久しぶりに豊寒別小学校の閉校を考える会の会議を開いた。
会として、一定の方向は決めてきたが、「閉校後の子供たちのことを考えての保護者の意見」をもまとめておき、行政への要望をすることも大切との思いから、保護者を交えての会議となった。
子供の立場になってのいくつかの意見が出された。特にスクールバスでの通学になるために、登校、下校などの時間的なことに意見が集中した。
一つの歴史を作る大きなことを決めようとしているだけに、地域住民の納得と合意がとても大切なことを改めて確認し、自治会の臨時総会の開催の重要性を認識し自治会長の奮闘に期待の声なき声があったように思えた。
地域や保護者の中で、一定の方向が出されようとしているとはいえ、「行政の教育関係者との懇談の場があってもいいのではないか」との意見も出され、特別な意義はないが、「親しく懇談する」ことを前提に、そうした場を作っていただくことになった。こうしたこともとても大切なことだと思う。
新しい時代に即応した新しい体制を作り上げていくことは、時には「勇気のいる」ことでもあり、「その勇気を発揮するときが今なのかもしれない」と帰路の車中でおもった。
会として、一定の方向は決めてきたが、「閉校後の子供たちのことを考えての保護者の意見」をもまとめておき、行政への要望をすることも大切との思いから、保護者を交えての会議となった。
子供の立場になってのいくつかの意見が出された。特にスクールバスでの通学になるために、登校、下校などの時間的なことに意見が集中した。
一つの歴史を作る大きなことを決めようとしているだけに、地域住民の納得と合意がとても大切なことを改めて確認し、自治会の臨時総会の開催の重要性を認識し自治会長の奮闘に期待の声なき声があったように思えた。
地域や保護者の中で、一定の方向が出されようとしているとはいえ、「行政の教育関係者との懇談の場があってもいいのではないか」との意見も出され、特別な意義はないが、「親しく懇談する」ことを前提に、そうした場を作っていただくことになった。こうしたこともとても大切なことだと思う。
新しい時代に即応した新しい体制を作り上げていくことは、時には「勇気のいる」ことでもあり、「その勇気を発揮するときが今なのかもしれない」と帰路の車中でおもった。
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