カルチャーナイト2024にて。
とても面白かった。
このような開拓が北海道各地で相当な苦労の末行われたことを思うと胸が熱くなるほどでした。
あまり良い天気ではありませんでしたが60人ほどの来場者に恵まれました。
しかしそんなに会場が暑くならずに済んでよかった。
カルチャーナイト2024にて。
とても面白かった。
このような開拓が北海道各地で相当な苦労の末行われたことを思うと胸が熱くなるほどでした。
あまり良い天気ではありませんでしたが60人ほどの来場者に恵まれました。
しかしそんなに会場が暑くならずに済んでよかった。
最近は劇場まで行って観たい映画が全然ないよ。
特に洋画は続編やリメイクばっかりで、碁盤斬りは観たかったのにいつの間にか終わってしまったし。
Netflixで「FALL」を観る。
自分ならもう諦めるだろう…その前に登らないって。
現実問題こんな塔が作れるはずもないけれど。
テレビでやっているとつい見てします。
これで何度目だ?
何度見ても面白いけれどこれが1999年公開だというのだから改めて凄い。
ハリウッド映画も最近は全然見たいと思わせるものがなくてつまらない。
草彅くんの「碁盤斬り」は観ようと思っています。
YouTubeで期間限定で「時をかける少女」が出ていたので久しぶりに見てみた。
映画の中で原田知世が同級生の家に行き「ごめんください」と言うシーンがあって、「ごめんください」?
考えると最近は言ってないし、聞くことも少なくなった。
きっとインターフォンの発達かななんて思った。
妻と話すとやはり同感で、ごめんくださいと言う場面は玄関を開けてからという感覚で、インターフォン越しにごめんくださいはないよな〜。
久しぶりに劇場での映画鑑賞。
日本の特撮技術もついにここまで来たかと嬉しくもあり、内容の良さにも感激感動しました。
いや本当に。ゴジラで泣けるとは想像もしていなかった。シン・ゴジラも面白かったがこれはそれを数倍上回る。
ALWAYS三丁目の夕日の一作目では歩く人物もCGがバレバレだったし、続のゴジラもそれで一本の映画になるまでにはいかなかったのでマイナス1がどれほど進化していたか。
戦時中からの特攻隊のエピソードはハリウッドには絶対に考えられないでしょうし、ドカンドカンと武器で攻撃するしか考え付かないだろうしなあ。
昔の着ぐるみのゴジラには全く興味がなく、小さい頃にゴジラ対ヘドラを見たのと、大人になって映画の日だったかで見に行ったゴジラは途中で気を失うほど眠かった事しかゴジラ映画とは関わりなかった。
エメリッヒ版はありゃトカゲだしなあ。
吉岡秀隆は主役でもおかしくない重要な役割で良い俳優だな〜と感じました。
直前にコタツがない家でのクズ夫を見て、そのまた数日前に北の国から遺言を見たばかりからの〜技術者役。
じゅーん! 立派になったなあ。五郎さんも喜んでるよ。
それにしても怖かった、ゴジラ。
さすがに動物愛護団体の人もこのゴジラの前には可哀想とは言わんだろうなあ。
本当は映画館で観たかったのだけれどその時期は時間が合わなくて残念なことに観られなかった。Netflixで見られるようになっていたので早速視聴。想像の上をいく映画だった。
凪沙も幸せになって欲しかったなと思う。
予告編を見て思ったより面白い? と感じて映画館に行ってみた。
冒頭は迫力・スピード感があってこれはイケルかも? と思ったけれど、全体を見るともう少しかな〜という感じでした。
冒頭の勢いが中盤からラストにあればなあ。
怪人が死んだら泡になって消えるというのはテレビ番を踏襲して良いのだろうけれど、あっという間になくなって跡形もないというのはちょ〜っとなという印象。
あとやっぱり仮面を被って後ろ髪が出てるのが気になるし、仮面を被って喋るとモゴモゴ篭っちゃうのがどうも自分には。
しかし日本の特撮もなかなかやるようになったって感じでしょうか。
松田優作主演では今まで「野獣死すべし」が一番かと思っていたのだけれど、「蘇える金狼」を何度か見返すとこちらが最高かな? とも。
バレバレのかつらはまあ仕方ないのかと思ったり、会社の幹部たちが秘密の組織的に登場するのはどうなの? という今思うと〜というシーンもあったり、松田優作のオーバーアクションも気なるところもありますが、ハードボイルド映画としてはやっぱり楽しめる。
前野曜子が歌うこの主題歌がまた好きで、たまにカラオケで熱唱します♬
展開もキャラクターも面白いんだけれど、新幹線とか日本の描き方をもうちょっとしっかりできないものかなあ。
新幹線や富士山が登場するのは嬉しいんだけれど。
真田広之のセリフもなんだか日本語の言い回しじゃないような感じだし、その息子は日本人役なのにイギリス人だしなあ。
色々突っ込みたくなる部分はあるけれど、おおむね面白いし、これどーなってるの? と思ったらちゃんと伏線回収してくれてるんで納得したけれどね。
最後ヘビはどこ行ったんだろう? と心配になったが。
プライムで見られた! 劇場では一切の割引がなかったのに、こんなに早く。
期待以上に面白かった。
やっぱり作画が安彦良和なのがいいんだろうなあ。
何十年かぶりに。
ポスターだけ見るとなんだかおどろおどろしい雰囲気だけれど、実際にも今だと大変な環境での仕事をしていたようです。
もう現在だとハラスメントのオンパレードと言ったところだろうか。