歩く・見る・食べる・そして少し考える・・・

近所を歩く、遠くの町を歩く、見たこと食べたこと、感じたことを思いつくままに・・・。おじさんのひとりごと

龍ヶ崎“カフェ草庵”で高菜と豚バラのパスタ

2012年05月25日 | 食事の話し
ちょっとだけ、古い話なのです。

ちょっとは、今から20日前の、あの北条地区の竜巻の日でした。

その日は、あることを思いたち、龍ヶ崎ニュータウンの“竜の子公園?”に向かったのでした。

竜の子公園に行くと必ず登るお山の頂上は、予想外の強風が吹き荒れ、ホントに飛ばされそうで辺りの見晴らしを楽しむどころではなく、登って直ぐに退散。


下はそれほどでもなく、公園を一回りすることにしたのです。


こちらの周回コースは始めてでした。子供達が小川で何やら捕獲中。何とも、自然のままで、子供の自然観察には最適です。うちの孫は去年から昆虫に目覚め、先日は蟻を飼いたいなんて云ってました。


去年の夏は、捕まえた赤ちゃんカマキリを大きくなるまで育てたそうです。餌の虫も自分で捕獲してきたそうです。昆虫採集少女です。


小川の脇を通り、テニスコートの脇を通り、屋内プールの脇を通り、通りを横断して竜の子球場に向かいました。

小学生の野球チームが試合中。一塁側はお父さん達が十数人で声を張りあげ、メガホンを叩き、かなりの大声援。それに対して三塁側はママさんが数人でパラパラの声援。


我々はもちろん三塁側を応援しました。2回の裏を終わって「0対2」で三塁側が負けていましたが、そろそろランチタイム、お目当ての店が混んでいたら大変と、早めに球場を後にしました。

15分ほどで到着しました。看板には“珈琲・草庵”となっていて、脇に小さく“ピザ・パスタ”とありました。


落ち着いた雰囲気と云うか、地味な雰囲気と云うか、何か、不足感があるのです。やっぱり、テーブルクロスに明るい色彩が欲しいような・・・・・・。


この一画だけは明るいです。番付表が貼ってありました。


よく見ると“稀勢の里”の文字。講演会に入っているのかも?稀勢の里は中学一年までは龍ヶ崎に住んでいたのです。


先ずはサラダが到着。


器が小さ過ぎ、そして冷えていません。やはりサラダはそれなりに冷たくなくては・・・・・・・。まあ、でも、よく言えば、こんな処が家庭的。そうなんです、この店はお母さんと息子の二人でやっているのです。


調理担当のお母さんは60代?くらい、接客担当の息子さんは30代?くらいだと、息子さんには手に障害がありました。

私は「キャベツとバラ肉のパスタ」


連れは「高菜のパスタ」


キャベツとバラ肉のパスタは、今話題の“塩麹”を使っていました。これは新しい味でした。美味しかったです。連れも、美味しい、美味しいと云って、バラ肉を2~3枚食べていました。

まあ、どちらも家庭的なお味で、それなりに美味しかったです。

アイスコーヒーにカステラが付いて、どちらも950円でした。


店の雰囲気、料理、接客、価格、OKだと思います。でも、残念ながら、日曜のランチタイムなのに、入ってから出るまで、客は我々二人だけでした。

食事を終わって帰り道、牛久沼の水辺公園に寄ったのですが、真夏の入道雲見たいに、積乱雲が空高くモクモクと成長していたのです。


今思うと、この時にすでに竜巻注意情報がつくば市に出されていて、この時間には北条地区を竜巻が襲っていたのです。

ホントに、いつ、どこで、何が、起きるのか解りません。

それでは、また。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

青い空、白い雲、そして5月の花 その⑤アオサギともしかしてナマズ?

2012年05月24日 | つくば市の風景
昨日の続きです。

新緑の季節、青葉の季節、若葉の季節、でも、しかし、黄緑色です。青なのか?緑なのか?どっちなの? たぶん“青”は色ではなく、“若い”を意味しているのでしょう。


ツルツルで、テカテカで、ピカピカに輝いている青葉。


綺麗です!花の名前は知りません。


青葉ですが、赤いのです。葉緑素はこれから太陽?と、水?と、二酸化炭素?と・・・・・・いろいろなものが反応して合成される?


新緑の並木。


冬の間は葉っぱひとつも有りません。


それが、5月になるとこんなになるのです。まさに、絵のような?遠近感がイイのです。


日陰から見る日向。


もう一度、遠近感。青い空、白い雲、一点に向かって消えて行く並木。


本日のオマケ。アオサギが田圃でじっと佇んでいました。私もアオサギを見つめて佇んでいました。


すると、突然、足下あたりにクチバシを突き刺したのです。


大きな鮒?もしかして?ナマズ?を仕留めたのです。


私がシャッターを何度か切っていたら、サギは獲物をクチバシから離し、飛び立ち100㍍ほど離れた所に着地。辺りに人影が消えたら取りに戻るのでしょう。

田植えの時期には、よく大きな鮒が迷い混むのです。それにしても、やはり、24倍ズームの威力です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

青い空、白い雲、そして5月の花 その④キジの夫婦

2012年05月23日 | つくば市の風景
昨日の続きです。

青い空、白い雲です。

こういう風景を見ていると、兎に角、気持ちがイイです。


新緑です!輝いています!


こっちも新緑で輝いています。


新緑と木もれ日、兎に角、新緑から元気がもらえるのです。


若い頃は青春で、青い春で、青葉繁れるで、新緑など、どうでも良かったのです。でも、しかし、歳を重ね人生は秋から冬、光輝く新緑の眩しさに、とても惹かれるのです。そのエネルギーを吸収したくなるのです。


青い空、白い雲、これも青春です。


青春にはかなり早い、補助付き自転車の女の子、


ふり返り、パパを呼んでいます。


青い空、白い雲の公園。


芝生に寝転び、ノンビリで平和です。


こちらは今朝の散歩で撮った“ヨシキリ?”だと思います。


こちらは“キジ”の夫婦、赤ら顔が雄です。


青い空、白い雲、そして5月の花でした。

そうだァ!今日は5月の花が無かったァ!

まァ、いッかァ。かわりと云うか、オマケと云うか、5月のキジと、5月のヨシキリが登場したし・・・・・・。


それでは、また。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

青い空、白い雲、そして5月の花 その③青空に伸びるクレーン

2012年05月22日 | つくば市の風景
昨日の続きです。

青い空、白い雲です。


綺麗に耕された畑です。でも、単なる切り株にしか見えないのですが、これが栽培されている植物なの?もしかして、桑畑ですか???

耕された切り株畑の先には、同じ車種、同じ色の車が綺麗に数十台並んでいます。青い空、白い雲の下、とても奇妙な風景でした。

こちらは、フツウの新しい住宅街。


庭先の知らない青紫の花、


白い花。


こちらは道路脇の、よく見かける、知っているようで、知らない白い花。


斜めに引っ張って橋桁を支える“斜張橋”形式の横断歩道橋。青い空、白い雲に似合います。


新緑の並木道。


大きな青い空。


ぽっかり浮かんだ白い雲。


白くてモクモクの雲が綺麗です。


広~~い青空に、長~く、長~く、伸びるクレーン。


青い空、白い雲、そして5月の花。

そして、伸びるクレーンでした。


それでは、また。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

青い空、白い雲、そして5月の花 その②そして工事現場

2012年05月21日 | 季節の風景
先週の続きです。

工事現場に出ました。

高速道路のインターチェンジ脇の広~い、広~い草原です。

冬は荒野の風景でしたが、いまでは緑に被われて草原に変化。

土木業界で今流行のオレンジ色の“工事用外周ネット”が地平線の彼方まで張られています。


何の工事かよく分からないのですが、現場仕様?、荒れ地仕様?の土砂運搬用トラック。


重量感があって、頼もしそうで、カッコイイ! “コマツ”です。運転台と荷台は可動式です。現場用ですからナンバープレートはありません。


最大積載量が“27.3トン”の“HM300”です。


ホント、穿り返して何をしているのでしょう。


ホント!工事現場の風景は、何とも、イイものです。“工事現場好き”なのです。

高速の高架下の暗い通路から見えたのです。


何とも云えない曲線の“柔らかさ”、そして“重量感”、とても、とても魅力的です。でも、しかし、残念ながらこの写真では表現できていません。現物はもっと、もっとイイのです。


広~~い空、白~~い雲。


道路脇の、


知らない花。


青い空、白い雲、そして5月の花。

そして、5月の工事現場でした。


それでは、また。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

青い空、白い雲、そして5月の花 その①高速のナマコ壁

2012年05月18日 | 季節の風景
青い空、白い雲、そして5月の花 です。

青い空、白い雲。この積乱雲が曲者なのです。


知らない花・・・1


田植えが終わりました。


知っている花。


知っている花。


知っている花。


国内唯一の“紙幣印刷機械メーカー”の駐車場。


知らない花・・・2


知らない花・・・2、の白。
ミツバチ?は悶える?ように花粉にまみれていました。蜜を吸う時にたまたま花粉が付くのではなく、何か、積極的に花粉を躰に擦り付けているような動作、蜜の魔力に酔っているようでした。

知らない花・・・2、の蕾。


知っているコーヒー屋。


知っている花。


高速道路法面のナマコ壁風仕上げ。白の塗装が途中半端。人通りも無く眼に付か無い処でのチョットした遊びですか?雑草の生え方がイイです。


青い空、白い雲、誰も居ません。



それでは、また。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鉄塔、鉄塔、徹頭徹尾、鉄塔

2012年05月17日 | つくば市の風景
鉄塔です。





















最初から、最後まで、頭から、尻尾まで、鉄塔でした。

                  

                      以上。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

つくば市竜巻被災地の現場 その⑦ 忘れた頃に  

2012年05月16日 | つくば市の風景
昨日の続きです。

北条の町をほぼ一回りし、被害の様子は自分の眼で、自分なりに確認できました。そろそろ、平沢遺跡の駐車場に戻る事にしました。

商店街の外れまで来ると、こんな看板を発見。“国登録有形文化財・旧矢中邸”とあります。


今回はじめて知りました。調べてみたら、筑波大生が中心になって2009年から整備を始めて、2010年にNPO法人を設立し文化財登録を申請して、2011年に登録されたそうです。


何か、関係者が取材を受けているようでした。漏れ聞こえて来た様子から、オレンジ色の作業服姿の小柄な女性が、たぶん“井上美菜子副理事長”のようです。


ガラスが割れた程度で特に大きな被害はなかったようです。落ち着いた頃にあらためて見学したいと思います。見学は毎週土曜日だそうです。

市街地を抜けると遠くに筑波の山並み、広い野原、何も無かったようです。


それでも、関電工の作業車が3台、町に向かって脇を通り過ぎて行きます。


平沢官衙(かんが)遺跡 。官衙とは官庁のことです。ここは中央政権の地方支所で、庁舎とか倉庫とかの建物群の跡なのです。ここに官衙が存在したのは、奈良から平安の時代と想定されているそうです。


奈良、平安と云えば千年以上も前の事です。その頃にも、自然災害はいろいろとあったことでしょう。

※建物は当然の事ですが復元されたものです。

静かに、何も無かったように、


佇んでいます。


まわりの風景も、


静かで、


何も無かったようです。


この日は10時頃に北条の町に到着し、町を2時間ほど歩き廻り、被害の状況をこの眼で見て来ました。

実際に現場に来て自分の眼で見るのと、テレビや新聞の報道をとおして見るのと、事実の受け止め方は、どのように違うのか?と、問われると・・・・・・、なかなか難しいのです。

テレビ画面に映し出される悲惨な情景を、居間でソファーに座り眺めていると、かなり現実感に乏しいのですが、しかし、現場で、この眼で、この脚で、歩きまり、見てまわっても、凄まじい破壊は、現実としては、すんなり理解し難いのです。

やはり、何と云っても、当事者ではないのです。人間、その立場にならないと、なかなか、理解し難いのです。

けれども、誰もが、いつか、どこかで、当事者に、被災者に、なることも、それなりに現実です。

けれども、怖いこと、苦しいこと、つらいこと、悲しいことばかり考えて居ては、生きていけないのです。

“災害は忘れた頃にやって来る”の喩えがあります。

嫌な事は、人は自然に、記憶から消し去る、その習性を言っているだけの事と思います。いつまでも、いつまでも、記憶に留めることは、不自然であり、苦しいことだと思います。


帰り道、車を降り、遙か彼方に見える北条の町並を見つめてしまいました。


忘れても、忘れなくとも、見えても、見えなくても、自然災害は繰り返し人間を襲って来ます。それが自然だと・・・・・。

人の世は、いつ、どこで、何が、起こるか解らないのです。だからと云って、今日を、最後の一日として、大切に生きるのは、フツウの人には、これは、これで、かなり大変で、ムズカシイことです。


あの、ママと瓦礫を片付けていた“軍手の少女”はどうしているのでしょう・・・・・・。


それでは。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

つくば市竜巻被災地の現場 その⑥ 黒塗りの高級車

2012年05月15日 | つくば市の風景
昨日の続きです。

125号線の歩道橋を渡り、


市街地に戻ります。


脇道に入ると、トランクからビデオ機材を下ろす二人組。


これから取材のようです。みなさまの“NHK”でした。しかし、です。東京から、黒塗りの高級車と云うよりも、“最高級車”で現場入りです。最近では“社旗”は取り付けないようです。

それにしても、瓦礫が散乱する現場に、ピカピカに磨き上げた大型車で乗りつけるのは、きっと当人達も、かなり心苦しいと感じているか?いないのか? ピカピカなのは彼らの所為では無く、ハイヤー業者の都合ですがね。

先ほどの雇用促進住宅の駐車場でも、


ピカピカ高級車と、笑顔で情報交換?雑談?する業界の方をみかけました。まぁ、仕事柄、悲惨な現場には“慣れっこ”なので、いちいち、その度に、悲痛な表情はしていられないのは理解できますが、でも・・・・・・なのです。


兎に角、それは、それとして、気になる場所に向かいます。

数十㍍の差で、被害は屋根のテレビアンテナが曲がり、モルタルの壁に一箇所10数センチの穴程度。


昼近くになり、拡声器で昼食の配布を知らせる二人連れ。カレーライスのようです。


ありました。あの歯科医院。


何故か看板だけは新しいのです。


でも、外壁には飛散防止?のネットが張られ、


モルタルの外壁は崩れ落ちています。


明らかに、もう、診療はしていないようです。


私が初めて北条の町に来たのは5年前でした。その時、この歯科医院は現役で診療をしていたのです。


この様子では、竜巻での被害では無さそうです。もう、相当に廃墟化しています。もしかして、まだ現役かと思っていたのですが、やっぱり、でした。


こちらの路地にも黒塗り、


また、こちらにも報道関係です。12時近くの現場到着ですから、10時過ぎに東京を出て来たのでしょう。この時間になっても続々と現地入りです。


高級車で、黒塗りで、ピッカピッカですから、本人達は“フツウ”にしていても、“控え目”にしていても、後部座席の角度の所為もあり、外から垣間見えるその姿は、いかにも、偉そうに“ふんぞりかえって”見えるのです。

まあ、なかにはホントに、偉そうに“ふんぞりかえって”現場に乗り込み、偉そうに取材する記者は居るそうなのです。フリーの雑誌記者がそんな事を書いていたのを眼にした事があります。

でも、ホント、フツウの暮らしをして居たフツウの人が、大新聞や、大放送局に、難関を突破して入社し、大型で、高級で、黒塗りで、ピカピカで、運転手付で、何度も現場に乗りつけ、白手袋でドアを開けて貰ったりしていると、これはもう、勘違いしても、おかしくはありません。

まぁ、カメラを首からぶら下げ、ノコノコと竜巻に破壊された町を無責任な立場で歩き回っているのですから、他人の事をとやかくは云えません、はい。

話しが、つまらなく、くだらなく、なさけない、方向に逸れてしまいました。

それでは。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

つくば市竜巻被災地の現場 その⑤ 家が反転 し倒壊

2012年05月14日 | つくば市の風景
先週からの続きです。

北条の町を歩いています。

125号線沿いの家、完全に破壊されています。どうも、ここが中学生の亡くなられた家のようです。


花束が手向けられています。


渋滞しているのですが、車の間を縫って反対側に渡るのはかなり危険そうなので、信号機のある横断歩道に向かいます。


家の周囲は広々とした田圃、竜巻の強風がこの一軒に集中して襲いかかったようです。


壊れ方が、何か変なのです。


上に覆い被さっているコンクリートは屋根では無さそう。建物は木造ですし、屋根だけコンクリートの家はありません。


よく見ると、覆い被さっているのは家の土台です。以前は田圃だったと思われ、いわゆる“ベタ基礎”になっています。竜巻の力で重いベタ基礎ごと家が浮き上がり、反転して上下が逆さまになったのです。

もし、“布基礎”だったら軽いので吹き飛ばされても、下敷きになっても、早く救出できて、助かったかも?と、思ったりして・・・・・・。未だ中学生です、本当に可哀想です。

家族はいろいろ救助を要請したようですが、間に合わなかったそうです。警察も、役場も、病院も、数百㍍の範囲にあるのに、本当に残念でなりません。


合掌し、冥福をお祈りしました。


本当に、世の中、いつ、どこで、何が、起きるか判らないのです。“彼も”ご家族も、この日の朝、フツウに1日が始まったのに、昼過ぎには、こんな惨状を向かえるとは、誰もが思っても見なかったのです。


生きていくと云うことは、誰しも、いつ、どこで、何かが起こり、当事者に、犠牲者に、なる可能性があるのです。地震、津波、そして、今度は竜巻です。


私のような歳になれば、いつ何処で何かが起き、当事者に犠牲者になっても、もう、それほど悔いは残らないのです。でも、しかし、過去よりも未来の方が、ずっとずっと長い中学生には残酷でした。


もう一度、市街地に戻ります。


これが対策本部が設置されているつくば市の支所です。


ある場所が気になるので、行ってみたいと思います。


それでは。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする