道南の日本海側、檜山は岩ばっかりなんだ。
奇岩と言うのがピッタリ。
名称不明だが、ゴジライヤーだからゴジラ岩にしとっか。
奇岩 釣の澗。
これは有名、親子熊岩。ホントにそう見える。
名前は不明だが、隕石が突き刺さってるような、UFOが不時着したような。
タヌキ岩。ホントは向こう側から見るとそれっぽい。
三本杉岩。
窓岩。
友だちはシロクマだって言ってたけれど、獅子岩というらしい。
道南の日本海側、檜山は岩ばっかりなんだ。
奇岩と言うのがピッタリ。
名称不明だが、ゴジライヤーだからゴジラ岩にしとっか。
奇岩 釣の澗。
これは有名、親子熊岩。ホントにそう見える。
名前は不明だが、隕石が突き刺さってるような、UFOが不時着したような。
タヌキ岩。ホントは向こう側から見るとそれっぽい。
三本杉岩。
窓岩。
友だちはシロクマだって言ってたけれど、獅子岩というらしい。
西区主催の防災訓練が発寒・発寒北地区において、震度7の地震が起きたと想定して実施されました。
予定では地区内の公園に集合してから、車いすの被災者の避難支援を行い、発寒小学校のグラウンドにて、火災家屋の消化、倒壊家屋からけが人救出・担架搬送、AEDによる心肺蘇生などを行うはずでしたが、台風10号の上陸により昨日の10時半には早々と体育館での実施と連絡がありました。
外での開催だと陸上自衛隊の救出訓練の見学や、土嚢を設置する水防訓練などを予定していたので、残念ではありました。
実際夕方まで天気が良く、外でできないことはなかったような気もしますが、天候の事なので仕方ないでしょう。
実際、台風は夜には北海道に上陸し、暴風雨が起こっており、土曜日に行ったせたな町は停電の報道もあり、あの天気が奇跡のような気がしています。
私も訓練に参加する予定でしたが、前日に発寒連町からDVD作成の手伝いをして欲しいと依頼を受けて、写真と動画の撮影を3人で手分けしてすることになり、会場を歩き周り汗だくになりました。
こちらは建物の下敷きになった人を助ける訓練。
体育館に集合した発寒小児童。
指示に従って児童が避難場所を設置します。ブルーシートを敷き、1mの等間隔にテープを貼って避難してきた人の場所を作ります。
避難してきた人は受付で氏名を記入、児童が誘導して、これまた児童が食事と水の提供をします。
食事は水を入れてもご飯になるアルファ化米とクラッカー。
私も頂きましたが、以前に食べた時より美味しく感じました。
小学生にどうぞと言って非常食を渡された方々は、ありがとうね(^^ と言って嬉しそうな顔をされていたのがとても印象的でした。
午後からホームページの打合せで中の島へ。
今日も暑い! 予報は30℃。
駐車場も大丈夫だとの事だったが、風もあるしと自転車で行くことに。
しかしやっぱり暑い! 風は向かい風で余計に力も入るし、信号待ちはまた暑い!
一昨日の参拝で太ももが張ってるし、汗がダラダラ〜。45分かけてお客さんの所へ、アイスコーヒーが有難い。
引き続き、太田山神社参拝報告。
宿泊は国民宿舎あわび山荘。参拝を終えて日没まで神社周辺居て、夕焼けを満喫していたので、熊石まで南下して食事を摂るには20時までに到着していなければならなかったのが、時間がなくなりそうだったので、途中のコンビニで弁当とビールを調達。
温泉で汗を流して弁当とビールで乾杯&飲み会へ〜と言ってもやはり疲労も溜まっていて11時にはお開き。
翌日元気なヤツが日の出前から朝ランで、海岸沿いを10キロ以上も走って来たという強者。
私も旅行の時は早く目が覚めるので、写真を撮りに散策、親子熊岩とたぬき岩というのを探しに。しかし後から調べるとトンネルの先にあって、歩いて行くにはちょっと遠かった。
しかしこんな珍しい場所も。大きな岩の真ん中に空洞が空いていて向こうが見える、奇岩釣の澗(つりのま)と漁船と奥尻島。
チェックアウト後、せたな区まで戻り、ここからも絶景が続く。
せたな港から直ぐ近くにある三本杉岩。檜山の観光パンフレットを作る時に写真で見たが、やはり実物の迫力には勝るものはない。
帰りは友達の京極の水を汲んで行こうという提案で、島牧〜蘭越〜ニセコ〜京極へ。
北西から見ると雲がかかっていた羊蹄山も京極まで回り込むと、雲が切れて美しい稜線がハッキリと。
空には雲が多くなってしまったが、2日間これだけ天候に恵まれるとは有難い。
京極の噴き出し公園。30年近く前に出向に行っていた会社で、設計をしていたこの公園。一度まだ公園にも何もなっていない頃に水量の検査に来たことがあって、その頃はうっそうとした森の中にある、ただの池だったのが、整備されて京極の水、吹出し名水も凄く有名になった。
この日も水を汲みに来た人が列を成していて、大きな駐車場が隣接され観光客も未だに沢山来ていて、水だけでこれだけの人が来ることに驚きと感動。
こんな事ならもっと大きなタンクを持ってくれば良かった。湧き出て直ぐの水は凄く冷たくて、冷蔵庫に入れておくよりも冷たくて、ここで直ぐ飲むのが最高です。
京極吹き出し名水
昨年、太田山神社に行った事を友達に話したら、俺も行きたい! 俺も! という話になり、ついに男3人で太田山神社に参拝(登山?)する事になり、随分前から予定を組んで行く日程を決める事となった。
まさか私まで、まさか一年後にまた行く事になるなんて全く想像もしなかった。
札幌を午後12時に出発。
せたなまでは200キロ超えの道のりで、高速を使わないルートなので約5時間を考えてのドライブ。
途中岩内でたら丸と写真を撮ったり、奇岩絶景を見ながらだったが、1週間ほど前の長期天気予報では雨マークがついていた道南の天気。それが近づくにつれ段々回復傾向にあり、直前には雨の心配もなくなった。
それどころか岩内を過ぎる頃には雲ひとつ無い快晴! こんな嬉しい事はない。
そんな快適なドライブで16時40分に太田山神社の鳥居に到着。
この右下に鳥居があり、岩肌がむき出しになっている辺りまで登った所に祠があります。
17時ちょうどに登り始める。
何度見ても凄い階段。手すりも古くなっているし、支柱のあるところは手を離さなければいけないので、やっぱりロープが安心。
階段を登り切ると息も切れてしばらく活動停止状態。毎日仕事場まで歩いている友達はまだ余裕。もう一人の友達は動けなくなるほどの疲労となり、回復を見計らって少しずつ登って行くも、あまりの急な斜面でなかなか私たちに追い付かず、一時は3人での登頂も無理かと頭をよぎった。
2人でこの ↓ 鎖場まで来た時には陽がもう沈みかけていた。これは絶対に見て欲しい! と思い、この山の中でLINEでやりとり。「絶対に登って来い! スゴイぞ!」と送った数分後、18時ちょっと過ぎに登って来た。我々2人は既にこの絶景を満喫。
疲れ果ててこの鎖を登って来れるか? と言う不安もあったがここまで来たらという気力で、ついに3人揃って本殿でお参りを成し遂げる。
太田山の標高が485mですが、それよりちょっと下に本殿があります。ま、本殿は450mはあるのかな?
そこから見下ろすと奥尻島が見える。こんなに大きな島だったのか! と驚きと感激。去年来た時は海どころか、数メートル下も全く見えなかったのだから、この絶景はホント嬉しい。
観光パンフレットなどにもこんな綺麗な青空の写真はあまりありません。とても幸運な参拝で、願いもきっと叶うでしょう♬
(2018年11月11日追記・地理院地図を見ると神社の本殿は標高約340m)
盆踊りの反省会を行いました。
礼状の確認、寄附の報告、決算報告、監査報告などなど。
予算規模は30数万円ですが、60件近い自治会、企業などから寄附をいただいているので、金銭面はしっかりチェックをしています。
今年は今まで会計をしていた町内会長が怪我をしたため、私が会計もすることになり、太鼓の指導から始まって案内の文書作成、寄附集め、会場ややぐら組上げの手配など、いつもの倍くらい…は大げさだけれど、かなり時間を割かれたのでかなりキツかった。
反省会では、ほとんどが単位町内会の会長さん方なので緊張感はあるが、一番最初の役員会の連絡の事を言われたくらいで、他には特に指摘されたことはなかった。
おやつに関しても一昨年に辛いお菓子はやめてと言われたため、今年はコンビニの店長と相談しながら、子どもが好きそうなポテトチップスを中心にしたので、さほど文句は来なかったようだ。
それからこちらから先手を打った訳ではないが、問題点などこちらから来年度に向けてと様々な報告をしたので、もう言う事もなくなったのかもしれない。
ま、そういう事で多少何か言われるかと思ったが、すんなり反省会が終了したので懇親会へ進行。
沢山喋ったので喉がカラカラ。
始まって数分でスマホが鳴る! お客さんからホームページの項目を大至急削除して欲しいとの事。
まあ8時くらいには終わるだろうから、今晩の内に修正しておきますと伝える。
と、電話をするのに外に出たら空がオレンジに染まっていた。
わ!? なんだ? と見上げると、モクモクと面白い雲。
わ〜。これは写真撮りたかったな〜と、切ったばかりのスマホで撮影。
スマホじゃあ〜な〜と思ったが、後ほど見てみると思ったより綺麗。その時の雰囲気が出てる。
ただ一眼の広角よりは画角が狭かったのが惜しかったが記録には十分。まあ新道辺りで全体を撮れるともっと良かったのだけれど、と思いつつ会場にもどってまた一杯!
はぁ〜まだ寄附をしてくれた所や、ポスターを貼らせてくれたお店などに礼状を出さないといけないので、仕事はもうちょっとあるけれど、まぁ一段落か。
頑張ったな〜今年は。来年はどうすんだ? 一体全体。
昨日の夜、ふと足を見るとひっつき虫が3つ付いててビックリ。
夕日を見ようと札幌新道を横切った時に、雑草をかき分けて歩いたんでくっついてたのだろう。
と思ったら、今日出掛けた時に足元を見たら靴にも付いていた。
正式名称はなんなのか? こうやって体に付く種子は何種類かあるのだろうから、そういうものをひっくるめてひっつき虫とかどろぼう草とか言うのかもしれない。
私の子どもの頃はあまり記憶にないが、次男がこれを見て「懐かしー」だって。
札幌の雨も一段落。
道内各地では水害で大きな被害が出て、農作物や道路、鉄道の影響も出ており、復旧には時間がかかりそうだ。
午前中に丘珠の会社に打合せに行った帰り、直ぐ近くの丘珠空港に隣接するところに公園ができていた。
ノルディックコースの内側には芝生の緑地帯があって、養生のためか柵がしており、雨水がまだ溜まって居てとても入れる状態ではなかった。
遊具も設置されていて、近くの幼稚園が遊びに来ていた。
空にはぽっかり白い雲
夕方、何となく夕焼けに期待が持てそうな空。
手前に雲があって遠くの空に雲が出て居なければ、夕焼けの確率も高い。
今日の日没時間は18時27分。
うん、まあ、こういうのも綺麗。
そこそこ満足して帰りかけて、振り返ると空が茜色に染まりそう。
雲がイマイチって気もするが、とても綺麗な色。
海まで出たらきっと凄い景色が見られたかもしれない。
リオデジャネイロオリンピックが閉幕。
2020東京オリンピックのPRセレモニーが素晴らしいものだった。
競技場が真っ赤になったと思ったら、徐々に小さくなりそれが日の丸に変化する。バックにはアカペラの君が代が流れる。
続いてPRビデオでは東京の街を競技場に見立て、アスリートが競技を繰り広げる。スーパーマリオ、ドラえもん、キャプテン翼、ハローキティと日本の代表的なキャラクターを交え、日本の伝統的な建築、新幹線、東京の夜景などで日本を紹介する。
北島康介選手から貰った赤い玉を抱えた安倍首相がスーパーマリオに変身し、ドラえもんが出した土管から地球の反対側のリオまで一気に飛び抜け、リオの会場に現れた土管の中から安部首相が登場するという演出。
それからは音楽と映像に合わせて、男子高校生の新体操部と共にダンスが始まる。
四角い枠が徐々に中心に集まって行き、それが東京オリンピックのエンブレムに変化していく。最後にはその枠が東京のビル群に変わるというとても凝ったもので、何度も見てみたくなるほど面白いものだった。
小池新東京都知事が雨の中大会フラッグを貰い、胸に手をおいて君が代を聞いていたが、つくづく舛添でなくて良かった。あんなゲスな人間があの場に立つべきではなかった。高い選挙費用を使ってしまったが、舛添でなくて良かった〜。
会場で君が代が流れた時、来場者に起立を求めみんな立ち上がったが、中国人、韓国人はどうしたのか気になった。意地でも立たなかったのだろうかなんて考えながら見入っていた。
それでも早速ネット上では韓国の人がこのセレモニーに対して文句を言っているとか。韓国人だけでなく日本の中からもセーラー服でどうの、地球を突き抜けるというのはチャイナ・シンドロームを思わされるとか? 言い出した人がいたとか。まぁ真剣に聞くレベルの話でもないかも。
それにしてもアスリートが一斉に出てくるシーンは感動する。
ちょっと前回の東京オリンピックのポスターを思い出してしまいそうだが、前回のオマージュと言えばいいのか。
TOKYO 2020も迫力があって、すごくイイ!
道東は大変な大雨に見舞われた。
中でも北見市常呂の玉ねぎ畑は甚大な被害を受けた。
美幌町も玉ねぎの生産は町内でも大きなもので、それも川の直ぐそばで生産している農家が多く、数十年前には今回以上の豪雨災害で、玉ねぎは大きな被害を受けた。
常呂の様子を見て美幌の同級生の農家も心配になり、LINEで状況を聞くと既に収穫が終わった畑に水が溜まったそうで、収穫前の畑もドロドロになり、ポンプで水を汲み出しているという。
また別な地区では300世帯くらいだったかな?避難指示が出た。
災害の少ないと思われる道東・オホーツク側も、まれにこのような水害に見舞われる。
美幌はアイヌ語で「ピポロ=水の多い所」と習ったように、網走川と美幌川に囲まれた土地なので、このような水害が数十年毎に起こる。
私が居た時にはなかったが、美幌を出て30年の間に3回ほど大きな水害が起きた。
今回は美幌に住む同級生と、札幌やその他の同級生とでやりとりしているグループラインで、網走川の近くに住む友達から、その状況が写真で送られて来た。
上の写真はYさんが撮影した網走川河川敷の雨も少し収まった午後6時の様子。バックネットが半分見えているが、普段は野球の練習場だそう。
ネット社会でこういう情報が飛び交うのも凄いことだ。ニュースでも視聴者の動画が放映されたりして、将来的にはこういう情報を上手く使えば被害も最小限に抑えられるかもしれない。
リオデジャネイロオリンピックも2週間の日程もほぼ終わり、明日が閉会式となります。
色んな番狂わせがあったり、感動の名場面が生まれました。
結構試合後の方が泣かせられる時があったりします。
夜中の試合や、中継していない時もあるので、全てを見ている訳ではありませんが、大きな試合は何度も放送されたりして、その都度見てしまいますが、その都度感動させられます。とても順番もつけられませんが、たまたま見ていた場面では〜
☆カヌー競技の羽根田選手、銅メダル受賞
銅メダルが決まった直後に各国の選手がカヌーに乗ったままで、羽根田選手の肩を叩いて祝福していた。日本人が良くやったっていう感じで清々しいシーンだった。
☆バドミントン女子ダブルス金メダル、決勝でデンマークとの競り合い!
2点差を付けられてからの松友の怒涛の攻撃で奇跡の逆転勝利。録画で見たのにドキドキ感が凄かった。
☆男子400m南アフリカのウェイド・バン・ニーキルク選手が、マイケル・ジョンソンの記録を更新する。
競技そのものもスゴイと思ったが、その後のマイケル・ジョンソンが自分の記録を更新されたことについてインタビューされた。ニーキルクを讃えながら記録を更新するまでに周りのサポートなど、支えた人たちの事も話していて目頭が熱くなった。
☆男子4×100mリレー、日本が銀メダル!
まさか日本人が、決勝に残れるというのも一昔前ではかなり難しいと思っていたし、メダルを獲れるなんて想像もできなかった。まして銀メダルなんて。アメリカが失格したのも関係がないほど素晴らしいバトンパスで、こんなスゴイ4人が揃うなんて。
また思い出したら追記しよ〜。
札幌市民芸術祭で春にさっぽろ市民文芸の作品募集がありました。
小説、俳句、詩、短歌、川柳など色んな部門がありますが、その中で随筆なら書けるかもしれないと、長男が就職した際の気持ちなどを書いて応募してみました。
その芸術祭事務局から今日手紙が届き、なんだろなんだろ? また応募のチラシでも入ってるのかな? なんて考えながらもちょっと期待も。
ワクワクしながら封を切ると、佳作に選ばれたとの事が書かれておりました。
11月には表彰式と記念講演もあるので出席を〜ということでした。
やった! 佳作は銅メダルって事かな(笑)
お人生で一本くらいは小説が書けるなんて言われますが、短い随筆なら3本くらい行けるかも。
作品は「さっぽろ市民文芸第33号」に掲載してくれるそうで、それまた楽しみです。
写真展でも何度か佳作をいただき、妻からは「佳作男」と呼ばれます。
盆踊り大会の2日目が開催されました。
昨日の豪雨の後、今朝は澄み渡った青空で、午後からは雲も出て来たものの動いていると汗ばむほどの気温で、絶好の盆踊り日和と言えましょうか。
一昨日は帰省していた子が戻ってきて勢揃いした今日は、6年生6人、2年生と1年生が1人づつの計8人で太鼓演奏ができました。
花火を打ち上げてくれた方によると、もう盆踊りをしているところはないそうで、発寒北がこの辺では最終の盆踊りだったかもしれません。
練習を兼ねて6時から音を出して太鼓を叩き始めました。最初はこの ↑ くらいのまばらな参加者でしたが、終了間際にもなると…
これだけの人に。
やっぱり勿体ないな〜。これだけ大人も来ていたら大人の盆踊りをやったら賑やかなのに〜って、それには色々と障害がありそうで難しいんだろう。
また本日も少年消防クラブの子ども達と、西陵中学校書道部の生徒達が来てくれて、踊りの輪を先導してくれて大変ありがたかった。
天気が心配だったので、テントを張るのもガムテープを貼って輪を作るのも止めにしたが、片付けも楽だったし雨が降らなきゃテントも必要ないし、ゴミも出ないし、本当に手伝いの人も少なくなったからこんなんで良いんじゃないのかなあ。と感じる。
あれはどーした、こーした。あれやれ、これやれ! と走り回されて、ストレス全開になったんで、子ども達の合間に一度だけ太鼓の先生と一緒に叩かせて貰ってスカッ!とした。
今まで練習時間では、ほんのちょっと叩いた事はあるけれど、本番ではできるだけ子どもに〜と思って遠慮していたけれど、こりゃ楽しいわ。最後がちょっと決めかねたのが残念だったけれど、思い切り叩かせて貰って気持ちよかった。一曲叩いただけで汗だくになっちゃって、子ども達スゴイな。
6年生たちも今は来年もやりたーい!と可愛い事を言ってくれるが、だいたい部活が始まったり、受験生になっちゃうと離れてしまうけれど、やぐらの下に訪ねて来て話しかけてくれる中学生も居て嬉しい時もあります。
まぁ、そんな子ども達のためと考えると、ストレス溜めながらも続けるためにはどーするか、と色々考えさせられる夜でした。何事もみんな気持よくやりたいよね(^^)b
今日の雨はひどかった。
午後6時の琴似発寒川。水量も増えて濁流になっている。
厚別区、清田区、東区など避難所が設置されたとか、JRは運休が相次いだ。
家の周りも水が流れなく、一気に降った雨で水浸しになった。
江別市大麻の学校に行っていた三男が帰って来られないか心配していたら、とりあえず1時間遅れの電車があり札幌までは来られたという。
その少し前に小樽行きの普通列車が発寒中央駅を発車していたので、大丈夫だろうなと思っていたら快速しかなくなっていて札幌駅で途方に暮れていたようで、迎えに行くか? とLINEで連絡したら「ありがたき」との返事。
後で考えたら快速の止まる発寒中央の手前の駅である琴似まで来てくれりゃ時間もかからなかったのに。
本日17日の盆踊り大会は天候不順のため、中止といたしました。
明日18日木曜日に延期とし、時間は6時半から8時までとなっております。
午後6時に開催の合図の花火を上げますので、天候回復に期待しましょう。