昨日、「原油価格」とか、「金価格」が上昇しそうですと書いたのですが、その通りになったようです。これって「大変」な「事」の「予兆」なのでしょうか?
今朝、友人より「こんなデータ」が送られてきました。
友人の説明では、このグラフは「ニューヨーク金市場」の「スポット価格」のグラフだそうです。1オンス(31.1035㌘)価格が、650ドル台から670ドル台に急騰したそうです。
この結果から、今日の「東京工業品取引所」の「金取引」は「ストップ高」だそうです。国内の「円建て価格」は「円安」も影響して、「20数年」ぶりの「高値」だそうです。
友人の解説では、上昇要因は「イラン情勢の緊迫」が大きいとの事でした。それと、「一時的」に「様子見状態」の「原油価格」が「上昇傾向」に「変化」しつつあるそうです。
これは「イラン開戦」間近の観測が「市場」で「囁かれ」、価格に反映され始めた「らしい」との事です。「原油価格」のグラフも送られて来ました。
それとです。「チェイニー副大統領」の「訪日」は、「イラン開戦」にあたって、「日本」の「支援要請」が「目的」ではないかと、友人は云っていました。
友人の「予測?」「予想?」は「金価格」の「上昇期待」が「バイアス」されていますので、かなり「割り引いて」受け取りました。
それで、「チェイニー」の相手をした「安倍総理」何ですが、「日経BP」に掲載されている「立花隆のディアソシオ-ポリティクス」という「コラム」でこんな事が書かれていました。
タイトルは
【政権の命取りになるか 安倍首相の健康問題】
『先の突然の人間ドック入り(2月10日、慶応大学病院)はどう考えてもおかしい。かなり先までスケジュールがガチガチに入っているはずの内閣総理大臣が、突然病院に入り、しかも長時間にわたって全く外部に出てこないなどということは、大げさにいえば、国家の一大事である。なにしろ午前8時に入って、午後1時50分まで出てこなかったのだ。これがただの定期健康診断(官邸側の発表)のはずがない。なにか相当の異常が起きていて、緊急の精密検査プラス治療が必要だったということだろうと私は解釈している』
『私は安倍首相の姿をテレビのニュース映像を通してしか見ていないが、それだけでしばらく前から何かおかしいという気がしていた。何がおかしいかというと、安倍首相が急に老けこんでしまったように感じられることだ』
『最近の報道によると、安倍首相の持病は、潰瘍性大腸炎(厚労省指定特定疾患の難病)であり、その症状をおさえるためにステロイド剤を常時服用しているという』
『ステロイド剤の副作用として、まっ先にあげられるのが「皮膚萎縮」であり、「萎縮性皮膚腺条」(老人性の皮膚のシワシワ)なのだ。それにつづいて「乾皮症」「毛細血管拡張」「色素異常」「ステロイド紫斑」などがあらわれてくる』
『国会中継で安倍首相の顔がアップにされたときに、安倍首相の首筋の異常なシワに気がつき、ギョッとした。それはどう見ても50代に入ったばかりの男の首筋ではなかった』
『安倍一族は短命の家系である。一族の墓誌を丹念に調べた人の報告によると、40代50代で死んでいる人が沢山おり、男子の平均寿命は40歳代だという』
『このままいくと、参院選前に安倍首相がつぶれるということだって大いに考えられる気がしてきた。4月の統一地方選で自民党が敗北したらもちろん、敗北までいかなくても大いに苦戦ということになったら、政界(特に参院)には「安倍おろし」の空気が出てくるのではないか』
という事なんですが、近いうち、国内でも、海外でも、将来を決定づける「大きな変化」が起きそうな・・・・・・、そんな「予感」がしてきました。
今日は「暗~い」話題でした。。。。。。。
今朝、友人より「こんなデータ」が送られてきました。
友人の説明では、このグラフは「ニューヨーク金市場」の「スポット価格」のグラフだそうです。1オンス(31.1035㌘)価格が、650ドル台から670ドル台に急騰したそうです。
この結果から、今日の「東京工業品取引所」の「金取引」は「ストップ高」だそうです。国内の「円建て価格」は「円安」も影響して、「20数年」ぶりの「高値」だそうです。
友人の解説では、上昇要因は「イラン情勢の緊迫」が大きいとの事でした。それと、「一時的」に「様子見状態」の「原油価格」が「上昇傾向」に「変化」しつつあるそうです。
これは「イラン開戦」間近の観測が「市場」で「囁かれ」、価格に反映され始めた「らしい」との事です。「原油価格」のグラフも送られて来ました。
それとです。「チェイニー副大統領」の「訪日」は、「イラン開戦」にあたって、「日本」の「支援要請」が「目的」ではないかと、友人は云っていました。
友人の「予測?」「予想?」は「金価格」の「上昇期待」が「バイアス」されていますので、かなり「割り引いて」受け取りました。
それで、「チェイニー」の相手をした「安倍総理」何ですが、「日経BP」に掲載されている「立花隆のディアソシオ-ポリティクス」という「コラム」でこんな事が書かれていました。
タイトルは
【政権の命取りになるか 安倍首相の健康問題】
『先の突然の人間ドック入り(2月10日、慶応大学病院)はどう考えてもおかしい。かなり先までスケジュールがガチガチに入っているはずの内閣総理大臣が、突然病院に入り、しかも長時間にわたって全く外部に出てこないなどということは、大げさにいえば、国家の一大事である。なにしろ午前8時に入って、午後1時50分まで出てこなかったのだ。これがただの定期健康診断(官邸側の発表)のはずがない。なにか相当の異常が起きていて、緊急の精密検査プラス治療が必要だったということだろうと私は解釈している』
『私は安倍首相の姿をテレビのニュース映像を通してしか見ていないが、それだけでしばらく前から何かおかしいという気がしていた。何がおかしいかというと、安倍首相が急に老けこんでしまったように感じられることだ』
『最近の報道によると、安倍首相の持病は、潰瘍性大腸炎(厚労省指定特定疾患の難病)であり、その症状をおさえるためにステロイド剤を常時服用しているという』
『ステロイド剤の副作用として、まっ先にあげられるのが「皮膚萎縮」であり、「萎縮性皮膚腺条」(老人性の皮膚のシワシワ)なのだ。それにつづいて「乾皮症」「毛細血管拡張」「色素異常」「ステロイド紫斑」などがあらわれてくる』
『国会中継で安倍首相の顔がアップにされたときに、安倍首相の首筋の異常なシワに気がつき、ギョッとした。それはどう見ても50代に入ったばかりの男の首筋ではなかった』
『安倍一族は短命の家系である。一族の墓誌を丹念に調べた人の報告によると、40代50代で死んでいる人が沢山おり、男子の平均寿命は40歳代だという』
『このままいくと、参院選前に安倍首相がつぶれるということだって大いに考えられる気がしてきた。4月の統一地方選で自民党が敗北したらもちろん、敗北までいかなくても大いに苦戦ということになったら、政界(特に参院)には「安倍おろし」の空気が出てくるのではないか』
という事なんですが、近いうち、国内でも、海外でも、将来を決定づける「大きな変化」が起きそうな・・・・・・、そんな「予感」がしてきました。
今日は「暗~い」話題でした。。。。。。。