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勝福寺 Gikoohの日替わり法話

山寺の住職、Gikoohが日々感じたことを綴っております。
(プロフィール用の落款は天野こうゆう僧正さま彫刻)

温かい大寒

2025-01-20 22:06:06 | Weblog

1週間ぶりの日替わりブログになった。皆さま、いかがお過ごしだろうか。

今日20日は二十四節気の1つ「大寒」。今日は寒さが和らぎ日中は暖房器具がいらないほど陽気になった。近年は自然界も本調子ではないのか、暦通りに気候が進まないようだ。

ところで、最近のGikoohは檀務がとても多くて、一方では昨日18日の世話人会(役員会)や仏教講話、節分の星供の準備、そしてお檀家向けに発行している勝福寺だより『徹林』の作成などで多用になっていた。寺だよりはGikoohが作るくらいだから内容も濃くはないけれど、何と、行事日程のところで訂正箇所が見つかった。痛恨の初歩的ミスでガーン。日付は正解だけど、曜日が2か所も不正解だった。寛容に願いたい。

星供が終わるまでは、バタバタしていると思うけれど、今年は仏事で様々な行事を予定しているので改めて紹介したいと思う。

しかし、蝋梅の見事な季節になった。香りも良い。昨年頂いた倉敷・酒津焼の花瓶に挿してみた。水仙も見頃だし、僅かに春の兆しを感じられるようになってきた。

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また地震が…

2025-01-13 22:30:55 | Weblog

1月13日。成人の日。日替わりを書こうとPCの前に座ったら、先ほど夜9時19分頃に宮崎県で日向灘を震源とする震度5弱の強い地震が発生したことをネットのニュースで知った。いつ、どこで、何が起こるか分からないけれど、周辺地域の無事を願いたい。

午前中に満中陰の法要があり、懇ろに供養させて頂いた。天候にも恵まれ、ご親族が寄り集まっての法要に故人様も安心されていると思う。

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年始参り最終日

2025-01-12 21:48:36 | Weblog

朝8時。外気温1℃。今日は年始参り最終日。久代から総社市内、そして総社北部の種井地区まで巡らせて頂いた。法衣を着てバイクに乗るので、袖と足元はパタパタしてしまう。それを抑えるために、そして周囲の迷惑にならないように太もももギュッと締め続けて乗るためか、股関節がいたくなるけれど無事に終えることができた。今日もどこのお宅もご丁寧にお出迎えくださり有難い。

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年始参りの1日

2025-01-11 22:07:23 | Weblog

今日は車で年始参りに出掛けて来た。車は平成21年式のスバルR1。朝7時過ぎに出発して全工程約150k、途中、吉備津神社や岡山城、岡南大橋、倉敷駅前、茶屋町駅前、水島コンビナート付近、真備町などを走行して夕方無事に帰山。どこのお宅もご丁寧にお出迎えくださり有難い。

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「人日の節句」。七草。

2025-01-07 21:51:04 | Weblog

午前中は結集寺院の一ヶ寺で泰安国家と五穀豊穣、そして檀徒の無病息災を祈る修正会という法会があり出仕。有難い体験をさせて頂いた。本堂は多くのお檀家が参列されて厳かな雰囲気に包まれていた。

午後からは来客や、寺だより「徹林」の発行に向けて準備を始めた。本年、既に決まっている法話会や恐らく決まるであろう次期勝福寺LIVEのこと、寳燈展(文化祭)のこと、修繕に出していたお地蔵さまが年末に帰山されているのだけれど、そのお披露目のことなど内容は多くなる予定だ。

そして今日7日は「人日の節句」。七草。夜、おかゆを焚いて春の七草を家族で食して胃袋をいたわり、無病息災を願った。セリ・スズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スジシロ。今はスーパーで購入出来るので有難い。

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4日から年始参り

2025-01-05 22:11:15 | Weblog

4日から年始参りが始まり、今日も元気に朝8時に出発。また感想を述べられればと思いつつ、どこのお宅もご丁寧にお出迎えくださるので有難い。

その後昼頃に帰山して、ようやく年賀状の作成を始めた。Gikoohは昭和人間だからか、年賀状の文化は人情味があって良いことだ思う。

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初詣

2025-01-03 22:26:22 | Weblog

正月3ヶ日も今日でおわり。今日は来客が落ち着いたところで、家族で地元神社の氏神様と、勝福寺寺山の鎮守堂へ初詣に出掛けた。皆様もそれぞれお住いの地区の氏神様や菩提寺へご参詣を。

 

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凧あげ

2025-01-02 22:34:12 | Weblog

日中は次々とお檀家にご来寺頂いて多用になった。夕方になり、お客様も少し落ち着いたところで近所の広場に行き、息子と凧あげやキャッチボールをして遊んだ。明日は独楽回しかな。

今年の正月は、天候にも恵まれ穏やかで有難い。

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謹賀新年

2025-01-01 18:10:27 | Weblog

令和7年の緞帳が明けた。年末の大掃除で境内全域が清浄になったところへ年神様をお迎えし、カレンダーも新品になり、何事も感謝の心を忘れず新たな気持ちで臨みたい。

勝福寺では元旦の朝、天下泰平と五穀豊穣を祈る「修正会」を厳修させて頂いた。先ず、今日の無事に感謝し、世の中が平和になり、人々が幸福になることを祈った。

さて、令和7年1月1日。元旦。干支は乙巳(きのと・み)。九星は二黒土星の中宮年だ。Gikoohは気学の師匠から次のように習った。

十干の干は、一本の樹で言えば幹に通じ、天の活動を意味し、人では精神を表すものだ。十二支の支は、一本の樹で言えば枝に通じ、大地の活動を意味し、人では肉体の活動を表している。

令和7年の十干は「乙」。軋るの意で、草木の幼芽が土中よりクネクネと伸び出した姿。十二支は「巳」。巳(やむ)の意で、子に発した陽が絶頂を迎え、繁茂の極みに達して成長が止まるとき。

そして、この動きは二黒土星という象(かたち)によって表れてくる。先ほども述べたように令和7年は二黒土星が中宮し、(立春→節分まで)は労働・変化の年となり、労働環境に大きな変化が示唆される。また、社会的には家族関係の希薄化、個人主義の一層の蔓延、また社会構造も大きな動きがありそうだ。特に個人主義の蔓延は社会構造を壊してしまうので気掛かりでならない。これを応用して実生活の戒めとして欲しい。

Gikoohは祈る側の立場から申すのだけど、今後更に人知だけでは解決が困難なことにも直面していくことが増えてくると感じている。祈りは力だ。国家を挙げて神仏を畏怖し、祈りの誠を捧げることにより困難な時代を乗り越えていかねばならない。令和7年の象意にただ巻かれるのではなく、一人一人が努力して何事も、好転させていこうではないか。

皆々様におかれては、明るい1年になることを心からお祈り申し上げて年頭のご挨拶とさせて頂きたい。ここからは、気晴らしに元旦の勝福寺の様子をご覧頂こうと思う。

晴天の元旦。風もなく穏やかなお正月。

つららの手水

本堂にて修正会厳修

 

大曼荼羅(右:胎蔵界 / 左:金剛界)

 

 

客殿の玄関にて(Gikoohの生けた御室流)

客殿

床の間(Gikoohの生けた御室流)

こちらは茶室(正庵)。屋根はお伊勢様の社宮のように美しい、と密かに感動しています。

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いろいろあった1年

2024-12-31 21:51:33 | Weblog

12月31日。大晦日。今夜11時10分から撞き始める除夜の鐘の前にブログを書いている。

午前中は庭師さんが手水の竹を取り替えに来てくださった。青竹で迎える新年。毎年のことながら本当に有難い。午後からはご本尊様や、境内の鎮守堂等の神様達に鏡餅をお供えしたり、除夜の鐘用の照明を設置した。

今年は大地震で幕が明け、猛暑に大雨、治安の悪化、世界の各地で紛争が拡大傾向にあり決して良い1年とは言えないけれど、こうして大晦日を迎えることが出来ているので有難いと思う。

どうか、来年は良い年になりますように…。

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