江原啓之さんの本を元ネタに、テレビのバラエティーで紹介されて
戸隠に人が殺到していると、風のうわさに聞いた。
このまえいったときも「人が増えたな」とは思ったけど、奥社まで
2時間待ち、3時間待ちといったことは、さすがになかった。
ご神木に抱きついて、感激して泣き出す人もいるそうだけど、
いつからご神木は抱きつくものになったんだろう?
まわりを見回せば、光が見えることに気がつかないとは・・・・・・。
なーんてね。
戸隠に人が殺到していると、風のうわさに聞いた。
このまえいったときも「人が増えたな」とは思ったけど、奥社まで
2時間待ち、3時間待ちといったことは、さすがになかった。
ご神木に抱きついて、感激して泣き出す人もいるそうだけど、
いつからご神木は抱きつくものになったんだろう?
まわりを見回せば、光が見えることに気がつかないとは・・・・・・。
なーんてね。