1月27日(金)、一般公開に先立ち、記者説明会に出席しました。
横尾忠則美術館 エントランス
展示
展示
☆開館10周年記念企画ということで、
通常(平均約80点)をはるかに超える展示数(261点)とのこと。
今回のタイトルは、第一回目の「反反復復反復」に相対して決められたそうです。
実に豊富な出展、充実し過ぎるほどの作品群であり、大いに堪能しました。
自分としては、バイキングレストランで食事をしているかの如く。
2階ー3階を何度も行ったり来たり。
ことに好きな作品は何度もお替り(観覧)しました。
お陰様で、満満足足満足 でした。
いただいた、「泣き笑いすごろく」は、
館の学芸員さんが作られたそうです。
この10年間のご苦労やエピソードが盛り込まれており、
思わずふふっと笑ってしまいました。
早速、家族と遊んでみます・・・
あれ、サイコロが家に無いかも!