趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

世の中わからん事ばかり

2018年05月08日 12時37分54秒 | 環境に関する話題
このブログも再度規約を書こうかな?w 趣味と節約と妄想の部屋です。

興味の無い方はスルーしてください。  

教科書はどこにもありません。僕が興味を持った事を自分なりに探求しているだけで、完全100%手前味噌。

手前味噌をこねるうちに、おや?と思った事を少し掘り下げているだけです。

ただある日突然に、スイッチを入れるだけで新規約に同意したとみなします。といわれてもね・・・。

そこに、ほんの少しだけ???を付けただけです。 

世の中なーんも変わらず、平和に動き出しているようです。

でも規約は、新しく動いているのだと思います。見えないところでね。

さて、今日から普通の記事にします。

蜂の話題なんですけどね。 蜂と言えば、代表は何といってもミツバチ。

そんな蜂のうんぬんじゃーなくて、 蜂がなぜ飛べるのか?って、たまに話題になってたらしいです。

少し難しく書くと、航空力学的って話になるみたいですが、今回は蜂の中でも、熊蜂について少し書きます。

この熊蜂、航空力学的にはどうしてあのような飛行ができるのか説明が付かなかったらしいです。

僕は無知なおっさんなんで、詳しい事はよくわかりませんが、最近その飛行のメカニズムが解明されて来たようです。

同じような事が、他の昆虫にも言えるのだそうですが・・・。

重要なのは、そのサイズと、空気の密度(粘性)との関係らしいです。

僕が見つけた記事によれば、熊蜂さんにとっては、空気は水のようにとても粘性のある引っかかり安い存在のように認識されているようです。

どうやら、僕らが水泳できるのと同じ原理なようです。 

空気を羽根で渦巻きのような塊にして自分の下に作り出し、その渦巻きに乗っかって移動している事がわかったらしです。

この辺りの事を、思考とか意識とか色々と考えておられる方も多いようですが、現象として分析するとそういったメカニズムで空気の流れをコントロールして飛んでいるようですね。

ただ、昆虫は人間よりも遥か昔からこの星に存在していて、この星の環境を理解して、この星の環境を熟知したうえで、あのようなサイズと飛行方法を獲得したとそのサイトの中には書いてありました。

残念ながら、そのサイトの日付も古く、もしかすると2018年の現在ではもっと詳細な事が発見されているのかもしれません。

世の中わからんことばかりです。

無能なおっさんの僕は、30センチ飛び上がるのが限界ですけどね。

興味のある方は、「クマバチ 何故飛べる」などの検索ワードで調べてみて下さい。

新発見があるかもしれませんよ。
コメント
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