ハブ ア ナイス doi!

いつまで続くのかコロナとの戦い。
全て解放されて、もっと、もっと
心から楽しまないとねえ。

冷やしシャンプー

2013年07月21日 21時31分23秒 | 生活

ジムに行くと、トレーナーの娘が
doironの頭をしげしげと見て
「髪の毛、切りました?」と言います。

いくら元々少ないとはいえ
散髪に行ったらわかるやろ~
と思いながらも

「そうやあ。ロン毛はもう飽きたねん」

と言ってやると、失礼なほど笑いよる。
いわゆるオヤジの鉄板ネタってやつですね。

近頃は、質素倹約を旨とし、
慎ましく生きていますので
髪の毛も頻繁に自分でカットをしています。
それがまあやはり度が過ぎますと
どうみても、しろうとカットの
みすぼらしいヘアースタイルになってきます。
少し風が吹くと部分的になびいたりしてね。
なので久しぶりにプロにお任せして
散髪をしてもらうことにしました。

doironが行ってる床屋は
このブログにも何度か登場をしています。
オヤジの頭頂はツルテンピーカで
裾に白髪がお鉢めぐりのように
残っています。
店内に掲げている
「白髪ぼかし」や「増髪マッサージ」などの
貼り紙がむなしくクーラーの風にかさかさいってます。

でもその床屋のオヤジは臆することなく
「いやあ、私みたいになったらあきませんよ、
という見本なんです。」と、
自分の頭を撫でながらいうでしょうな。

え、プライドがない?

いえいえ、商売のためなら
自分の頭のことなどどうでもいいという
理髪職人のプライドのかたまりのような人なんです。

また、村の人が盆踊りや祭りに
寄付をいただきに上がりますと
「またdoironさんに渡しとくわ」と
言ってくれる義理堅いところも併せ持っています。

そんな床屋に今朝、町内清掃が終わってから
行ってきました。

行くと、まず目についたのが
「冷やしシャンプー始めました」と
書かれた旗。
ふ~ん。またオヤジ変なことを始めたのか?
それにしては、毎年やってるよみたいな
雰囲気を出して、旗もやたら恒例風を吹かしているようです。
それが室外機からの熱風でなびいていました。
一見涼しそうですが
実は近寄ると熱気むんむんなんです。
そして軒下からは、白いロールカーテンのような
遮光布とすだれが何枚か吊るされ
入り口のガラス扉全面に
内側からアルミのシートが張られてあり
中が見えないために大きく「営業中」の
貼り紙もされてありました。
そんな店の外観からもわかるように、
床屋の親父はその辺はとてもマメなのです。

店内には、ずっと昔から
大きな水槽が二つあり
ひとつには淡水魚が泳いでおり
もうひとつは、アジやタイなどの
海水魚が泳いでいます。
あれだけ大きな水槽で
魚を飼うというのはさぞや大変なのに違いありません。
ましてや海水魚となると、海水を作るだけでも
かなりの手間で、マメでないとできないはずです。
そんな自慢の水槽の中に、まさか魚と一緒に入って
お客様をお出迎えなんてことはありませんかね。

椅子に座り、身体にマントのようなシーツを
被せられて散髪が始まります。

このとき気になりましたのが

自分でカットした痕跡

オヤジに「あれ~?」なんて言われないかなあ
と、ドキドキしながらも、様子をうかがっていたのですが
そんなことはなく
「夏で暑いから、いつもより短めの方がいいですねえ」
気付いてないのか、それともわかってて
知らん顔をしているのか知りませんが
普通に話しかけられながら散髪はどんどん進んで行きました。

言っておきますが「そうやねえ、ロン毛も飽きたしな」
などという鉄板ネタはここでは通じませんからね。
黙って頷いておきます。

ひととおりカットも住み
髭剃りも終わったら
さあて、いよいよお楽しみの
「冷やしシャンプー」です。

まず椅子に座ったまま
頭にシャンプーが降り注がれます。
これがまず「冷たい」。
シャンプーの液体温度が低いのではなく
「冷感」なんです。
まるで頭にエアーサロンパスを噴射したような
爽快感はさすがでありました。

その後次々繰り出される
コンディショナーとトニックは
冷蔵庫から出されてきます。
もちろんシャワーも冷水、
といきたいところですが
こちらは薬剤を洗い流すために
ぬるま湯でした。
でも最後に冷水をかけられ
う~んと冷やされた後は爽快でしたね。

あなどれんぞ、「冷やしシャンプー」

今度は一度自分でやってみようかね。


読書の夏

2013年07月20日 21時37分29秒 | 生活

以前は通勤の車の中で
運転しながらの
信号待ち読書をよくしていましたが
車での通勤もなくなった昨今
そんな機会も全くなくなってしまいました。
なので最近の生活の中で
一日のうちの読書の機会はといいますと
早朝に目覚めたときと
夜、眠りにつく前と
そしてジムでエアロバイクを漕ぎながら
ということになります。
それぞれの時間帯で読む本は異なっていて
朝は少し頭を使う本。
夜は眠りにつけるように軽い本。
そして、バイクに乗るときは
結構はかどりますので、
長編ものということにしています。

この春から読み始めているのが
浅田次郎の「蒼穹の昴」から続く
清朝末期の中国を舞台とした巨編です。

全4巻を読み終え、続きの
「珍妃の井戸」も読み
今はそのまた続きの
「中原の虹」の第3巻に取りかかっています。
後は、この第4巻とシリーズ最終の
「マンチュリアン・リポート」を残すのみとなりました。

すべて、図書館で借りた本
もしくは古本屋で購入した本であります。

なかなか読みごたえのある本でした
(まだ読了してないけど・・・)

しかし、こうして
ほぼ毎日ジムのバイクにまたがって
一時間以上も本を読んでいますと
さすがに目立つようです。
たまに巻末を迎え、30分くらいで
読み終えてしまうと
さすがに次の巻まで持ち込んでいるわけではありませんので
本も読まずに黙々とバイクを漕ぐことがあるのですが
そんなときは、みんなから
「おや?今日は読書はなしですか」
と聞かれたりするくらいですからね。

普通はブックカバーをつけて読んでいるので
何を読んでいるのかは皆さんにわかりません。

「あのおっさん、変な本をよんでるんとちゃうか」
みたいに、まさか思われていないと思うのですが
わかりませんね。

先日、ジムのトレーニングルームに
新しく配属になった、若い男のトレーナーが
ジムにきているお利用者の特徴をノートに書いて、
名前を覚えようとしていたそうで、
そのノートのdoironのところには
「いつも自転車で本を読んでいる人」
と書いてあったと、同僚のトレーナーに
教えてもらいました。

で、少し前にいつも愛想のいいトレーナーが
「doironさんはいつも本を読んではるけど
東野圭吾は読みはりませんか」と聞いてきましたので。

「白夜行」や「手紙」とかいくつかは読みましたよ、と
返事をしたら、次の日に
これを読んでくださいと
デーンと本を持ってきはりました。
これ。



全部で12冊あったのですが
偶然、どれも読んでいない本だったので
借りることにしました。
ただし、一年以上かかるという条件つきですけどね。

今の本が終わったら
司馬遼も控えているから
もしかしたらもっとかかるかもというと
もう捨てるだけなので、気兼ねせずにどうぞとのことであった。

夏場の運動となると
いきおいジムでの運動が多くなる。
それだけにエアロバイクの時間もさらに増えるわけで
これだけの本を読み終える頃には
さぞかしバイクの脚もかなりできていることでしょうよ。

 


設備投資

2013年07月19日 21時20分18秒 | 仕事

フリーライターに必要なものは
情熱とか根気とか
いろいろとありそうですが
まだそれを語れるほど
よくわかっていないのが実情です。

でもモノとなると明らかに必要となるのが

パソコン

ワープロ機能や写真の整理
簡単な編集作業
簡単なイラスト作成
そしてインターネットの接続と
メールのやり取り

もうこれは最低限欠かせませんね。

加えて、取材時に使用する
ボイスレコーダー



これは少し古いけど
持ってました。
長い間使ってなかったけど復活です。
最近は携帯にもこの機能があるようですがね。

そして、カメラ。
これも、丁度いいことに
少し前に「EOS M」を購入しておりました。



1回目の取材時にも大活躍。
いい写真だとオホメいただきましたぜ。

あとはバッグと筆記用具、手帳かな。

基本的にはこれだけあれば
誰でもフリーライターにはなれます。

あ、そうそう、設備投資の一環として
デスクのチェアーも
替えたいと思っていました。
以前、息子が使っていたこの椅子。



どうも動きが悪く、がたがたと
音もするので気に入らんかったんです。
で、近所のリサイクルショップに行って
買ってきたのがこれ。



なんと、価格は2200円。
お手軽価格でしかもちょっとおしゃれでしょ。
動きもスムーズで
腰当が動かせる、背中が蒸れない
などの機能もついておりなかなかお気に入りです。
本当はね、もっと背もたれが大きく
ひじ置きもついた
エグゼクティブチェアーがほしかったんですけど
まあ、それはも少し収入を
増やせたら考えましょう。

あ、そうか、先日買ったクーラーも設備投資と言えば
そうなのかもしれません。

で、そんな中、さらにパワーアップするために
今、doironが設備投資の画策をしているのが

タブレットパソコン

これはプレゼン用にも使えるし
出先で原稿作成も可能だろうから
次の設備投資はこれだと思っています。
ただねえ、これもネット環境との接続を
どうすればいいのか
その辺がよくわかっていない。
家での接続は、wi-fiでいいのでしょうが
出先ではどうすればいいのでしょう。
Wi-Maxとか導入しないといけないのかな
それとも、auで購入して
そのWi-Fiスポットを使えばいいのかな。
そのための経費は?

もう少しリサーチをしてから
導入しようと思っています。

とまあ、そんな具合に
設備投資を考えているdoironなのですが、
うちの財務大臣に相談したら
「もっと稼いでから買いなさい」
ということになることは間違いないでしょう。


2013夏を迎えて

2013年07月18日 20時52分58秒 | 生活

梅雨明け後、各地で猛暑日が叫ばれ、
最近よく騒がれるのが熱中症。
昔はこんな呼び方はせず、
熱射病などと呼ばれていたけど、
最近はもっと症状の範囲を広くとらえて
この熱中症ということばで括られるようになった。

したがって熱射病というのは、
重い症状の熱中症ということになる。

夏、大好きのdoironではありますが、
もう炎天下で長時間バイクに乗ったり、
超長距離を走ったりすることがなくなったので、
そういう高温適応の能力は
かなり低下しているだろう。

なので、今年の夏は特に高温対策を
いろいろと工夫してみることにした。

父親も退院してきたし、
もちろん高齢者の高温対策も含めてのことですけどね。

ひとつはなんといっても

エアコン。

すべてのエアコンのお掃除を
プロに依頼した。
フィルターはもちろん
機械そのものについた汚れも
きれいに落としてくれる。
洗浄時に真っ黒な水が出てくるのには、
いつもながらに驚かされる。

こうしておけば、
消費電力の節減にもつながるだろう。

それと古くなってききの悪いエアコンの修理もお願いしたが、
こちらは古すぎて部品もないとのことなので、
思い切って買い替えることにした。

それはdoironの部屋のエアコンなので、
仕事場にもなるから
設備投資ということもある。

買い替えたのは、冷暖房の機械ではなく

冷房専用機。



こちらの方が安いし、
暖房は石油ストーブの方が乾燥にもよいしね。
おかげで、仕事は快適だ。

窓には毎年恒例のゴーヤカーテンに加えて
朝顔カーテンも施した。



ガレージ横の窓には、
ゴーヤも植えられないのでこれ。



さらに今年は二階の窓には、
こんな農業用のシートも設置した。



また直射日光がきつい窓には、
カーテン代わりにタオルで遮蔽。



こうすれば、風の通りも悪くない。

そして体の方では、
水を欠かさず摂るようにしている。

特にdoironの場合、脱水は禁物なのである。

で、最近ハマっているのがこのソーダ。



カロリーはゼロで炭酸効果も高い。
まとめ買いをすると安いしね。
ほんで夜はソーダ割りにも使えるもんね。

とまあ、そんな具合に、
熱中症対策に余念がない今日この頃なのだ。

それでも遊ぶときは、しっかり外で遊ぶよ。

「やるときゃやる、寝るときゃ寝る」の精神で
今年の夏を乗りきるのだ~

こんなしおりも追加で作った。



フリーライターとして、こんなしおりも作成しますので
ご希望がありましたらどーぞお声がけを。へへ。


病院から無事帰宅

2013年07月17日 17時34分33秒 | 最近の出来事

6月17日から丸々1か月。
転倒後の治療で入院していた親父が
今月末に退院予定の入院計画より
約2週間前倒しで退院してきた。

朝からベッドやトイレなどの受け入れ体制を整え
病院に迎えに行った。

最も近い駐車場はたいてい満車なので
離れたところに車を停め
支払等を済ませてから
車いすのまま一旦放置して待たせる。
その後玄関先に車を停めなおして
回収に行くという段取りで
手続きを進めた。

入院経験は豊富だから
こちらも慣れたものだ。
吸い飲みや夜間、ティッシュ、置時計
携帯充電器、髭剃りなどの入院セット
一式を手際よく片付け
着替えもあらかじめ整理してあったので
てきぱきと紙袋に詰めた。

その後、ナースステーションに
車いすで行き、退院のあいさつをする。
これはいつも行っている
親父の退院の儀式である。

入院費用は、食費も入れて
合計1か月で29800円。
え~、「ニーキュッパ」?
思ったより安かったのと
値段設定があまりにも安売り風だったので
本日は特売日なのかと思ったほどだ。

それにしてもこの料金なら
施設にいるより安上がりやね。
早く退院させようとするはずだわ。

で、その親父の状況なのだが
幸いなるかな見守り程度で
介助は必要なさそうだ。
暑い夏に完全空調の病院から
帰宅するのは少々辛いものがあるだろうが
その辺はまあ、我慢してもらわねばなるまいて。

ま、とりあえずは今夜は退院祝いに
アジの尾頭付きでもするとしよう。




長野から無事帰阪

2013年07月16日 22時00分18秒 | 最近の出来事

工事だらけの中央道を抜け
空いてて快適の京滋バイパスと
第二京阪でスイスイと
帰ってきました。

涼しくて、快適の3日間を過ごしてきました。

長野まで行ったら
息子の顔も見たいかなと
思っていたのですが
まあ、こちらの遊びで忙しかったです。

どんな遊びかというと

高原バイク



登りは延々と長く地獄でしたが
下りはもう、快適そのもの。
バイクやっててよかったあと思いましたね。

道沿いにはニッコウキスゲも満開。



これ以上のロケーションはございません。

泊まったのは森の中のコテージで



ワイワイと楽しく過ごしてまいりました。

おかげでここんところ
疲れ気味だった目の方も
すっかり回復。

明日の親父の退院。
2件の取材仕事
そして新しい仕事の打ち合わせにも
気力十分で臨めそうです。

写真は今、順次整理中。
あんな観光スポットにも
歴史のある石碑などもありましたので
おいおい紹介していきましょう。

あ、そうそう、これが
日本最高所のローソンです。



コーヒーフィルター
生わさび、おつまみをお買い上げしましたあ。

ああ、それにしても
大阪は蒸し暑いわ


家庭菜園もいいけれど

2013年07月13日 21時28分20秒 | 生活

ジムにきている高齢者たちの遊びは
なかなか面白い。
普段は病気自慢の話が多いのですが
以前、淀川のウナギ漁について話をしていたときには
思わず「淀川のどこ?」と聞いてみたくなりました。
しかし、ウナギは好きじゃないし
まあ、おもろいこというてるなあと
聞き流していたのですが
今回は聞き捨てのならないことを話してました。

「泉大津の海でタコがよう釣れてるらしいで」
「え~、ほな明日行こか」
「タコ釣りって、たこつぼ入れるんか」
「そら違うやろ」

といつもながら、
なんとなくとぼけた会話を
ロッカールームで交わしていたのが4、5日前です。

そんな耳寄り情報を得たので
野菜は家庭菜園から
獲物は海から
ということで、狩猟に出かけることにしました。

しかしタコが釣れる時間帯というのがよくわかりません。
何となく早朝のような気もしますが
とりあえず行って、誰かが釣っていたら
仕掛けを垂らそうと思い出かけて行きました。

タコ釣りのスタイルはこれ。



え、よくわからない?
じゃあもう少しアップにしてみましょか。



これでもわからん?
では一つずつ解説しましょう。

このようにまず太い糸をぐるぐる巻いた
モノを用意し、



その先にこんなのをつけます。



これはまるでタコみたいですねえ。
タコのエサにタコって共食いですやん。
ま、この辺はもっと手作り風に
かまぼこ板におもりをつけて
針を取り付けたものや
カニのプラスチック模型をつけて
作る人もいるようです。

このおもりを鎖がまの分銅のように
ぐるぐる回して反動をつけて
エイヤッと海に投げ込みます。



これは海に向かって万歳しているのでも
「お手上げだ~」と言ってるわけでもありません。
ましてや、ちょっと早めの阿波踊り
というわけでもありません。
疑似餌を投げ込んだ瞬間です。

そうしておもりが海底に着いたのを見計らって
糸を手繰り寄せながら
海底をずりずりと動かしていきます。
すると、それをタコがエサと勘違いして
上に覆いかぶさってきます。
しかもなおかつ引っ張っていると
疑似餌に着いた数本の針が
タコに引っかかり
そのままずるずる引きずるようにして
あげてくるという算段です。
その時の手の感触はといいますと
まるでぬれぞうきんをかぶせたように
急に重くなるのです。
なぜ知ってるかというと
淡路の海で、一度経験しています。

しかし、結局今回釣れたのは



ワカメだけ

あ~あ、暑い中頑張って出てきたのに
わけワカメやあ、と
嘆きながら、帰りにスーパーでタコを買い
今夜はタコスだあといいながら
帰ってきたdoironなのでした。
それこそわけワカメですわ。

doironは坊主でしたが、ジムの
オッサン連中の釣果はどうだったのでしょうか
またロッカーでの彼らの話に注目
いや、注耳しなくてはなるまいて。


第33話大会

2013年07月12日 21時19分19秒 | トライアスロン

梅雨も明けて、各地で猛暑日となっている灼熱の日本列島。

その片隅で、さらに熱い心を持った人たちの戦いが
あさっての日曜日に繰り広げられる。

全日本トライアスロン皆生大会。

日本中からこのトライアスロンの聖地に
勇者たちが集うのだ。

ことしの大会は「第33回」ではなく
「第33話」だとうたわれている。

そう、その大会はまるで物語のように
語られるにふさわしい大会なのだ。

今年は5台の中継カメラで
その模様をネット中継するそうだ。

あいにくその時doironは、
選手としてそして応援として
15年間通い続けたが、
今年の現地応援はかなわず、
長野に向かっているはずだ。

選手の皆さんは、
すばらしい第33話の主人公です。

精一杯苦しみ、そして楽しみ、
忘れられない夏にしてください。

心より応援しています。