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‘ユリオプスデージ’ の花は、実に明るい感じです !!

‘ユリオプスデージ’はあんまり花の咲かない冬に、明るく・暖かい黄色の花を咲かせる  常緑性の低木とみられています  
  キク科   半耐寒性宿根草 
南アフリカ原産ですが、1970年代アメリカから輸入  されたそうです    
開花期は12月~5月と長い上、銀白色をした葉と明るい色の花がとてもバランスよく見え、ガーデニング等によく利用されているようです
草丈は60cm~1.5m位になり、茎が成長するに伴い、木質化するので、低木扱いにされているみたいです



 ‘ユリオプスデージー’の名前の由来は、ギリシャ語の「大きな目を持つ」の意味の言葉からつけられたそうです
日当たりが大変好きとの事ですから、陽射し豊かなイングリッシュガーデンで見てみたいな~ 



花言葉 : 「 円満な関係 」  、「 明るい愛 」 → 輝くような黄色が、イメージに合いますよね 
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