ケーブルテレビでよく海外ドラマを見ています。
よく目にするのは落ち込んだり悩んだりしている
人に「たいじょうぶ」と声をかける場面が多い
ことです。
そしてその後に続くのは「話を聞こうか」です。
日本ではあまり見かけない場面です。
苦しんでいる人には直接その問題を話題にしない
ことが良いこととされているように思います。
多分日本ではそっとしておくことが礼儀みたいな
感じです。
「話を聞く」というのは相談に乗るとは別のもので
本当に話を聞くというもののようです。
問題から立ち直るためには話をすることが大切
なことと思われているようです。
日本では「話を聞く」、「辛い時には人に聞いて
もらう」という習慣がないですからこれをまねして
やってみてもきっとうまくいかないことでしょう。
でも少しづつでもやってみてこれが当たり前に
出来たらいいのになぁと思って見ています。
よく目にするのは落ち込んだり悩んだりしている
人に「たいじょうぶ」と声をかける場面が多い
ことです。
そしてその後に続くのは「話を聞こうか」です。
日本ではあまり見かけない場面です。
苦しんでいる人には直接その問題を話題にしない
ことが良いこととされているように思います。
多分日本ではそっとしておくことが礼儀みたいな
感じです。
「話を聞く」というのは相談に乗るとは別のもので
本当に話を聞くというもののようです。
問題から立ち直るためには話をすることが大切
なことと思われているようです。
日本では「話を聞く」、「辛い時には人に聞いて
もらう」という習慣がないですからこれをまねして
やってみてもきっとうまくいかないことでしょう。
でも少しづつでもやってみてこれが当たり前に
出来たらいいのになぁと思って見ています。