春夏冬です。
私は「しゅんかとう」と読んでいますが、
秋が無いので「あきない」と読んでいる人もいて、
実際どっちが正式店名かは、わかりません。
旭川での1杯目は、こちらの店になりました。
郊外に何店舗か支店ができていたようですが、いつの間にか閉まっていて、
現在残るのは、元からあったここ本店だけのようです。
場所は、3条6丁目。
旭川中心部、3条本通り沿いにあります。
店内は、カウンター数席と小さなテーブル一つのみと、小さなお店です。
メニューの先頭は、四川味噌。
普通・中辛・激辛とあって、840円。
次いで、醤油と塩もあって、各735円。
中心部だけあって、全体に高めの価格設定です。
四川味噌ラーメン 激辛 を食べました。(840円)
ピーナッツが入った、まろやかな味噌ダレです。
この店独特の味噌ダレの風味は、久々に美味しいですね。
ただ、スープに混じっているピーナッツの欠片が少なく、濃度も薄めな印象でした。
麺は、加藤ラーメンのもの。
低加水率の中細麺。
典型的な旭川麺です。
具は、チャーシュー、モヤシ、黒キクラゲ、メンマ、ネギ、胡麻、紅生姜。
辛さの主体は、表面に振りかけられた唐辛子によるものです。
激辛ではありますが、表面的な辛さのみで、そんなに辛くはありません。
以前は、唐辛子の酢漬の、酸っぱくて辛い風味がもっとあった記憶がありますが、
今回はあまり感じられませんでした。
春夏冬風四川激辛味噌拉麺
かれこれ開店から10年以上経ち、今や夜のサンロク街にすっかり根付いた感がありますね。
最近の味がこうなのか、今回がたまたまこうなのか、また通ってみることにします。
私は「しゅんかとう」と読んでいますが、
秋が無いので「あきない」と読んでいる人もいて、
実際どっちが正式店名かは、わかりません。
旭川での1杯目は、こちらの店になりました。
郊外に何店舗か支店ができていたようですが、いつの間にか閉まっていて、
現在残るのは、元からあったここ本店だけのようです。
場所は、3条6丁目。
旭川中心部、3条本通り沿いにあります。
店内は、カウンター数席と小さなテーブル一つのみと、小さなお店です。
メニューの先頭は、四川味噌。
普通・中辛・激辛とあって、840円。
次いで、醤油と塩もあって、各735円。
中心部だけあって、全体に高めの価格設定です。
四川味噌ラーメン 激辛 を食べました。(840円)
ピーナッツが入った、まろやかな味噌ダレです。
この店独特の味噌ダレの風味は、久々に美味しいですね。
ただ、スープに混じっているピーナッツの欠片が少なく、濃度も薄めな印象でした。
麺は、加藤ラーメンのもの。
低加水率の中細麺。
典型的な旭川麺です。
具は、チャーシュー、モヤシ、黒キクラゲ、メンマ、ネギ、胡麻、紅生姜。
辛さの主体は、表面に振りかけられた唐辛子によるものです。
激辛ではありますが、表面的な辛さのみで、そんなに辛くはありません。
以前は、唐辛子の酢漬の、酸っぱくて辛い風味がもっとあった記憶がありますが、
今回はあまり感じられませんでした。
春夏冬風四川激辛味噌拉麺
かれこれ開店から10年以上経ち、今や夜のサンロク街にすっかり根付いた感がありますね。
最近の味がこうなのか、今回がたまたまこうなのか、また通ってみることにします。