道草、より道、まち歩き。

思いつくまま 気の向くまま、街をぶらぶら歩いています。
ブログの内容もゆるくて、道草、より道ばかり。

商店街

2016年10月31日 23時43分08秒 | 社会・経済

商店街に加盟してちょうど10年。

その間シャッター通りだった通りもほぼお店で埋まり、年に数回のイベントも恒例になり、中でも先日はハロウィーンで賑わい…かどうか行けなかったので分からないけれど、寒かったから来場者もスタッフも大変だったろう。

加盟店も70程度だったのが、100社を超えたというし、各地から視察に商店街や自治体の議員団が来たり、マスコミにも注目され北海道ローカルだけでなく、NHKは全国放送の番組も制作した。

でも実際に見ると商店はその半分も満たず、多くは建設や製造関連の事業所だったり、私のような1人でやってる自営業者〜は私くらいなもんか。

それでも2期くらい理事もして、会議に出たりイベントの手伝いや、撮影に行ったり、ブログにイベントの宣伝したり、結構頑張って協力してたつもり。

名称なんでどうでも良いのかもしれないけれど、一度商店街じゃなく商工会にしちゃったら?と提案したが、賛同してくれたのは一人くらいだったなあ(笑)。

数年前に商店街が運営する高齢者住宅の建設という事で、大々的に取り上げられて現役の大臣も視察に来た。ホンの数十分だったが。

ああやって遠くから金かけて来た人たちは、この商店街を見て正直どう思ったのか一度聴きたかった。

最初は仕事にも繋がったり、PTAでも街の活動に一緒に協力すると言う事で活動にも参加したが、いかんせん一人なんで土日に手伝いで参加するのも厳しくなり、特に今年は売上も夏が厳しくてカツカツの生活に月2千円の組合費も滞納気味。

以前は事務の人が理解があってまとめて払ったりしてたけれど、最近は機械的にファクスで催促が来たりして精神衛生上にも辛かったりして。

それに少し前は印刷の制作や撮影なんかも声が掛かって有難かったけれど、最近は手伝いもしないせいもあるだろうけれど、何にもなくなっちゃったしなー。

他の昔からいる組合員も、イベントなどにも参加せず、毎月組合費だけ払って総会にも出席せず、年間24,000円を何のために支払っているんだろうか?

まあそんな事で、自分の役目も終わったみたいだし、そろそろここらでやめようかと考えております、商店街組合。

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さっぽろ文芸33号

2016年10月30日 22時24分46秒 | アート・文化

分厚い郵便物が届きました。

おっ!先日の黄金山のフォトアルバムやっと届いたか!?とワクワクして宛先を見ると、さっぽろ市民文芸という本。

おお!これまた(*^o^*)

実はこの春初めて随筆というものを書いてみて、このさっぽろ市民文芸というものに応募してみたのでしたのが、佳作をいただいたのでした♬

ひと月前にこれの校正をしてくれと自分が書いた文章が送られてきて、誤字脱字がないかチェックをして本が出版されるのを待っていました。

応募する前に何度も読み返した文章ですが、こうやって本になると言うのは喜びひとしおって感じでしょうか。それも270ページもあって、読みきれるかどうか;^_^A

応募した時は、入選すると本に掲載されるという事も知らず、なんかいい題材になったので、なんでも選ばれたら良いなぁなんて気軽な感じでしたが、まさかまさか。

まあ文章を書くのは仕事柄嫌いじゃないけれど、こういう形で書くのはもうないかも知れないなぁ。

あ、題材は手を焼いた長男が就職で旅立った後の、男親の寂しさを書いたものです(笑)

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夕張市美術館コレクション〜炭都・夕張の美術遺産

2016年10月29日 23時46分35秒 | アート・文化

エスタのプラニスホールで行われていた「夕張市美術館コレクション〜炭都・夕張の美術遺産」を観にいってまいりました。

会期は今日まで、どうにか間に合いました♬

夕張美術館は数年前に雪で倒壊して、所蔵していた美術品は無事だったということで、今回の展示会になりました。

内容はあまり知らないで行きましたが、夕張に関連のある作家や、昔の街を描いた絵画や写真など、昔の夕張の様子が生き生きと描かれてあったりとても面白い展示会でした。

先日の新聞に夕張が破綻した時の負債額が300億円だったとありました。

小池さんが新しい都知事になった東京都で行われる2020年の東京オリンピック。特に大きな話題となった海の森のボート競技場、当初の予算から大きく膨れ上がること1,000億円。

その後の見直しで600億円だのいや300億でできるだの、あまりにふざけた計画の仕方にもううんざりしていますが、夕張の負債額にも当時驚きましたが、政治家や役人の税金の使い方には呆れるしかありません。

夕張も当時の市長以下、湯水のように金を使って破綻後はとっとと街から姿を消した。

責任を全く取らない政治家や役人て、一体なんなのだろう。

わずかですが今回の入場料の500円は、夕張市に寄付されるそうです。

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ジェイソンボーン(IMAX)

2016年10月28日 23時47分53秒 | 映画

ボーンシリーズ4作目。「レガシー」を含めると5作目かもしれないが、やっぱりあれは別物でしたね。

まさか続編ができるとは思っていなかったが、あれだけのヒットになったシリーズであれは、続編を作るのは当然と事なのかもしれないし、観る方もそれなりに期待して観られる作品だ。

 シリーズを通してジェイソン・ボーンの敵は外国でもなく、テロリストでもない仲間だったとも言えるCIAと言うのがボーンシリーズの特徴で、今回もやはりCIAから追われ狙われる事になる。

そして、その中にもボーンの味方となる人物が…。

これまでのカーチェイスやバイクチェイスも凄かったが、この作品も目が離せないシーンがあり、CIAとのかけひきもとても面白かった。

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第28回さっぽろ緑と花のフォトコンテスト

2016年10月26日 18時20分16秒 | 写真

さっぽろ緑と花のフォトコンテストに応募した作品が【四つ切部門】で入賞をいただきました。

今日、市内のすみれホテルで表彰式が行われ出席してきました。ホテルで表彰式とは随分豪華だなあと思ったらグランプリは賞金もあって、賞状も筒付きの立派な表彰式でそんな大層なコンテストだったとは。

グランプリの作品は琴似発寒川の発寒川公園の「春色の道」という美しい作品で、私も良く見る風景だったので驚きつつ感動させられました。

富士フィルムイメージングシステムズの方から作品の講評もいただき、講評中はコーヒーを飲みながらという、これまた表彰式とは思えない雰囲気でしたが、大変嬉しく、楽しい表彰式でした。

主催が札幌市公園緑化協会なので、入選は花の種くらいは貰えるかな? と思っていたら、こんな立派なシクラメンをいただき、自転車で行ったのでどうやって帰ろうと焦ってしまいましたが、天気も下り坂の中ゆっくり帰ってきました。

それで、入選をいただいた作品は【四つ切部門】で、「ホワイトツリー」(旭山記念公園)。

タイトルも良い! 違うタイトルだったら入選にならなかったかもしれない(笑)と言われるほど褒められて、大変嬉しく、それだけタイトルにも気を使って下さいとの事でした。

それから、入賞とは別に公園スタッフが選ぶ『キラリ!さっぽろ公園30選』という、賞を逃した作品の中から公園にスポットを当てたものにも2枚選んでいただきました。

「綺麗にさいてね」(百合が原公園)

「テレビ塔の危機!」(大通公園)

思えばこちらは友だちがこの恐竜の写真を見せてくれたので、私も大通公園を通った時に写したもので、友だちに感謝せねば。

それにこれはスマホで撮った写真。それだけカメラの性能が上ったということで、いつでもシャッターチャンスを逃さないという点でもスマホのカメラ機能はとても重宝しています。

ますます写真が面白くなって、もっと写真を撮りたくなりました♬

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恋の季節

2016年10月25日 23時40分28秒 | 日記・エッセイ・コラム

琴似発寒川にも鮭がかなり遡上してきた。

背びれがボロボロになっているものも。

川底には力尽きて死んでいるものも。

考えるとみんな同じ時期に生まれて、海へ出て、また一緒に川に上がってきた同級生と言えるのかも。

もしかすると兄弟でメスを取り合っているのもいるかもしれない。


暗い水の流れに打たれながら 魚たちのぼってゆく

光っているのは傷ついて はがれかけた鱗が揺れるから

いっそ水の流れに身を任せ 流れ落ちてしまえば楽なのにね

やせこけて そんなにやせこけて 魚たちのぼってゆく

ファイト!


もう冬も目の前です。

ファイト!

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光芒

2016年10月24日 21時09分14秒 | 写真

大友克洋原作AKIRAの中に出てくる軍事衛星SOLからのレーザー光線のようだ。

(説明が長いですが知ってる人は少ないでしょう)

下のような光芒はたまに見られるけれど、一筋の光と言うのはなかな見られるものではないと思います。

映画ゴースト/ニューヨークの幻じゃないけれど、こんな光が差して迎えに来てくれたら良いかも知れないなあ。

私も光芒というよりは、天使の梯子という方がメルヘンチックで良いな〜と思います♬

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ノーベル賞

2016年10月23日 22時37分08秒 | 社会・経済

2013/10/11

2015/07/10

人の記憶はいい加減で、考えも変わることがあるだろうから仕方ないか。田舎くさいけれど、SEALDsにノーベル賞をとって欲しくなったんだろね。

この人は4億円の所得を申告漏れするくらいだから、ノーベル賞の賞金1億円なんてはした金だと思うのだろうか。

受賞者はその賞金を慈善事業に寄付したり、研究のため大学に寄付したり、基礎科学の研究のため財団を設立したりと、大変有意義に使われる事もあるから、ノーベル賞受賞に国民が大騒ぎしたっていいじゃないか。

選考には色々問題があるのかも知れないけれど、病気を治すことができたり、人の生活を便利にすることができたりしたら、受賞にはとても意味のあることだろうから、有り難がるのは当然な気がするよ。

それまでにどれだけの苦労をしたかを考えたら、その苦労が報われるのだから喜ばしいことではないか。

反対に辞退する人や、無視を決め込む人が居てもいいし。

ま、それにしたってSEALDsにノーベル賞はないわ。

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I don't believe Zimmerman

2016年10月22日 23時54分02秒 | 社会・経済

ボブ・ディランがノーベル文学賞を受賞した。

しかし、スウェーデンアカデミーは連絡が取れないとして「無礼で傲慢だ」と憤慨しているという。

ノーベル賞の選考委員もなんだかなーと思う。こういうものに予め打診や連絡もないというのにも驚くが、勝手に選んでおいて怒るというのもおかしな話しだ。

だいたいロッカーを選ぶにはそれなりの覚悟も必要なんじゃないだろうか、変人て話も聞いた事あるし(笑)

ボブ・ディランは正直数曲しか知らないし、伝説的な人ってイメージしかないのだけれど、熱狂的な人にはカリスマであり神的な人なんですね。

マリファナやドラッグをやってたと言うのも周知の事実のようだし、そのボブ・ディランがビートルズにあった時にマリファナを勧めたというし、さすがジョン・レノンも傾倒し影響を受けたという凄いロッカー。

ジョン・レノンが作った「God」という曲がありますが、ビートルズを解散後初のアルバムに収録され、それまでの自分自身に決別した作品という。

魔法も、聖書、タロット、キリスト、ヒットラー、ケネディ、プレスリーそしてビートルズさえも信じないと歌う。

ビートルズの一つ前に「I don't believe Zimmerman」と歌うのだが、ジマーマン?それって何? と思ったら歌詞カードに「ボブ・ディランも信じない」と書いてはあったがどうして? と昔は分からなかった。

Wikipediaによるとジマーマンというのはボブ・ディランの本名なのだそう。

傾注していたジョン・レノンがディランも信じないと言った背景には何があったか、ビートルズ解散で何もかも信じられなくなっていたのだろうか。

何はともあれ、ジマーマンにはノーベル賞なんて必要ないんでしょうね。素直に? 村上春樹にしとけばみんなが喜んだのに、選考委員のミス以外ない。

「ボブ・ディランの歩んできた道のことを"ロック"というんだよ」みうらじゅん

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写真練習

2016年10月22日 23時11分17秒 | 写真

月一回通っているカメラサークルですが、今日は先生のご厚意で延長講義。

何をするのかな〜と思ったら、色の付いた水が入った瓶を3本で好きなように撮ってくださいというもの。

各々3本の瓶を斜めに並べたり、重ねたり、上から撮ったり。その中から一枚選んで先生にプリントして貰い、講評していただきました。

みんなそれぞれ工夫して、考えて撮ったのですが、先生が予め撮っていた写真を見せて貰ってビックリ。

青い瓶を1本だけ。それもクローズアップで斜めから撮ったもの。

あーそんな撮り方があったかと感嘆する参加者。

3本瓶を出されたらやっぱり全部撮らなきゃって気にいなるし。

まいった〜(笑)

先生が手を貸すよって言ってたのも持ち上げてもOKだし、色んな発想ができるということで、大変面白く、勉強になりました。

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下版

2016年10月21日 23時59分49秒 | 仕事

未だに印刷データを印刷工場に入れる事を下版と言う。

昔は版下という物で工場に回したが、今はデータになっているのに。

昨日まで取材をしていたガイドブックのデータを予定通り今日下版する事になって、朝から最終確認、先方からの校正のやり取りをしたり。

昼ご飯は一段落するまでお預けにl。

取材以降はほとんどがメールで校正のやり取りで、たまに確認の電話がかかってきたりで、今日は終わるまで家から出られなかった。

と言う事で、全てのお客様から了解をいただいて、データを元請に送る。

それも昔の回線なら何時間かかるかわからない200MBもあるものも、光回線でものの数分。

直接はメールに添付できないので、これまた昔にはなかったデータを保存してくれるサイトに送る。それも無料で。

元請の社長はメールが苦手のようだから、ちょくちょく電話がかかってくる。その都度手が止められるからちょっと嫌なのだけれど、仕方ないか世代が違うから。

そのデータのやりとりと並行して、向こうの社員とLINEで状況などを連絡する。社長の困った行動も教えてくれて、メールより便利だ。

私が送ったデータを社員の方がページ順に貼り付けて、と、これももちろん全てパソコン上。それを待っていた印刷会社の人に渡して下版完了となる。

前はネットの印刷も利用していたらしいが、こちらの会社もかなり料金を下げているようで、営業の方にメモリに入れて渡したんだろう。

下版完了とのLINEが届いてこちらも一安心。

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千本ナラ

2016年10月20日 23時52分44秒 | まち歩き

朝刊を開いてショッキングな記事。

千本ナラが倒木したという。

今月1日に黄金山に行った帰り、友だちが千本ナラ見に行く? と言う。そういえばこの辺で二十年も前に家族で来た事があったが、もう場所もすっかり忘れていた。

友だちは数年前に来ているとのことで、直ぐに脇道に入ってカーブが連続した道を通ってかなり高い所にある千本ナラに到着。

山の中にあったことだけは覚えていたが、こんな木道までついていて整備されていたとは全くしらなかった。

しゃもじですくう=悩みを救うというということから、木に巻かれたしめ縄にはしゃもじが沢山刺さっていた。

かなり古い木で樹齢800年という表示がされていて、あちこち支えに枝を乗せていて、道路から入って一番右の木は一部が折れていたりして、かなり痛々しい印象も受けた。

その3本の中の真ん中の(下の写真)ナラが6日の強風で倒れたという。

驚いてLINEを開くと既に友だちも読んでいたようで、そのやりとりを交わす。

私たちが行って1週間もせずに折れてしまったとは。

800年生きて来ただけにとても立派な枝を張っていたが、相手も自然では仕方ないのかもしれない。それにしても残念であります。

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初雪

2016年10月20日 21時40分39秒 | 日記・エッセイ・コラム

今朝は真夜中だろうか、もの凄い雷と雨音で目が覚めた。しばらく雨は続いていたようだったが、起きる頃には雨は止んでいた。

しかし妻が仕事に行く頃にはまた降り出して、車で会社まで送ってあげて、その後は少し青空が見えていたり、また大粒の雨が降ったりと目まぐるしく天気が変わった一日となった。

その後も降ったり止んだり。妻が帰る頃にもまた少し雨がみぞれに変わって来たので、迎えに行く途中であられから雪に変わって来た。

近所のスーパーで買物を済ませて外に出たらもう一面真っ白。

降ってくるのがほぼ雹なので、頭に当たるとちょっと痛い感じに。

家に付くとタイヤの跡が白い雪の上に。

追記:平年より8日早い初雪だったそうですが、毎年初雪というのはチラチラと舞うような雪ですが、今日のはロマンチックの欠片もない初雪でした。

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快速エアポート

2016年10月19日 22時44分21秒 | ヒトとクルマ

昨日はまた寝落ちしてしまった。

仮眠と思って寝ると昔のようにシャキッと目が覚めなくなったのか(笑)

菊水元町まで取材に。車を息子に使われてしまったので頑張って自転車で。

カメラを背負って行くのはこのくらいが限度か(^^;

帰り道に豊平川の河川敷を通ると間近で電車が通るポイント発見。

それもカーブなので車両が傾いてなかなか面白い。きっと撮り鉄の人は抑えている場所なんだろうな。

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黄金の梯子

2016年10月18日 23時59分00秒 | 写真

取材の帰りにホームセンターに寄って、別な棟に行こうかと振り返ると、雲の間から太陽の光が。

慌てて車に戻りホームセンター近くの空き地でカメラを向ける。

これはちょっとコントラストが強すぎ?

見た目はだいたいこんな感じ。

最近はコンテストでも画像処理をした写真を応募するというのもアリならしいので、上の写真でもイイってことかもしれない。

信号待ちの窓から。山の端を狙ったのだけれど、案外おもしろいシルエットになった気がする。

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