プラチナ世代のマラソン旅行

時悠人chosan流処世術

★老いてなお、、、

2018-03-23 09:12:51 | スポーツ
 ホルター心電計の検査結果が出るまで、今まで通りの生活に戻したが、特段、異常を感じない。客観的なデータが異常を示しているのに、自覚症状が伴わないことを不思議に思うが、ストレスが溜まるので、あまり深く考えないでいる。

 こういった時、都合が良い単語が「老化」。昨日も、ジムで顔を合わせた同年齢の走友が、「最近、ジョギングすると、息切れがして」というので、お互いに無理しないで、、、」と、応じた。

 70数年も体をこき使って来たのだから、故障個所が無い方が不思議な位で、介護保険のお世話にならないだけ、喜ばしい。

 3月18日の足羽川マラソンを欠場してしまったが、4月22日に「魚津しんきろうマラソン」が控えている。制限時間が無いので、無理せず、ランニング自体を楽しむことが出来そうだ。
★老いの証明
 先日の足羽川マラソンで、タイムとレース展開の両面で不満を残したが、それ以上に体力的な衰えを実感した。 レース後、バンドエイドとテーピングを施していた左足親指が血でにじんでいた......


コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。