昨日の続きです。
何か、じっと眺めていたら、手を繋ぎ川の流れを遮っているように見えてきました。
どことなく、なんとなく、単なる構築物とは思えなくなってきました。真面目に頑張っているようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/84/44d4e0fe42df15ad5bf29e513723cf78.jpg)
見た目はまったく意識しないで、機能の結果から形造られた構造物です。30年ほど前、昭和52年に完成したようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/ba/8c22bcad626abe22636360107d066487.jpg)
“豊田堰”と云う名前です。調べてみたら“関東3大堰”の1つだそうです。この業界ではそれなりに有名なのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/fb/0b6d52a2d5822635761209961b259c82.jpg)
それにしても、高さの“不揃い”に親しみを感じます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/06/0a6b631b44a0aef31ce59e6dc4d632ff.jpg)
100㍍ほど先にも堰きがあります。こちらは、外観を意識しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/6e/7300dbc1cc0b514be498168717d14621.jpg)
何か、こういうデッカイのって、イイと思うのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/15/a3b513795b895563d10c918714cd741d.jpg)
デッカイ鉄製の扉?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/e6/75aad23f5a7b269ec371ef2d6134f1cd.jpg)
ワイヤーロープと滑車。扉と比較してロープが少し細い気がします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/4c/67200c139e96a03639c1def904d490ee.jpg)
この上に、デッカイモーターと巻き上げ機があるのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/77/280d4994cb01ab630f389aef740ceb91.jpg)
こちらは12年前の完成です。名前は“北浦川水門”
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/db/65ca77b1fd791e73a3b6e1616d640c6a.jpg)
こちら側の支流から、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/a8/a297c5025d9b3ab7d7ff490742e8dc27.jpg)
こちら側の小貝川に流れています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/1a/5e22642fadad3a6e5b5031c1180b3db2.jpg)
少年二人組が“ポタリング”のようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/cc/3d20d0141460691cc83b4bfa7ca0d745.jpg)
ところで、先ほどは“豊田堰”で、こちらは“北浦川水門”です。
堰と水門、どう違うのでしょうか? こう云うことが気になるのです。
【水門】
貯水池や水路で、洪水防御・用水取入れ・排水など必要に応じて開閉し、水の流出入を調節するために設けた門扉などの構造物。
[株式会社岩波書店 広辞苑第五版]
【堰】
(「塞せく」の連用形から) 取水や水位・流量の調節のために、水路中または流出口に築造した構造物。
[株式会社岩波書店 広辞苑第五版]
どうも、いまいちスッキリしない説明です。広辞苑もこの分野は不得意なようです。
ここは、やっぱり、専門家の「国土交通省」に聞いてみなければと思うのですが、今日のところは時間切れです。また、いつか、そのうちに聞いてみます。
実は、パソコンの調子が悪いのです。突然、シャットダウンするのです。一ヶ月ほど前から度々起こるようになりました。本日も一回目の起動時は5分ほどして真っ暗になったのです。
いろいろと、やってみて、何とか動いている状態です。使用期間が5年を越えて、そろそろ危ない段階に入ったようです。修理に出すか、新たに購入するか迷っているのです。
それでは、まだ動いているうちに終わります。
来週は、どうなることやら・・・・・・、ではまた。
何か、じっと眺めていたら、手を繋ぎ川の流れを遮っているように見えてきました。
どことなく、なんとなく、単なる構築物とは思えなくなってきました。真面目に頑張っているようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/84/44d4e0fe42df15ad5bf29e513723cf78.jpg)
見た目はまったく意識しないで、機能の結果から形造られた構造物です。30年ほど前、昭和52年に完成したようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/ba/8c22bcad626abe22636360107d066487.jpg)
“豊田堰”と云う名前です。調べてみたら“関東3大堰”の1つだそうです。この業界ではそれなりに有名なのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/fb/0b6d52a2d5822635761209961b259c82.jpg)
それにしても、高さの“不揃い”に親しみを感じます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/06/0a6b631b44a0aef31ce59e6dc4d632ff.jpg)
100㍍ほど先にも堰きがあります。こちらは、外観を意識しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/6e/7300dbc1cc0b514be498168717d14621.jpg)
何か、こういうデッカイのって、イイと思うのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/15/a3b513795b895563d10c918714cd741d.jpg)
デッカイ鉄製の扉?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/e6/75aad23f5a7b269ec371ef2d6134f1cd.jpg)
ワイヤーロープと滑車。扉と比較してロープが少し細い気がします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/4c/67200c139e96a03639c1def904d490ee.jpg)
この上に、デッカイモーターと巻き上げ機があるのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/77/280d4994cb01ab630f389aef740ceb91.jpg)
こちらは12年前の完成です。名前は“北浦川水門”
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/db/65ca77b1fd791e73a3b6e1616d640c6a.jpg)
こちら側の支流から、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/a8/a297c5025d9b3ab7d7ff490742e8dc27.jpg)
こちら側の小貝川に流れています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/1a/5e22642fadad3a6e5b5031c1180b3db2.jpg)
少年二人組が“ポタリング”のようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/cc/3d20d0141460691cc83b4bfa7ca0d745.jpg)
ところで、先ほどは“豊田堰”で、こちらは“北浦川水門”です。
堰と水門、どう違うのでしょうか? こう云うことが気になるのです。
【水門】
貯水池や水路で、洪水防御・用水取入れ・排水など必要に応じて開閉し、水の流出入を調節するために設けた門扉などの構造物。
[株式会社岩波書店 広辞苑第五版]
【堰】
(「塞せく」の連用形から) 取水や水位・流量の調節のために、水路中または流出口に築造した構造物。
[株式会社岩波書店 広辞苑第五版]
どうも、いまいちスッキリしない説明です。広辞苑もこの分野は不得意なようです。
ここは、やっぱり、専門家の「国土交通省」に聞いてみなければと思うのですが、今日のところは時間切れです。また、いつか、そのうちに聞いてみます。
実は、パソコンの調子が悪いのです。突然、シャットダウンするのです。一ヶ月ほど前から度々起こるようになりました。本日も一回目の起動時は5分ほどして真っ暗になったのです。
いろいろと、やってみて、何とか動いている状態です。使用期間が5年を越えて、そろそろ危ない段階に入ったようです。修理に出すか、新たに購入するか迷っているのです。
それでは、まだ動いているうちに終わります。
来週は、どうなることやら・・・・・・、ではまた。