らーめん池家の名寄店です。
何で名寄店なのか調べてみると、小樽にも支店があったようです(2015年に閉店)。
場所は、名寄市西2条南5丁目。
名寄市中心部、国道40号と直交する道路沿い。
駅前の通りの1本北側です。
上の写真を見ると、サンピラー通りと呼ぶようです。
店内は、カウンター席とテーブル席で、結構な席数があります。
メニューはこちら。
非常に品数が豊富です。
何を食べようか迷います。
基本のスープは2種類。
白湯と清湯。そこにマー油が入るか入らないか。
ですので、醤油だけでも2×2=4種類の組み合わせがあります。
さらに、濃厚魚介醤油というまた別のメニューもあります。
マー油がこの店の特徴のようですね。
味噌も同じく4パターンの組み合わせと、特製辛味噌もあります。
塩は、1種類だけのようです。
そして通年つけ麺を提供しています。
こちらも白湯と清湯から選択できるようです。
そして、白湯と清湯、黒マー油がどんなものかと説明書きもありました。
醤油らーめんの中で一番写真が大きく、先頭のこちらにしましょう。
濃厚魚介醤油らーめん。(800円)
透明な清湯スープです。
甘みが強いあっさり系で、魚介は思ったより強くありません。
そこ魚粉を入れると、魚介の風味が増します。
正に魚粉系。
麺は、加水率低めの中細縮れ麺。
名寄では珍しい、旭川製麺の旭川麺です。
ぱつっとした食感が特徴的。
具は、チャーシュー、メンマ、ネギ、ワカメ、味玉半分、海苔の上に魚粉。
ワカメはまあまあ増殖します。
魚粉がやはり特徴的ですね。
非濃厚甘醤油魚粉清湯系
この界隈では貴重な旭川製麺の麺を食べることができる店です。
今度は白湯やマー油を食べてみたいですね。
いつもクリックありがとうございます。
何で名寄店なのか調べてみると、小樽にも支店があったようです(2015年に閉店)。
場所は、名寄市西2条南5丁目。
名寄市中心部、国道40号と直交する道路沿い。
駅前の通りの1本北側です。
上の写真を見ると、サンピラー通りと呼ぶようです。
店内は、カウンター席とテーブル席で、結構な席数があります。
メニューはこちら。
非常に品数が豊富です。
何を食べようか迷います。
基本のスープは2種類。
白湯と清湯。そこにマー油が入るか入らないか。
ですので、醤油だけでも2×2=4種類の組み合わせがあります。
さらに、濃厚魚介醤油というまた別のメニューもあります。
マー油がこの店の特徴のようですね。
味噌も同じく4パターンの組み合わせと、特製辛味噌もあります。
塩は、1種類だけのようです。
そして通年つけ麺を提供しています。
こちらも白湯と清湯から選択できるようです。
そして、白湯と清湯、黒マー油がどんなものかと説明書きもありました。
醤油らーめんの中で一番写真が大きく、先頭のこちらにしましょう。
濃厚魚介醤油らーめん。(800円)
透明な清湯スープです。
甘みが強いあっさり系で、魚介は思ったより強くありません。
そこ魚粉を入れると、魚介の風味が増します。
正に魚粉系。
麺は、加水率低めの中細縮れ麺。
名寄では珍しい、旭川製麺の旭川麺です。
ぱつっとした食感が特徴的。
具は、チャーシュー、メンマ、ネギ、ワカメ、味玉半分、海苔の上に魚粉。
ワカメはまあまあ増殖します。
魚粉がやはり特徴的ですね。
非濃厚甘醤油魚粉清湯系
この界隈では貴重な旭川製麺の麺を食べることができる店です。
今度は白湯やマー油を食べてみたいですね。
いつもクリックありがとうございます。
小樽市の最初の店は2015に閉店してます。
結構うまいと思うのですが、地方にしてはやや高価格設定なのが難なのでしょうか。
黒マー油豚骨醤油は、有名店で一時はラーメン共和国に出店していた「なんつっ亭」のそっくりさんでとても美味いです。
いつも情報ありがとうございます。
確かに改めてメニューを見ると、高めの設定ですね。
やはり豚骨のマー油でしたか。今度食べてみます。