先日孫が100日になり、お宮参りに写真撮影と日曜日は色々忙しかったようです。
初孫が誕生百日に。
遠く離れているのとこのコロナ禍で直ぐに会える状況ではありませんが、息子たちが「みてね」という家族アルバムアプリに毎日写真をアップしてくれているので、日々成長が見られて毎日楽しくさせて貰っています。
しかし、生後1ヶ月直後に呼吸が辛そうなことがあり観てもらったところ、喉の入り口が未発達で狭いらしいとのことで1ヶ月近く入院して鼻からはミルクを飲ませるためのチューブと、鼻の入口に酸素を吸わせるチューブも付けられて、写真で見ていても痛々しいほどでした。
入院中も毎日お嫁さんが写真を送ってきてくれて元気な姿を見せてくれたので、こちらも少し安心したりしておりましたが、入院から1週間後に内視鏡で検査をして場合によっては気管支の切開も考えられ、気が気でなくて妻は寝られないという日もありました。
それでもニコニコ笑顔の写真を見るとホッとさせられたりしましたが、検査の結果はあまり深刻ではないということでしたが、それでも数ヶ月は体重を増やすために鼻から直接胃にミルクを入れるために胃管という事になり、場合によっては半年くらいはそういう状況を覚悟しましたが、大分改善してきたので家で経過観察をすることになり退院しました。
100日前に再検査をすると身長も体重も順調に増えていき、チューブも取ってよいことになりお宮参りも記念写真もチューブなしですることができたので、本当に胸を撫で下ろしました。
写真撮影の間も写真屋さんの後ろで沢山撮った写真を送ってくれたのを見ると、ずっとニコニコしていてこちらも幸せになるほどの笑顔で、我ながらジジ馬鹿だな〜と思うもののこんな可愛い子がいるだろうか? と思うほど(笑
あ〜あ、早く会いたいなあ♪
すみません(^^; 昨日撮ったスーパームーンの月を画像処理したものですが。
今回ほとんど見られなかったもので(笑
2018年に皆既月食を撮った時にはノイズが出たりして、実際はこんなにクレーターが鮮明に撮れるとは思えないし、端の方が明るかったりして、均等に赤っぽくはならないと思われます。
2007年に三男と皆既月食を見た時は皆既月食が終わって、月の端が一瞬光った瞬間がとても感動しました。
こん真っ赤な月に見えたらもっと感動するかもな〜 怖いかな?
新川河口でトドと思われる大きな海獣の死体が。
ちょっと腐敗はしていましたが、大きさとヒレから想像するにトドだろうな〜と思い、このままで良いものか? 水族館なら標本にするかも? なんて考えて、写真をおたる水族館に送って確認して貰ったところトドの成獣のオスでしょうとのこと。
場所から考えると後志振興局の建設管理部か小樽市が管轄になるので、対処してくれるかもと教えていただきました。
また、特に人間の生活には影響のないところなので、そのままかもしれませんがと。
トドも石狩浜にはたまに死体が上がったりするので特別珍しいものではなさそうですが、思えば数年前にもドリームビーチでかなり腐敗が進んでなんだか判らない死体も打ち上げられておりました。
またまたもっと前のこと、上の息子を二人連れて季節外れのドリームビーチに遊びに行った時にはちょっと小型の死体があって、それもおたる水族館に遊びに行った時に、撮った写真を見てもらったらネズミイルカでしょうということでした。
これから海水浴シーズンになりますが、海もやっぱり自粛傾向になるのか分かりませんが、海にあんな死体があったらとても水遊びはしていられないでしょう。
今回はデジカメで撮った写真をメールで送ってみると、直ぐに返事が届きましたが、ネズミイルカの時はフィルムカメラで、わざわざプリントして持って行きました。
時代が変わっているな〜としみじみ思ったりして。
ちょっと…なので(^^; トドの写真も自粛しておきます。
残念な事にちょうど月が欠けていく時間に仕事が入っていたので月蝕は見られず。
仕事の合間に雲の間から月が上がっていくのは確認できたけれど、完全に隠れた時は全く見ることができなかったのは残念でした。
仕事が終わって空を見るとまだ少し欠けている状態で、帰宅する間にはまん丸なでっかい月が浮かんでおりました。
やはりいつもより明るい気がしました。
風呂に入って食事をしてからゆっくり撮影しようと思ったら、妻から先に撮った方がいいんじゃない? と言われそうするかぁ〜と部屋から10枚ほど撮影しました。
やっぱり綺麗かな。
そうそう、思えば前に満月を撮った時はまだEOS80Dじゃなかったんだ。
画素数も増えているから幾分鮮明かもしれない。
食事をしてからまた撮ろうかと思ったら薄い雲が出てきてNGでしたねえ。
妻の助言に従って良かった♪ ありがとう。
ホント申し訳ない。
大した活動もしていないのに永くっつったって10年も経ってないよなあ。
立派な額縁付きの賞状と盾。
いや〜ホントは現金がいいんですけど(笑
それか年金とか優遇されるとかあれば良いんじゃないかなあ(^^;
面白い!
先日の乙部からの帰り道。倶知安から赤井川間の道であったライトによる車線表示。
水平器などで使われるようなレーザーなのか路肩の表示を照らしていました。
試験的なのかほんの数十メートルだったかな。街灯もない真っ暗な道には有効なのかもしれません。
普通ならこういう場合は立ち入り禁止になるよね?
修行とはいえ、過酷過ぎる。
色んな業種が武漢ウイルス(新型コロナウイルス)により苦難しているけれど、ジェットタオルのメーカーや、製造販売業者は大変だろう。
思えばコロナ前からジェットタオルの有害性? 危険性? ん〜ちょっと言い方が悪すぎか、有効性に疑問が出ていたけれど、確かにせっかく手を洗っても風向きによっては水滴が顔に直接かかったりして、これって、汚くねえか? なんて思って使うのをためらうようになったからなあ。
ウイルスに関しては手から口に〜ということを考えるとやっぱり使えないだろうな。
新しい商品を考えているのだろうか。
映画「空のレストラン」の舞台となったせたな町。
村上牧場さんにキャストのサインが飾られてありました。
何の皮なんだろう?
チーズを買ってまいりました。
乙部町くぐり岩と、
滝瀬海岸(シラフラ)。
海岸沿いの奇岩、絶景を見過ぎてしまって日没ギリギリの到着になってしまった。
朝5時半に札幌を出発し、寿都〜せたな〜乙部に到着したのは午後6時。
日没まで絶景を満喫し、7時半過ぎに乙部を出発しその日の12時前に家に到着しギリギリ日帰り達成。
乙部町まで往復590km…広いな、北海道。
せたな町の三本杉岩。
映画「空のレストラン」の舞台にもなったせたな町。
この辺りの場所でロケをしたらしい。
映画の後、この写真の背面になりますが、風車が十数機立ち並ぶことになって風景は一変したようです。
壊すこともできない原子力発電所が半永久的にある町よりはずっと良いのじゃないかと思うけれど、町民にとっては複雑かもしれないですね。
町内会連合会の事務所移転に伴い、備品などを整理していたら昔のアルバムが出てきたということで、写真を借りることができました。
1982(昭和57)年に稲荷通り(ぎんなん通り)で行った消防パレード。
当時の街を知っている方に聞いたら、後ろに写っているお店は林商店。左側の建物には美容室がありその名も「サロン男と女」だったそうです。
旅に出た時にちょっとコーヒーでも飲みたいな〜と思うようになり、クッカーを購入しておりました。
実際に使う前に試しに庭で固形燃料で沸かしてみました。
たった3分で沸騰しコーヒーを入れるにはちょうど良い温度に。カップラーメンでも大丈夫だろうなあ。
風が少しあったので、風防をどうにかしたらもっと効率良くなるかも。
YouTube動画の視聴が1000を超えた!
ドローンの映像ではまだ一つ目なんだけれど、一番気に入っている映像だけに嬉しい。
しかし他の動画がなかなか伸びなくて、なんでこれだけ? って不思議な感じ。
サムネールの画像はまぁ、インパクトはあるかな。