3月25日発売の北海道情報誌 HO [ほ] 最新号にて、「琴似・発寒・円山界隈」の情報が特集されています。
発寒ではオープンしたばかりのパレ・ミニョンさん、発寒かねしげ鮮魚店のしげちゃん、手打ち蕎麦あかねさん、キッチンたまねぎさん、惣菜屋カントリーハウスさん、HACHAM ART COMPLEX、和菓子屋さん~居酒屋さん~ふとん屋さんの3兄弟店舗などなど見慣れたお店が沢山掲載されていました。
まだまだ発寒にはカフェとか穴場的なお店もあったりしますので、まだまだ見どころはあるはずです。
表紙では発寒の字が小さいですが、今度は「発寒」だけで特集を組んで欲しいですよ。
民生委員児童委員協議会の定例会で、障がい者の方から普段の生活、困る事、コミュニケーションの取り方など、様々な情報をお話しいただきました。
特に目の見えない方からは、道を教えてくれる時には白杖や腕を引っ張らずに誘導する人が右肩や右ひじを持たせてもらって歩いて欲しいとの事で、親切でやってくれる人もいるにでしょうが、目の見えない人にとってはとても怖いとのこと。
知的障がい者団体の代表の方からは、障がいの理解をして欲しいということ、大人の障がい者に対しては大人として接して欲しいなど、もっともっと理解をしなければならないことはありますが、良いきっかけとなりました。
もみじ台にある某建物から見えた北海道開拓100年記念塔。
右上に軽くUFO。
その建物の一階にある竹本商店【札幌】煮干しセンター。
…ラーメン屋さんです。
リサイクルショップが好きで、最近も仕事で市内を回っている最中にリサイクルショップを見つけると、時間の合間についつい寄ってしまいます。
これといって欲しいものがある訳でも古着が好きでもありませんが、家電のジャンク品を見ていても面白いし、たまに中古のものでも新品同様だったり、特に最新のものでなくてあれば便利で凄く安かったりすると買ったりすることもあります。
末っ子が部活で「体脂肪計で毎日の体脂肪を測るように」と言われて、そんなの我が家じゃ体重計だって大して使ってないのに買えるか! どうせ長続きしないだろうしなんて無視してましたが、たまたま寄ったリサイクルショップで手に持って測るタイプの体脂肪計が300円で売っていて、これでいいだろと買ってきたら最初こそ皆んなして使っていたが、しばらくしたら誰も使わなくなった。
特に健康器具に関しては多分どこの家も似たようなもののようで、妻がレッグエックスという足を開いて閉じて~というのが欲しい!欲しい!とうるさかったので、どうせ…と思ったが8,000円くらいに安くなって来たので購入したら、やっぱり続かないんだなこれが(--;
私もちょっとやったが、結局今はハンガー代わり。今じゃリサイクルショップに行ったら1,000円もしない価格でどっさり売ってます。
DVDなんかもホント007シリーズだけは新品で購入するのだけれど、新品でなくてもいいけれど、レンタルじゃなくてやっぱり手元にあって気が向いたら見たいものは500円以下で見つけたら直ぐに買い♪ だったり時たまレンタル落ちの5枚1,000円なんてものもあって、見たいというものが5枚あれば良いのだけれど、いっぱいあっても全然興味のない映画ばかりだと買えません。
10円だったら買ってやっても良いかななんて作品もあるからなあ。中古DVDの価格設定というのも誰が決めているんだか、この価格で誰が買うんだろう? なんていうものもよくある。
しかし中古、リサイクル品はタイミングで、後で行って買おうなんて思うと直後に売れてしまったりというのもあるので難しい。
あ、今重宝しているのがリュックタイプのヴァンガードのカメラバッグで、新品で買ったら25,000円するものが7,000円で売っていて、傷も全くなしでこれは!と思って迷わず買って成功だった。
まあこういう事は滅多にないけれど。
先日ちえりあから、先に行われた「ちえりあ映像フェスタ」の来場者アンケートが送られて来ました。
私も他の方の作品を見ながらアンケートは書いていたのですが、途中から自分の番が近くなるという事もあって半分くらいしか感想は書いてなかったのですが、今回送られてきたアンケートは8人分。
感想を書いてなかったのもありますが、「ためになった」という項目に◯を付けて貰っており、残り7人分は感想まで書いてくれていました。
最初に辛口というかかなり映像を見て来られた人かな?という印象ですが「平凡な感じ、ひと工夫が必要と思う。もったいない感じである。今後の映像を期待したい」 ~やっぱりただ良いではなく、こういう感想がまた次の作品のヒントになったりするかもしれません。
「すばらしかった」「もうちょっと見たい気がしました」 ~というのは短いですが嬉しいです。
「自分が住んでいる町をもっとくまなくほり起こしてみたい」「発寒に住んでいて知らなかった」 ~これは映像を作った趣旨というか、作った甲斐があるというものです。
「映像の中に一緒に引きこまれ、なぞさがしをしてしまって、とても楽しく見せてもらいました」
「とにかく面白かった!今日見た中で一番良かった。(小さい紙)に書いてあった事柄を途中で忘れてしまったので、あの紙の画がたまに出てきたら(回想のように)良かったと思う」 ~これだけ褒められるとお礼を言いたくなるほど。それに改良点も書いてくれてとても感謝いたします。
今度はもっと時間をかけて作ってみよう!
も~ここんところ何が腹立つって、振込詐欺! それも最近は振り込ませないで直に受け渡しをさせるからまた何か命名しなきゃならんのか。詐欺一般に腹が立つ。
何でここまでテレビや新聞で大きく報道しているのに騙されるのか。ここまでくると騙される方も悪いなんて言う人もいますが、それでも騙す方は許せない。
別に私は今まで騙された事はないよ。ん~ないよな(^^; でもホントお年寄りを騙すのが許せないよ。
ま、その金がまた、悪い奴らの手に渡ってまた悪い事の資金源になってたりするとやり切れないですが、その金額が何億、何百億だっちゅうからちょっとやってみようかって、いやいやそうじゃなくて!
今日の道新朝刊にも詐欺被害という記事が社会面に大きく載っていて、金を受け取ったり電話をかけたりするのはどこかで集められた若い連中で、その元締めみたいな大本は雲の中という捜査の手も届かないほど組織化されているとかで、年々巧妙になっている。
それでもこれまた今日のニュースで聞いたのは静岡県で取り組んでいるという、金融機関に警察から要請していることでお年寄りが大金をおろそうとするときに現金ではなく、小切手を勧めるという方法だという。
なるほど☆ それはとても良い考え。現金なら貰ったらそのまま足も付かなくなるけれど、小切手なら換金するためには銀行へいかねばならず、そんな足が付くような事はする訳がなくそれでも現金じゃなきゃダメだなんていうと騙される方も感づいたり、金融機関がそういうワンクッションを置くことで騙された人も踏み止まれる可能性も高くなる。
北海道警察もこれに習って金融機関に要請するらしいけれど、そんなの金融機関から真っ先に対処しろっていうんだよな。これらの詐欺事件に関しては金融機関と電話会社の責任は重大だといつも思う。
架空の口座や電話番号を放置させて被害を広げた張本人と言ったら否定するだろうが、未然に防いたという事例も聞くがどうも金融機関がもう少し顧客の財産を守ろうという気持ちがあるなら、数百万円単位でお金をおろそうとするお年寄りに対しやすやすと渡すべきではないと考えられないものか。
この一連の詐欺行為によって銀行でお金を下ろすのも少額でないとATMでは引き出せなくなったはずなのに、肝心な所がすっぽり抜けているんじゃないだろうか。
だいたいお年寄りもそんなにお金があるなら俺にくれよ! じゃなくって~(~~; もっと有効にお金を使ってくれないかな。そうすれば景気も一気に良くなったりね。しかし皆さん随分お持ちですよね~。
またテレビの話になるが、夜に「なんでそこに日本人(のようなタイトル)」という番組でアフリカのケニアでHIVの患者のケアをしている日本人医師を紹介していたが、これまでに10年間ほどで1,000万円をそのために自費で援助をしてきたという。
こういう人になぜもっとお金が回らないんだろう。
テレビ局もこういう放送はしょっちゅうしているが、テレビ局が何か援助をしているって聞いたことがないぞ? 私が知らないだけかな? くだらない芸人にポンポン高いギャラを払うくらいなら世界に誇れる日本人のサポートをもっとして欲しいものだ。
詐欺の親玉ももしかしてユニセフに寄付しているってことは………あっても許さないぞ!
初チャリと言っても街まで集金に行っただけだけれど。
やっぱり今年は雪融けが早いみたいだ。例年より二週間ほど早いんじゃないかな?
今日はどんどん雪が溶けて、家の周りの雪をちょっと崩したら随分なくなった。
自転車で走っていると、時折雪山から溶けた水が歩道に流れてきているところもあったけれど、服が汚れることもなかったなあ。
市内中心部にはほとんど雪がなくって、道行く人も春らしい服装だ。
春はイイね♪───O(≧∇≦)O────♪
発寒小学校の卒業式に出席しました。
今年の卒業生は104名でした。
男子は毎年サッカーや野球、剣道などユニフォームや道着をきた子もいましたが、今年はみんなスーツかネクタイにカーディガンというスタイルがほとんどで、女子もスーツ? と言うかあAKBっぽい? ような服、と、袴姿の子が十数人。
やっぱり男子で泣く子は少ない。女子は結構涙を拭いている子も多く、見ちゃうともらい泣きしてしまいそうだったので、できるだけ見ない様にしておりました(笑)
去年からか、その前からだったか、1、2年生も出席していましたが、体を動かしている子はいましたが、しっかり校長先生の話も聞いていて、在校生も立派な姿を見せていてくれました。
そも前は卒業生も沢山いたため体育館に入りきらないので、録音した卒業生への贈る言葉を流していましたが、生の声で呼び掛けをしていました。
退場の時が一ググッと来るんです(>_<)
先生を真ん中にして左右に男女が横に並び在校生と、保護者に御礼の挨拶をしますが、既に涙ぐんでいる担任の先生がいたりすると、も~ダメっすね~_~;
で、退場には男子と女子が一組ずつ向かい合ってから二人並んで退場となりますが、三クラスとも男子が多いので、背の高い男子は組になる女子がいなくなり、男子同士で並んで退場となるのはちょっと可哀想(笑)
きっと好きな女の子と並んで退場できたら一生の思い出になったりするかもしれないけれど、男同士だと…まあそれも思い出になるだろうけれど。
ピアノの発表会や近所の子とか、盆踊りのたいこをしてくれた子など、みんな大きくなって。中学校に行ってもがんばれ!
主任児童委員制度創設20周年、札幌市主任児童委員研修大会が開催され、社会福祉法人わたげ福祉会の秋田敦子さんにより「不登校、ひきこもりに対する支援の実際と地域に期待すること」と題して講演会が開かれました。
面白かったな~とは言え、この最終話はやっぱり衝撃的でしたね。
まさか? まさか? の、それはないよ~とも思えます。
カイトにとってこの三年間はなんだったんだ! なんて、腑に落ちない気もしますがそれでも右京さんの「悔やむのはそこじゃないでしょ!(だったかな)」にはジーンと来ましたし、別れのシーンも必要以上にベタベタしない右京さんの姿はやっぱり悲しい。
次回の相棒は? 誰であろうとやっぱり「相棒」は見ちゃうだろなぁ。
結局、福祉除雪は…
12月~8回
1月~6回
2月~2回
3月…未だ0…というか多分もう10センチ以上の積雪はないのでは? というか、雪降るんだろうか?
最初の12月、この分だと一シーズンで30回以上しなきゃならなそうだなと覚悟していたのに。
30どころか、16回で半分。
おまけに町内会長が腰の骨を疲労骨折して会長の家の前も除雪することになったのだけれど、息子さんが休みの日に来たりしてこちらも十数回程度で済んでしまった。
せっかく作った屋根の雪下ろしの装置も2回使っただけ。そのうち一回は使うほどでもないほどの積雪だったし。
札幌に来て30数年、これほど雪が降らなかったのは始めてじゃないかな。やっぱり温暖化?
もう春みたいで、日曜日はロードバイク1号を発見して、どんだけ走りたかったんだか♪
桜も早いかな?
4月になったらニッカウヰスキー・余市工場に行ってみよう!
今日は雪が溶けたー。
そういえば、昨日妻のスマホを買いに行った時、待ってる間にサンプルの機種を見ていたらおばあちゃんがお店にやって来た。
何やらバッグからゴソゴソとと出したのはiPhone6!
はあ~おばあちゃんもスマホの時代か…. ;^_^A スゴイな。
どうしたのかと、店員さんが心配してやって来たら、なんでも落とした時にケースから取れて慌てて自分で付けたのだけれど使えなくなったとか…。
店員さんが見るとケースに裏表逆に取り付けていたようだ(^.^)
すぐに店員さんが取り付け直して無事使えるように♪
と言うか裏表が分からないのに今までどう使用していたんだろうなあ。
おばあちゃん、店員さんにお礼を行って帰って行きました。
と言っても私のではなくて、妻の携帯なのだけれど…。
かなり使い込んで電池の消耗も激しくなてっていたようで、またガラケーにするか、中古のiPhone買ってSIMカード入れ替えて安くする方法も考えた。
ま、とりあえずショップに行ってプランを聞いてみようと言うことで、一緒に付いて行った。
まずガラケーだと、光回線の割引もあったりしてかなり安く買えるようで、それにする!と、決断がハエ~と思ったら、好みの色がない!って事で、急遽スマホにすることに。
この間数分、この決断力は見習いたいものだ。
まあiPhoneは高いので、国内メーカーのにしたけれど、早速息子達とLINEをやったりして。
私がスマートフォンを持つ日は来るのでしょうか?(笑