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gelblog(げるぶろぐ)

クルマにSki、買い物、旅行と雑多の記録
gelb(黄色)なワゴンが復活
現在ガルバニックゴールドとサンイエロー

OAKLEY OUTLET

2006年04月29日 | oakley
GW恒例の期間限定のOアウトレット、今年は幕張にやってきました
「地元開催とあっては、初日に行かねば」と、お店の開店時間を遅らせて覗いてきました

一番乗りで行ったつもりが‥Oフリークな方々は侮れません
すでに店内は老若男女でにぎわっていました

一昨年の横浜、昨年の御殿場と、年々ショボくなっていく気がしますが今や常設のアウトレットが2軒もあるので仕方ないのかも。

これと言った掘り出し物が無い中で、目に付いたのはOver The TopFire、Ice、Black Irdが揃ってました。

小物だけ買って帰ろうかなと思ったら、O-japanで馴染みのお姉さんが出張してたこともあり、ついついアイウェアを買ってしまいました
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CROWBAR MX GOGGLE

2006年04月08日 | oakley

最近リリースされるOAKLEYモノに、全く食指が動かなかったが

Oストアで、たった一つ(毎回、山のように買ってくるのに‥)買ったモノがコレ

CROWBARのモトクロスVer。

スノーVerにも同名のモデルがあるが、フレームもレンズも全く違うモノ。

最新のOゴーグルなのに、球面レンズではないのが、なんとも残念だが

ノーズガードと、ベルトが付くバー部分がカッコいい

モトクロス用に、ティアオフレンズが付いてくるが、スキーで使おうと思っているため用無し。

「せめてダブルレンズだったらいいのに」とチェックしていたら

衝撃的な事実を発見

なんとMADE IN CHINA

THUMPがシンガポール製なのは(電気製品なので)仕方ないとしても、ついにアイウェアが本国メイドで無くなってくるとはね

原産地にこだわる昔のOフリークとしては、益々O離れが進みそう

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OAKLEY ZERO 0.3

2005年12月24日 | oakley

ゴーグルを探してるうちに出てきたOシリーズ

まずはZERO 0.3

フリースキーヤーのグレンプレイクや、デニスロッドマンが使っていたキワモノ系

当時は、今で言うOVER THE TOPぐらいのインパクトがあった

オリジナルは穴が2つ開いているが、オーナーの好みで穴はオーダーすることが出来た

 

 

 

と言うのは大嘘

 

10年前のボクは、穴2つは気に入らなかったらしく、上方に3つ増やしている

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OAKLEY A-frame

2005年12月24日 | oakley

言わずと知れたOAKLEYのSNOW GOGGLE

それまでのPro-frame L-frameは平面レンズだったが、A-frameから球面レンズになったのが特徴ではないだろうか。

確か アルペンスキーで使われ始めたのも、Aからだった気がする。

 吹雪以外はサングラス派のボクだが、一度OAKLEYを使ってしまうと、他のゴーグルは見え辛くて、使えなくなってしまった

 トラ柄のBengalは、初期に設定されていたカラー。

経年変化でパッドがヤレ、2代目にBlue fatigueを買ったものの、翌年、WISDOMに乗り換えたため、ほとんど使っていない

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MARS 火星接近

2005年10月30日 | oakley
一昨日の晩、嫁が「東の空に明るい赤い星が見える」と言っていた
「火星でも見たんじゃないの」と聞き流していたが、どうやら火星が接近しているらしい。

今日10月30日の正午に最接近だったとのこと。

しばらく見ることが出来ると言うので、気をつけてみよう

画像はX-metal MARSで、宇宙を見上げるイメージのBOBくん
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Chop Top 4.0 Japan LTD

2005年10月10日 | oakley
oakleyのオプサルミックフレーム(眼鏡)に日本限定仕様が出た。
テンプルのOマークが赤いのとサングラスで展開されているカラーが採用されているのが特徴。



oakleyの眼鏡はこれで3本目だが、今回初めて純正のRXレンズでは無く、HOYAのレンズにした。

RXレンズについてはEaudevieに詳しいが、一般のレンズに比べて割れにくく、レンズ表面に傷が入っても紫外線カットに影響が少ないというのが良いとこらしい。
反面、慣れるまでは物が歪んで見えるような、ふらつく感じがあるのと、ポリカーボネートレンズなので傷付きやすいのが欠点な気がする。

RXでオーダーするとoakley純正の証である刻印(初期はRX、今はO)付きのレンズで仕上がるため、ちょっと高いけど今までそれを選んできた。

ただ日常使いだとあまりにレンズに傷が付くので、国産のコートレンズを試してみることに。

今のところ、見え方はあまり変わらないし、レンズも薄くて、汚れも付きにくいのでイイかも。

フレームカラーをBlood(Half wireやA-frameにあったエンジっぽい色)にしたので、せっかくの赤いアイコンがほとんど目立たない
せめて刻印でも入っていれば、なのだが、今回は名を捨てて実を取った
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OAKLEY旧ロゴ

2005年09月24日 | oakley
今年で創立30周年を迎えると言うOAKLEY
この秋冬から、アパレルにて初期のオークレイ(あえてオークリーで無く)ロゴを本格的に復活させる様子。

オークレイの旧ロゴは日本においては94年まで使われていたから(FET発行のカタログに、95年から表紙にOのアイコンとストレッチしたoakleyのロゴが登場している)ほぼ10年振りのお目見えかな。

同時にネオンカラー(蛍光色ね)も少しだけど復活してきている。
今でこそOKALEYはモノトーンがイメージカラーみたくなっている(?)が、やっぱり旧ロゴはピンクやイエローの派手なカラーじゃないと気分じゃない

タンスに眠っている旧ロゴのOAKLEY、この冬使うと、かなりイケてるかも
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oakley JAPAN

2005年09月03日 | oakley
V6点検の間に行ったのがOakley japan残念なことに平日しか開いていないが、受付にはキレイなお姉さん、奥の小さなショップにはカワイイお姉さんがいる。

カワイイお姉さんに秋冬モデルのカタログを見せてもらった、今季のスノーウェアはネオンカラーが目新しい。長~い時を経て蛍光色の復活

グローブやボードケースなど、今まで無かった小物も出てくるようである。

以前は、お姉さん一押し商品は自分もイイと思えたのだが、最近それが少しづつズレてきてるのが
自分が懐古傾向にあるのか、OAKLEYが大衆に迎合しつつあるのか‥
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アウトレットで買い物その1 OVER THE TOP

2005年08月11日 | oakley
嫁さんの友人が軽井沢に別荘を買ったというので、冷やかしがてら行ってみた
夏休みだが、平日だから楽勝で行けると思ったら大間違い事故渋滞に関越の法則(遅い車が追い越し車線に連なっている様)も相まっていつもの倍以上の時間がかかった

ボク的には別荘よりもアウトレット目指すはOAKLEY
以前にmoutonさんのブログにあがっていたOVER THE TOPのチェック

人も多けりゃ、車も一杯で、プリンスゲレンデのほうの駐車場に誘導された。
ずいぶん遠くだなと思ったのの、停めてみると意外とお店の近く。

はやる心を抑えて店内に、目ざとい嫁がさっそくOTTを発見。
アイス、ブラック、ファイアーのレンズカラーがあったが、コレクション用なので一番派手めなファイアーにした。

OTT、確か初期モデルはパッドがゴムであったはずだけど、買ったものはファブリック風に替わっていた。

家に帰ってかけてみたけど、やっぱりこれはサングラスが顔と頭の形を選ぶようで、まるで合わなかった

メデューサヘッドを被ったボブ君とOTTのボブ君で、我が家の仁王さまの出来上がり
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OAKLEY HARDSHELL

2005年06月24日 | oakley
先日買ったノートPCを運ぶバッグを探しに行った。
手提げが良いのだろうが、ものぐさなので背負子型にしようと。
ボブルビーが気になるが、予算オーバーなためOAKLEYに。
今季のバッグコレクションは今ひとつ好きになれず、昨年からのキャリーオーバーであるHARDSHELLにすることにした。
探すと無いもので、何件か回るはめに。
背負うとミュータントタートルズか、亀仙人みたいで、あんまり使ってる人がいないのもうなずける。
Oのバックパックはこれで3つ目だけど、中に仕切りがあったり、小物スペースがいっぱいだったりで、これが一番機能的。
残念なのは、ちょっと大きすぎてV6のリアスペースに入りきらないこと

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OAKLEY THUMP

2005年04月17日 | oakley
Snow crossでお知り合いになったTaroさんのブログでoakleyネタが上がったので、リンクさせていただいた記念にウチでも。
oakleyとの出会いは、まだFETが扱っていた頃のBLADEと呼ばれたサングラス。カラフルなフレームにミラーのワンピースレンズが新鮮だった。問題は一つ、顔に合わないこと
そしてBLADEの進化形とも言えるMumbo(今で言うM-frame)の登場、特にHeaterと呼ばれるモデルにはしびれた。
¥27.000という値段にも驚愕したが、結局買ってしまった。
ここからoakleyへの長い片思いが始まる。
顔の幅が広くて頬骨が出た顔は想定していないらしく、眉毛が出たり、頬にレンズが当たったり‥
鼻にパッドを付けたり果てはレンズを削るなんてこともした。今はシリコンゴム用の接着材やアジアンフィットのモデルが出たりで良くなってきたものの、未だこれでピッタリというモノには出会えていない。
画像のTHUMPはこの間誕生日に、嫁にねだって買ってもらったサングラスにウォークマンが合体したようなモノ。ご多分にもれず、鼻に他のモデルのパーツをつけてある。
昔みたく音楽を聴いていても、会話中にこちらの声が大きくなることが無く、レンズがフリップアップ出来るのも売りでしょうか。
でもこの歳で何を聴いたらサマになるのか、とりあえずオレンジレンジをDLしてみた。
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