じょいくるーずって打ったら、最初【女医クルーズ】って変換された。
ま、それはどうでもいいんだけれど、正月だったか道新販売所のチラシでじょいくるーずという、新川にある温泉のペア入浴券というのが入っていて応募してみると見事当選♪
入浴料は800円と温泉だけあってちょっと高め?こんなもの?
昔はACB(あしべ)という銭湯に会社帰りやテニススクールの後によく行ったものですが、最近はわざわざ夜に出掛けるのも面倒なのとお金が無いので行くこともなくなりましたが、その入浴券の期限が2月いっぱい。
これは行かねば!ということでギリギリ昨日と、今日行って来ました。
妻を誘うと「どうせ一人で入らなきゃいけないでしょ?」と家でも二人で入ることもないのに、おかしな事を言って付いて来なかったので一人寂しく♪行って来ました。
このじょいくるーずという温泉は一番最初はビッグシップという施設だったのが、経営に行き詰まって、行き詰まって3社目となりました。
形は客船のような形をしていて、沈んでも沈んでも復活しています。
タオル類は持参、シャンプー、ボディシャンプー類は備え付けで、カミソリも無料でしたが3月から有料になると館内に表示してありました。なんでも無料だとついつい不要なものまで貰ってしまう傾向があるからいい事じゃないでしょうか。
案の定、というか洗い場では使い捨てカミソリを使い終わって捨てもせずそのままだったり、洗面所のドライヤーが付けっぱなしになっていたり。
平日の夜10時過ぎとは言え広い浴室に客が(男湯)10人ほどとはちょっと寂しくない?
上階にはフィットネスのフロアもあるけれど、駐車している車の量をみてもそんなに来ていないんだろうな。
これだけの大きい施設の採算ベースはどれほどだろう。土日に挽回してるんだろうか。
人の心配してる場合じゃないんだけれど、ま~やっぱり景気は悪いですね。
LCC(ローコストキャリア)の航空会社ピーチが本日就航となったようで、新千歳~関西空港が片道4,780円という超格安運賃。これは最安値ということで水一杯でも有料だとか?
でも5,000円を切る価格なら大阪に全く用事がない私でもちょっと行ってみたいなという気にさせます。
航空会社としてもそういった今まで飛行機を利用していない層を開拓したい、と新規顧客を狙っているようで、これは何も航空料金に限らずどんな業種でも、格安で客を増やすという流れになっているようです。
でも人件費を削っていくことでしか生き残っていけないというのは、まるで崖に向かってチキンレーズをしているようなもんだと思うのだけれど。
最終的にはブレーキを早く踏んだ方が生き残れるような気もします。
ま、それはどうでもいいんだけれど、正月だったか道新販売所のチラシでじょいくるーずという、新川にある温泉のペア入浴券というのが入っていて応募してみると見事当選♪
入浴料は800円と温泉だけあってちょっと高め?こんなもの?
昔はACB(あしべ)という銭湯に会社帰りやテニススクールの後によく行ったものですが、最近はわざわざ夜に出掛けるのも面倒なのとお金が無いので行くこともなくなりましたが、その入浴券の期限が2月いっぱい。
これは行かねば!ということでギリギリ昨日と、今日行って来ました。
妻を誘うと「どうせ一人で入らなきゃいけないでしょ?」と家でも二人で入ることもないのに、おかしな事を言って付いて来なかったので一人寂しく♪行って来ました。
このじょいくるーずという温泉は一番最初はビッグシップという施設だったのが、経営に行き詰まって、行き詰まって3社目となりました。
形は客船のような形をしていて、沈んでも沈んでも復活しています。
タオル類は持参、シャンプー、ボディシャンプー類は備え付けで、カミソリも無料でしたが3月から有料になると館内に表示してありました。なんでも無料だとついつい不要なものまで貰ってしまう傾向があるからいい事じゃないでしょうか。
案の定、というか洗い場では使い捨てカミソリを使い終わって捨てもせずそのままだったり、洗面所のドライヤーが付けっぱなしになっていたり。
平日の夜10時過ぎとは言え広い浴室に客が(男湯)10人ほどとはちょっと寂しくない?
上階にはフィットネスのフロアもあるけれど、駐車している車の量をみてもそんなに来ていないんだろうな。
これだけの大きい施設の採算ベースはどれほどだろう。土日に挽回してるんだろうか。
人の心配してる場合じゃないんだけれど、ま~やっぱり景気は悪いですね。
LCC(ローコストキャリア)の航空会社ピーチが本日就航となったようで、新千歳~関西空港が片道4,780円という超格安運賃。これは最安値ということで水一杯でも有料だとか?
でも5,000円を切る価格なら大阪に全く用事がない私でもちょっと行ってみたいなという気にさせます。
航空会社としてもそういった今まで飛行機を利用していない層を開拓したい、と新規顧客を狙っているようで、これは何も航空料金に限らずどんな業種でも、格安で客を増やすという流れになっているようです。
でも人件費を削っていくことでしか生き残っていけないというのは、まるで崖に向かってチキンレーズをしているようなもんだと思うのだけれど。
最終的にはブレーキを早く踏んだ方が生き残れるような気もします。