二十四節気では、まもなく、立秋 (りっしゅう) 8/8です。
この日から立冬の前日までが秋。でも、一年で一番暑い頃です。
いかがお過ごしですか?
8/5(日)いのちの森の日は、夏休みにもかかわらず、約70人の参加がありました。ご参加頂きましたみなさん、お手伝い頂きましたみなさん、ありがとうございました。本当にお疲れ様でした。伊藤先生ご夫妻、稲浜公民館副館長の青沼さんもお忙しい中、ご参加頂きました。ありがとうございました。
まずは、「これであなたもクモ博士!?」。
小島さんの紙芝居(ふしぎなクモさん)を聞き、実際にいのちの森の中を歩いてクモを観察し、クイズ「クモのビンゴ」に答えて御菓子をゲットしました。
戸嶋家作のトリノフンダマシというクモの模型は迫力十分でしたね。
とてもよくできていました。ありがとうございました。
次は、竹の水鉄砲作り、準備しておいた押し棒に布を巻き、タコ糸で縛れば出来上がり。(実は、準備が結構大変だったのですが、100人分ですから)
水鉄砲用の竹はウッディー工房の小林(毎年、いのちの森の芸術祭で竹の楽器作りして頂いています。)と小島さんのご尽力で頂いてきた物です。ありがとうございました。
最初は、水をためた大きなブルーシートの水槽の両側から対戦していた子どもたちも、いつの間にか中に入って、もうプール状態。
たっぷり水遊びをした後は、かき氷です。小さな子どもは大人に手伝ってもらいながら、自分で体験するのが「いのちの森流」です。シロップは12種類。自分でミックスして、オリジナルのかき氷。
そして、スイカ割り。
「いのちの森の夏休み」はいかがでしたか? (案山子作りは、後日に延期になりました。) 田んぼの稲は順調に成長しています。秋には収穫して、芸術祭には美味しいおにぎりが食べられることでしょう。では、9月のいのちの森の日は9/9(日)です。また、お会いできるのを、楽しみにしております。お体に気をつけてお過ごし下さい。
スタートから行きたい気持ちはバッチリですが、現実はそうはいかずにいます。
横田さん腕は大丈夫なのですか?
子どもたちと楽しんでいる姿を楽しみにしていたのに、驚きです。私としては、ビショ濡れになり、子どもたちと騒ぎたいなとしたかったのですが…、勇気が無くとい目から眺めていました。
(騒ぎたかった~)
シャイなので?今度こそは、今度こそは…子供たちと楽しみたいです。
大量の竹の水鉄砲 太さや長さにあわせて1本1本の押し棒にタオルやスポンジがまいてあって、 ものすごく大変だったでしょう
ありがとうございました
とちゅうで水鉄砲の箱を覗いたら筒と押し棒(っていうのかしら?)がバラバラになっていて、横田さんのご苦労が水の泡かと思ってしまいました あれはペアになっているんでしょう
子供たちが主役のいのちの森の日とは言え、子供たちに少し注意を払うよう、大人たちが気をつけてあげられるようになれたらいいですね そうしたら
ワンランク上の参加型イベントに成長できるかも
秋もスケジュールが目白押しですね
夏バテしないよう、がんばってください