千恵子@詠む...................

リンクにて開く世界は万華鏡 あれやこれやと交差の果てへ

宮ネギは

2012年10月17日 | 詠む

宮ネギは15箇月を経て稔る なんとゆかしき在来種かな

毎日曜日に栃木の帰りに、産直品店で野菜を求める。

だるまネギ、「宮ねぎ」と名札がつけてある。

宇都宮に「宮の焼き」という菓子があるが、安直に名付けたのかなあと...その割に素朴感がある葱。

後で調べたら、15箇月もかけて育てるんだ 「宮ねぎ」 ← クリックすると説明

栃木市の宮町を中心に栽培されている伝統野菜

あら、そうなんだ。

栃木市の永野川流域の扇状地は、瓦の原料ともなる粘土質の土壌。そして、手間暇かけた栽培。

>宮ねぎの出荷は、収穫後1日陰干ししてからなされます。

わざわざ干すんだ。

>収穫後すぐ箱詰めすれば、新鮮味があり見栄えがするのですが、水分による劣化を避けるため、ひと手間かけています。

見かけより味。知らなかった。

>在来品種(マイナークロップ)の遺伝子には風雪に耐えてきた歴史が刻み込まれています。これを研究することにより様々な課題をクリアできるため、遺伝子は貴重な資源と考えられています。

>しかし、各地方でこうした野菜たちは静かに消滅し続けています。

>地球上から一たびある遺伝子が失われれば、復元はほとんど不可能だといわれていますが、あまりに身近すぎて気づきにくい問題です。

そうだよなあ。

Comments (2)   この記事についてブログを書く
« 「新しい | TOP | 最高検 »
最近の画像もっと見る

2 Comments

コメント日が  古い順  |   新しい順
宮ネギ (インスピ)
2012-10-18 13:14:53
知りませんでした。初めて拝見しました。
宮ネギの子孫 (千恵子)
2012-10-18 18:34:23
宮ネギに感動したのですが、わたしが産直で購入したのは「在来種」に少し交配はいってるような気がします。

2割くらい。それでも、貴重な植物。

post a comment

Similar Entries