトン)
アンドレイ・アゾフスキー(ボーイソプラノ)
オレグ・ヤンチェンコ(オルガン)
アレクサンドル・スヴェシニコフ記念モスクワ合唱学校少年合唱団
ヴィクトル・ポポフ(合唱指揮)
カウナス国立合唱団
ペトラス・ビンギャリス(合唱指揮)
モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団
ドミートリー・キタエンコ(指揮)
録音:1989年

MELCD 1001775 2枚組 \2980
ダルゴムイシスキー(1813-1869):オペラ「ルサルカ(水の精)」(1856)
イワン・コズロフスキー(テノール:公爵)
ヴェロニカ・ボリセンコ(メゾソプラノ:公爵夫人)
アレクセイ・クリフチェニア(バス:粉屋)
エフゲーニャ・スモレンスカヤ(ソプラノ:ナターシャ[ルサルカ])
マルガリータ・ミグラウ(ソプラノ:オリガ)
イワン・スコプツォフ(バス:仲人)
ヴェーラ・トゥマノワ(ソプラノ:小さな水の精)
ボリショイ劇場合唱団&管弦楽団
エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
録音:データ未詳

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