6秒間の軌跡ー花火師・望月星太郎の憂鬱 第６話 ＊感想＊

航（橋爪功）の存在が揺らいできたわね。

その可能性もあるとは思っていたけれど、

今まで観てきた航と星太郎（高橋一生）の会話が、

なんだか不確かなものになってしまいそうで、

それはちょっと抵抗もあるんだよなぁ。

先送りにせず向き合ってみようと決めたことで、

星太郎は航が見えなくなったということなのかね？

あのノートには何が書かれてたのかしらね？

色々気になる。

それにしても、、

ひかり（本田翼）の影響力はなかなかのものがあるわねぇ。

星太郎（高橋一生）を様々に刺激してくるひかり。

ひかりは特に思惑はなくそれをしているのかね？

掴みどころがないキャラクターだからよく分かんないんだよなぁ。

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6秒間の軌跡ー花火師・望月星太郎の憂鬱　第１話　＊感想＊ 

（2話・3話は視聴のみ）

6秒間の軌跡ー花火師・望月星太郎の憂鬱　第４話　＊感想＊ 

6秒間の軌跡ー花火師・望月星太郎の憂鬱　第５話　＊感想＊ 

木ドラ24「ヒヤマケンタロウの妊娠」第７話 ＊感想＊

思いがけないことが人生には起こる。

明日突然どういう立場になるか分からない。

そうなった時にどう向き合うかが「らしさ」だと思う。

それが人生の醍醐味なのではないか。

桧山健太郎（斎藤工）が記者会見で語る言葉が心に残る。

目新しいことを言っているわけではないないと思うけど、

桧山健太郎や栄一（リリー・フランキー）の置かれている状況を思うと心に響く。

桧山智子（筒井真理子）の立場での想いを知れたのも良かった。

辛いのは妊娠・出産する男だけじゃない、、

今回の智子の話に4話の宮地紀子の言葉、、

そして亜紀（上野樹里）が次々にぶつかっている問題、、

それぞれがそれぞれに目の前のことと向き合う姿に尊さを感じたわ。

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木ドラ24「ヒヤマケンタロウの妊娠」第１話　＊感想＊ 

木ドラ24「ヒヤマケンタロウの妊娠」第２話　＊感想＊ 

木ドラ24「ヒヤマケンタロウの妊娠」第３話　＊感想＊ 

木ドラ24「ヒヤマケンタロウの妊娠」第４話　＊感想＊ 

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木ドラ24「ヒヤマケンタロウの妊娠」第６話　＊感想＊ 

100万回言えばよかった 第６話 ＊感想＊

高原涼香（近藤千尋）の金の出所、、

涼香と莉桜（香里奈）と関わる怪しい人物たち、、

悠依（井上真央）と直木（佐藤健）と魚住（松山ケンイチ）の関係、、

魚住家の特殊能力、、などなど、

様々な要素に動きが見られ、面白く視聴。

魚住の体調の変化に驚いたわ。

あのような設定自体に驚きはないけど、

それがこのドラマで起こるとは思ってなかったのよ。

直木との会話で涙を流す魚住の様子や、

固い意志を見せる直木のことが、

この展開に絡んでくるのかと驚いたのよ。

涼香と直木の事件パートも前回あたりからグッと面白くなってきた印象。

それぞれのパートがどうなっていくのか、

どのように描かれていくのか、注目したい。

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100万回言えばよかった　第１話　　＊感想＊ 

100万回言えばよかった　第２話　　＊感想＊ 

100万回言えばよかった　第３話　　＊感想＊ 

100万回言えばよかった　第４話　　＊感想＊ 

100万回言えばよかった　第５話　　＊感想＊ 

警視庁アウトサイダー 第７話 ＊感想＊

あら〜だいぶ進んだわね〜。

有働（片岡愛之助）と小山内雄一（斎藤工）の裏の顔を

一気に見せてくる展開にちょっと驚いたわ。

これ何話なんだ？

もうクライマックスなのかね？

それともまだまだ捻ってくるのか？

今回のお気に入りは仁科素子（優香）の大活躍。

鉄オタの能力、架川（西島秀俊）への想い、

肝っ玉の強さに、運の強さ、、

いろいろ見せながら架川を救出すべく動く仁科、、良かったわ。

ちゃんと活躍の場が用意されてて良かったわ。

コケシによる状況説明が意外に分かりやすかったのも良かった。

水木（上白石萌歌）がホワイトボードで説明してた時よりも頭に入ってきたよ。

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警視庁アウトサイダー　第３話　＊感想＊ 

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警視庁アウトサイダー　第６話　＊感想＊ 

ドラマ10 大奥 第６話 ＊感想＊

「五代将軍綱吉・右衛門左編」

綱吉（仲里依紗）が素晴らしい。

前回もその圧倒的な存在感に惹きつけられたが、

今回はそれ以上のものがあったわ。

気位の高さ、頭の良さ、意地の悪さ、、

深い悲しみ、、癒えぬ痛み、、膨れ上がる憤懣、、

綱吉が見せる様々な表情や感情は、

視聴者をドラマの世界へと強く引きこむ力があった。

仲里依紗さんの演技力にただただ感服したわ。

ずいぶん薹が立っているような、、、

などと感じられていた右衛門左（山本耕史）はなるほど、、そういう設定なのか。

原作も映画も見てるのだけど、すっかり忘れてしまってるわ。

こちらも流石の存在感。

若者にはない魅力が演技にも、キャラクターにも感じられ、惹きつけられたよ。

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ドラマ10 大奥　第１話　　＊感想＊ 

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ドラマ10 大奥　第５話　　＊感想＊ 

リバーサルオーケストラ 第６話 ＊感想＊

本宮（津田健次郎）が繰り広げる妨害・嫌がらせ、、、

この稚拙さ、くだらなさが好みではなく、

今回のそれは一段とアホらしく感じられ、少し萎える。

でも、その後の玉響の演奏場所は思わぬ素敵さがあって、

なんだかなぁと下がってしまっていたテンションが復活したわ。

庄司蒼（坂東龍汰）の告白も良かった。

そんなに興味はないキャラクターだったのだけど、

あの告白シーンからは蒼の気持ちの高まりが感じられた。

蒼に訪れた「伝えたい時」を楽しんだよ。

玲緒（滝内公美）のパートは藤谷（渋川清彦）との会話が良かった。

音楽家の悩み、葛藤、、

二人の想いが分かりやすく言葉にされていたと思うし、

二人が交流を深めていく様子も気持ちの良いものだったわ。

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リバーサルオーケストラ　第１話　　＊感想＊ 

リバーサルオーケストラ　第２話　　＊感想＊ 

リバーサルオーケストラ　第３話　　＊感想＊ 

リバーサルオーケストラ　第４話　　＊感想＊ 

リバーサルオーケストラ　第５話　　＊感想＊ 

星降る夜に 第５話 ＊感想＊

大量に貼られた中傷ビラに窓ガラス損壊、、、

予告で見られた嫌がらせの過激さは、

私がこのドラマに期待しているものとは異なる要素のため、

私が観たいものとは異なる方へと

このドラマが突き進んでいってしまいそうな気がして抵抗があったのだけど、

いざ観てみると、そこまで嫌な感じは受けなかったわ。

喜びの舞を踊る一星（北村匠海）が、

嫌〜な感じをいともあっさり消し去ってくれたわ。

いやぁ、、、、、可愛かったわ。

くるくると回る一星に癒されたわ。

勘違い、嫉妬、一方的な主張、、

一星の感情的な行動で嫌〜な感じをさらに積み重ねておいて、

一星の愛らしさであっという間吹き飛ばす、、お見事だったわ。

「ありゃ強敵だな」と私も思わず思ってしまうほど、

佐々木深夜（ディーン・フジオカ）が魅力をアップさせてきているが、

どうかどうか、頑張ってくれ、一星よ。

そんなことを思ったよ。

春（千葉雄大）と妻のうた（若月佑美）のエピソードでは、

「どういうこと？喧嘩売ってんの？」といううたの言葉が印象的。

うたの気の強さが頼もしい。

二人の関係性が窺える言葉だったと思ったわ。

この夫婦の問題に絡めて描かれる春と一星のエピソードも好き。

特に春と一星が出会った当初のエピソードがいい。

ドラマ開始当初から印象的な手話での会話を見せてきた二人。

その原点を知ることができた満足感があったわ。

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星降る夜に　第４話　　＊感想＊ 

罠の戦争 第５話 ＊感想＊

なるほど、、

蛯沢（杉野遥亮）と鷲津（草彅剛）の因縁はこのように展開させていくのか。

スパイってなんかワクワクするよねぇ。

蛯沢はスパイなのか？スパイじゃないのか？

誰がスパイなのか？興味をそそられるわ。

あっという間の選挙戦、、超駆け足展開、、といった印象もあるが、

このドラマはこのサクサク感が魅力だと思っているので不満はない。

鷲津の情に訴える演説も印象的ではあったが、

それよりも印象に残っているのは鴨井ゆうこ（片平なぎさ）。

百戦錬磨な逞しさや切れ者ぶりを見せる鴨井に引き込まれたわ。

最後には幹事長が浮上。

早いな。

悪い顔してるんだもの、

見るからに悪そうなんだもの、、

いつかは浮かび上がると思っていたのだが、

もう少し後のことだと思っていたわ。

ここで幹事長が出てくるということは、

まだまだ他にいるのか？気になる。

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罠の戦争　第１話　　＊感想＊ 

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罠の戦争　第３話　　＊感想＊ 

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ブラッシュアップライフ 第６話 ＊感想＊

やだ〜予想外〜。

突然のアレに驚いちゃったよ〜。

っていうかアレのことをすっかり忘れてたよ〜。

3周目の麻美のお仕事を楽しんじゃってたよ〜。

アレは辛い。

毎回辛そうではあるけれど、アレは辛いよなぁ。

観ているこちらも徒労感に肩を落としそうになるが、

やさぐれる麻美（安藤サクラ）は面白くもあるんだよなぁ。

そして始まる人生4周目。

頑張ってたなぁ、、チビ麻美（長尾柚乃）。

舌ったらずに沢山の言葉を繰り出すチビ麻美が可愛い。

今までとはちょっと異なる取り組み方を楽しみつつも、

なっちとみーぽんとの関係が変化してしまいそうな流れに切なくもなったわ。

4周目乃麻美、どんな人生を歩むのかしらねぇ。

楽しみだ。

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6秒間の軌跡ー花火師・望月星太郎の憂鬱 第５話 ＊感想＊

視聴リタイアしなくてよかった、、そんなことを思ったよ。

語られる星太郎（高橋一生）の想い、、

明かされる「あの人」のこと、、

興味を惹きつけられるお話だったわ。

4話で描かれた座布団染み事件が効いているよなぁ。

あの時の星太郎の感情が、

今回の話を観たことでより深く感じ取れるようになった気がするわ。

「まだオッパイ飲んでるの？」

9歳の男の子にこれはなかなかの威力だ。

深く考えずに無神経な言葉を口にする、、

あの座布団染み事件の様子から、

そんな無遠慮な雰囲気が窺えるのも良かった。

星太郎を気遣う田中の母親やイワナガ先生の対応もまた、

星太郎の気持ちを複雑にしていたというのも興味深い。

ごっちゃになって、さらに拗らせていく星太郎。

その考え方を率直に指摘する水森ひかり（本田翼）の様子も面白かった。

星太郎、ひかり、航（橋爪功）、、

3人の生活に今まで以上に興味を持てるようになってきた。

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6秒間の軌跡ー花火師・望月星太郎の憂鬱　第１話　＊感想＊ 

（2話・3話は視聴のみ）

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