埼玉大学の1、2年生を対象にした見沼フィールドスタデーズ福祉農園で開催される。
指導するのは石井秀樹福島大学特任准教授、彼は農園スタッフでもある。
我が集落の道路脇の草刈り(農道・市道)、
大雨風の中みっちり一時間刈ってきました。
道路法面はとても危険そういう所は、農業者の担当です。
混合ガソリン一人約1リットル消費、
集落全体でおそらく80リットル使っただろう?
年に3回ほど毎年やっているが、
外資の企業などが農地に参入してきたら誰がやるのだろうか?
やっているとISD条項で訴えられるのだろうか等と
考えてしまった今日の共同作業だった。by宮城県角田伊藤
午前中から夏の様な日差し
牛蒡の試し掘りをしたが成長がまちまち、芽欠きをしないといけなかったのかな。
ジャガイモは順調な成長、春菊、カブ、サラダ菜、小松菜収穫
見沼春フェスティバルがさぎ山記念公園で行われた、
ハンズオン埼玉がクッキー販売
さいたまスタジアム2002ではレッズが勝利
スタッフが1年のフランス農業体験の旅の折に知り合いになった
フランスで修行中の草花のマジシャンを農園を案内する。
フランス仕込み 農園の野草と野花を花輪(=ブーケ)に
見沼田んぼ福祉農園にて、
地域と農地を繋ごうと活動をされている方々のお話を興味深く、伺ってきました。
休憩スペースの真ん中には、偶然にも、大きなぎんどろの木。
ブケ作りを見てみたいとのご希望で、
農園にて栽培されているグロゼイユ(フサスグリ)、ブラックベリー、
ハーブ類を分けて頂き、野バラ、グラミネなど野の花と。
un bouquet champêtre , dans une ferme du bien-être à Minuma (Saitama).
薫風感じる農的若衆宿の朝
薪置き場の整理、堆肥の搬出などの基本的な作業から始まる農的若衆宿
鈴掛の木の伐採作業へ向かう百姓先生
キュウイ棚の設置作業に向かう新人スタ
第3世代も加わって除草作業
農的若衆宿で必要な資材仲達でホームセンターへ
キュウイ棚用の足場パイプ、屋台用のコンパネや垂木を購入して農園へ
帰宅すると以下のコメントが
バイト終わりで駅に直行。初めてなんじゃないかと思うくらい久しく乗っていなかった
大河原~福島間の東北本線下り列車に揺られ福島駅まで。
日頃仙台へ行くために船岡~仙台間しか利用しないため、すごく新鮮な感じ。
高速バスはJR。
運転手さんが、何も悪いことしてないのに、「すいません」を連発していて、
日本ってこういうところやだなぁと思ったり。
無感情なすいませんなんて無いほうがいいのにね。
バスは夕方の渋滞と、事故による渋滞に捕まり、遅れている。
到着は何時になるかしら。そんなこんなで絶賛南下中。
今日はあいちゃんのところに泊めていただいて、3,4は農的若衆宿。
久しぶりに農園に泊まれる。あの焚き火、大好き。
焚き火と、農園のみなさんに会うためだけに
高速バスで往復10時間以上かけて行くといっても過言じゃないね。by萌
明日から薫風感じる農的若衆宿が始まる。
南米縦断モンゴロイドの道をたどった2ヶ月の旅を終えて、
Tamakiさんが農園に帰ってきた。
「農園の畑に立った時、帰って来たと感じた」と語っていた。
武蔵野里山イニシアティブ 武蔵野里山を未来へ 農業資源は宝の山だ |
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日時:12月8日(日) 13:00~17:00
場所:埼玉県立川越総合高等学校 明星館 2階ホール
主催:埼玉県立川越総合高等学校、学校法人尚美学園大学
:農業高校支援機構、公益財団法人全国学校農場協会
共催:NOP法人武蔵野の未来を創る会、NOP法人子ども大学かわごえ
:JAいるま野、西武鉄道株式会社
後援:柏の葉アーバンデザインセンター
上記のシンポジウムが開催されます。
入場は無料です。一般の方も参加できますので、ぜひお越しください。
講演内容など詳細は以下のフライヤーをご覧ください。
武蔵野フライヤー1.pdf
武蔵野フライヤー2.pdf
第2回ソーシャルファームシンポジウムを下記のとおり開催いたします。
日時: 平成25年12月1日(日)13:30 ~17:00(13:00受付開始)
場所:TKPカンファレンスセンター ホールA(浜松市・アクトタワー25F)
定員:100名
入場料:無料
プログラム
基調講演1:
「自分らしく輝くために~東京都三鷹市から」
NPO法人 文化学習協同ネットワーク矢口氏、廣瀬氏
基調講演2:
「総合リハビリテーション施設を目指して」
~和歌山県和歌山市から」社会福祉法人 一麦会 田村氏
パネルディスカッション:
「静岡県におけるソーシャルファームの取り組み」
社会福祉法人 復泉会 永井氏/
一般社団法人 共に生きる共にはたらく鳥居氏
「ソーシャルファーム実践への提言」 静岡県立大学津富
お申し込みは、
氏名、住所、電話番号、所属団体をご記入の上、
メールまたはFAXでお申し込みください。
メール:sfirmshizuoka@gmail.com
FAX:053-580-1115
津富宏
静岡県立大学国際関係学部
〒422-8526 静岡県静岡市駿河区谷田52-1
FAX 054 264 5268
「見沼を楽しむ会」に貸し出していた耕運機と管理機が
台風の豪雨の被害に遭い水没してダメになったと連絡があり
様子を見に県立西高下の見沼田圃内の圃場に向かう.。
ロビンの耕耘機 井関の管理機
2台とも2006年5月に
福祉農園で起きた盗難事件で多くの農機が盗まれた、
そのことを知った近隣の農家等から多くの農機具を頂いた。
その農機具を「楽しむ会」にお貸しした。
人の思いのある耕運機なので見極めるために様子を見に来た。
やはり、50?以上も冠水したためメンテナンスは難しいと判断した。
「楽しむ会」を後に農園に行くと、昼休みをそれぞれ過ごしていた。