生き甲斐の心理学

自分は何の為に生きているのか? 生き甲斐とは何か、自分の魂と成育史と身体を大事にしているか、を思索していきます。

心因性病理は必ず治ります

2011年04月13日 | 第9章:人は何故、心を病むのか
<心の病気>と診断された人だけでなく健康な人々でも平素の悩みなど、その原因は程度の差はあれ、原因と対策の基本は同じです。症状も成育史により相当違ってきますが、基本原理さえ覚えてしまえば、どんどん健康になつてきます。対処療法にこだわる人々が多すぎますので困りますが<意思あるところに道あり>は真理に近い考え方です。この<心因性病理は必ず治る>という考え方は、とても大事ですので5回にわたり考えていきます。どんな場合でも心因性ならば何とかなるものです。:<意思あるところ道あり:384-1>:

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