深耶馬渓の駐車場まで来て安心したのか二度寝をしてしまって、起きたら10時になっていた。ごそごそと起きだして朝食の後に一目八景を見に行く。
駐車場も心配していたほどの混雑でもなく、かなり余裕がある。
駐車場から道路沿いに200メートルも歩いていくと、道路わきに一目八景の展望所がある。ここからはいくつもの柱状節理の岩塊が一望できる。そこに紅葉、黄葉の木々があって迫力の中にもやわらかい彩りが目を楽しませる。ただもう少し紅がほしい。あと1週間~10日後が最高の時期だろう。
帰り道は橋を渡って対岸を帰り、群猿岩の直下まで登ってきた。ここまで来ると岩がすごい迫力で迫ってくる。
ここからは山越えで玖珠町に出て、道の駅「童話の里 くす」に立ち寄った。
ここには手作りパンの店や弁当、惣菜、野菜もそろっている。この先スーパーマーケットもない様子なので、ここで今夜と明朝の食事を買った。
ちょっと脇に入ったところに雑誌の温泉手形が使える、壁湯温泉「福元屋」の洞窟風呂があったので立ち寄った。
洞窟風呂は露天で目の前が川になっている、野趣があって源泉かけ流しだがお湯がぬるくて、浴槽が浅い。奥は有料で利用したが店の人が無愛想で気持ちよく入浴とはいかなかった。
今夜はやまなみハイウェイの長者原で車中泊する。ここはキャンピングカーのマナーが悪いために締め出しを食っているという話も聞いていたが、いまはシーズンオフでもあり閑散としている。ただ駐車場のトイレは16時から8時半まで閉鎖されていた。
ビジターセンター横のトイレは使えるようなので、ここで車中泊。
今日の走行は56.5キロ、燃費は7.9Km/L。
駐車場も心配していたほどの混雑でもなく、かなり余裕がある。
駐車場から道路沿いに200メートルも歩いていくと、道路わきに一目八景の展望所がある。ここからはいくつもの柱状節理の岩塊が一望できる。そこに紅葉、黄葉の木々があって迫力の中にもやわらかい彩りが目を楽しませる。ただもう少し紅がほしい。あと1週間~10日後が最高の時期だろう。
帰り道は橋を渡って対岸を帰り、群猿岩の直下まで登ってきた。ここまで来ると岩がすごい迫力で迫ってくる。
ここからは山越えで玖珠町に出て、道の駅「童話の里 くす」に立ち寄った。
ここには手作りパンの店や弁当、惣菜、野菜もそろっている。この先スーパーマーケットもない様子なので、ここで今夜と明朝の食事を買った。
ちょっと脇に入ったところに雑誌の温泉手形が使える、壁湯温泉「福元屋」の洞窟風呂があったので立ち寄った。
洞窟風呂は露天で目の前が川になっている、野趣があって源泉かけ流しだがお湯がぬるくて、浴槽が浅い。奥は有料で利用したが店の人が無愛想で気持ちよく入浴とはいかなかった。
今夜はやまなみハイウェイの長者原で車中泊する。ここはキャンピングカーのマナーが悪いために締め出しを食っているという話も聞いていたが、いまはシーズンオフでもあり閑散としている。ただ駐車場のトイレは16時から8時半まで閉鎖されていた。
ビジターセンター横のトイレは使えるようなので、ここで車中泊。
今日の走行は56.5キロ、燃費は7.9Km/L。
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