卒論を提出し、久々、天地返し作業をするEIEI。 | |
粗朶を入れて埋め戻す | |
掘っていると暗渠排水のチューブにぶち当たる | 千枚漬けを作るEIEI |
チェーンソーの手入れ | |
作業が終わって取り纏め | |
見沼田んぼ福祉農園通信
冬は仕事が少ないから、きちんと仕事を作れるようにならなきゃと早紀ちゃんは言っていた。 | |
ハウスは藤枝さんの力作 | |
ビニールハウスの骨格を作る竹。 竹の断面が弧を描いているが故に、 強度(曲がりにくくなる)が発生するとの事。 | |
ボカシ肥を 作るための容器を洗う藤枝さん。 お豆腐屋さんから おからを提供していたくので きれいにしておきます |
鼎談、農業と福祉をつなげるために | |
● 実践力、法制度、収益性から考える。 | |
日時 2009年2月14日(土) 午後1時半~4時半 | |
会場 東久留米市わくわく健康プラザ 東久留米・花小金井・武蔵小金井駅から西武バス。滝山団地センター・バス停下車 | |
参加費 500円 | |
申し込み Tel/Fax 042-477-1292 E-mail kurume_ippo@yahoo.co.jp | |
連絡先:〒203-0033 東京都東久留米市滝山5-1-16 | |
URL http://ipponokai.fc2web.com/ | |
主催:NPOくるめ・一歩の会 | |
◆てい談参加者 | |
20年来の実践が、市のみならず、県、国に注目された。 見沼田んぼ福祉農園代表 猪瀬良一さん | |
市民が都市農業に参加できる「都市農地管理法」制定を提唱する 日本農業のシンクタンク「JC総研」研究員 星勉さん | |
収益性と雇用が必要だと考え始めた、小さな実践を積み上げる 「NPOくるめ・一歩の会」理事長 宮秋道男さん |