そのキーボードに数ヶ月前コーヒーをこぼしてしまい、カナ切替キーが使用不能になりました。どーにか使っていたが昨夜またもお茶をこぼしてしまい、とうとうスペースキーがダメになりました。これは致命的。変換が出来ない!打っても打ってもひらがなだけ。
これはヤバイ(^^; すぐにヨドバシカメラに行ったがなんと在庫切れ。近くに駐車場がないのですが、仕方なく街の真ん中にできたアップルストアに。始めて足を踏み入れましたが、これは綺麗☆とてもパソコンショップとは思えないお洒落なお店だ。あまり時間もなかったので、キーボードを購入しそそくさと帰ろうとしたら旧モデルのipod shuffleとipod nanoが!値段を見るとshuffleが4,900円から、nanoは10,000円から。う~~~ん(--; 欲しい!けどグッと我慢して帰ってきました。実際仕事する時は最近はもっぱらiTunesだし、車の移動はステレオだし。ホントはちょっと欲しかったなあ。
と、早速勝ってきたキーボードを使っていますが、これは快適♪真っ白で汚れが心配ですが(^^;
チャチャッチャ、チャチャッ! 北海道日本ハムファイターズおめでと~~~!ってなんでやねん(^^ゞ いや~コンサドーレ札幌vs徳島ヴォルティス戦のチケットをいただいたもので、行ってきました厚別競技場!友達と行く予定でしたが仕事が入ってしまったとのことで、小3の息子に行く?と尋ねると「行く!」との返事。ちょっと雨が降っていたので心配でしたが、ウインドブレーカーやカッパを引っ張り出し自転車の後ろに息子を乗せてお巡りさんの横をすり抜け地下鉄へ。 会場に着くと雨はますます激しくなり、コンサドーレの真っ赤なカッパが会場を埋めていました。「雨ひどくなったら前半でも帰るかもしれないよ」と言っていたら、ホントに前半を終えたらそそくさと帰り支度をする息子にあ然とし、まだ0-0で折り返しだから(^^;と説得し後半戦へ。すると立て続けに15分までに札幌が3点奪取!ホームの目の前で目の覚めるようなゴールラッシュ!会場も盛り上がり、これで勝ちを確信し、靴に水も染み込みだし眠くなってきた息子も心配になり25分を残して帰ってきました。帰ってネットをチェックするとなんと6-0で終了~♪良かった良かった。
一方日本ハムも札幌ドームで対ソフトバンク最終戦で勝利、レギュラーシーズン1位通過となりました。リーグ優勝するにはあとプレーオフで勝たないと優勝と言えないみたいですけど、すっごいですね~やりましたね~♪コンサドーレも残り10試合くらいのようですが最後まで頑張ってほしいですね(^^)
以前(2006.8.16)このブログで紹介した「高速道路は金のなる木か!?」という本を紹介しましたが、その中で高速道路の値上げに反対し無料で通行する人がいると書き、その後どうしているのかと思ったら…。 逮捕されちゃいました(^^;
?「無料通行宣言書」などと書かれた紙片を示して、料金を払わずに高速道路を通行する運動を進めたとして滋賀県警高速隊などは、道路整備特別措置法違反の疑いで、埼玉県の「フリーウェイクラブ」会長(64)を逮捕した。 県警によると、容疑者は1988年に「高速道路の無料化を目指すフリーウェイクラブ」を設立。1万円程度の会費を徴収し、不正通行の要領を説明した「通行マニュアル」や宣言書を会員に送付していた。 調べでは、容疑者は会員で指定暴力団組員=同法違反容疑で逮捕=に宣言書を配布。組員は4日午前、滋賀県東近江市の名神高速道路八日市料金所で係員に宣言書を渡し、通行料1300円を払わなかった疑い。?
…ですって。う~~んやっぱりお上には逆らえないってトコですか?その「フリーウェイクラブ」のHPは既になくなっていました。高速道路無料化はやっぱり永遠に無理なのかなあ。
安全な道環境へ:http://safe-hokkaido.comまたか…という感じで幼児が犠牲になる事故。飲酒運転ではないとはいえ、生活道路で40~50キロのスピードで前方不注意で二人を死亡させるとは過失で済む問題なのか。ワイドショーによると幹線道路が渋滞していたので迂回のため、普段は通らないこの道を通ったという。孫を亡くしたおじいさんがニュースで涙ながらに「車は凶器になるということを心に…」と声がつまっていました。
安全な道環境へ:http://safe-hokkaido.com
先週は雨の中でしたが、今日は朝から爽やかな快晴の下、芝生の色も鮮やかです。(人工芝ですが)大人も使う広さなので、子供たちにはちょっと大変だったかもしれませんが、頑張って2-0の勝利で終えました。
後ろに写っているのが札幌ドーム。サッカーの試合の時はこちら側から天然芝のグラウンドをホバリングでドーム内に引き込み使います。もちろん北海道日本ハムの本拠地、コンサートもボンジョビ、ローリングストーンズからスマップまでコンサートにも使われます。ドームを含んだこの敷地全体の愛称をHIROBAというようですが、そう呼ぶ人を聞いた事はありません。以上札幌ドーム一口メモでした。
帰って一息ついて、今度は私の試合(^^; 午後6時から石狩の会場へ出発。これは第12回OYAJISANカップで来月に掛けて3日間行われる予定。今日はその第1日目。当初3試合だろうと思っていましたが、3試合目が終わってまた我がチームが呼ばれ、なんともう1試合(>< モチベーションも体力ももうしぼんでます。前3試合はいい形を作りながら、ちょっとしたスキに相手の1発にやられた感じで、0ー1、0ー1、0ー1と3連敗。最後は勝とう!と意気込んで望みました。
開始数分でゴール前にボールが出て、キーパーがはじいた所に詰めていた私がシュート!でもまたキーパーにはじかれはじかれ、混戦の中、目の前に出たボールをどうにか押し込み先制点v(^^)v なんだか泥臭いゴールでしたが、1点は1点(笑)その後終了近くに追いつかれ、1-1と初勝利にはならなかったものの勝ち点1。
帰りは仲間とつった足を引きづりながら、次は3週間程空くのでそれまでにちょっとでも走り込まなきゃね。と言ったもののそれがなかなか出来ないんです(><;
さて明日は7時から札幌ドームでのポプラ杯最終試合の引率です。う~~~辛い(--;
写真はクボタ/ラクロードという電動カートです。他にもスズキやホンダ、ナショナルやサンヨーなど色々なメーカーが作っています。値段も30万円とセグウェイの半額。スピードは時速6キロと歩く早さほどですが、免許もいらないため、高齢者が乗っているのもたまに見かけます。大体がバイクのようにハンドル操作ですが、電動車いすのように片手で操作できるタイプも作れば障がい者の方にも使えるのではないでしょうか。今人気の旭山動物園は坂も多いのでこれならお年寄りの移動は楽じゃないかと思います。まだ車いすには抵抗があるという年令の方も抵抗が少ないのじゃないでしょうか。
覚えているでしょうか?セグウェイを(開発時コードネーム:ジンジャー)。公開前は世紀の大発明と騒がれていましたが、その後聞かないな~と思っていたらアメリカでは実用化はされてはいるようです。日本はといえば、「普通自動二輪車」と、400cc以下のバイクと同じ扱いという事で、そうなると当然ヘルメット装着、ナンバープレート装着、灯火装置装着…とあのままでは公道を走られなくなり、宣伝のため走った会社社長が道交法違反(整備不良)で罰金50万円、その上証拠物件として返却されていないそうです。
まあ乗り物としては、ずっと立っていなければならず、しごく半端なものであったことや値段も60万円というちょっと使うというにしては高額な価格が、当初アメリカで100万台発売の目標が、3年で6千台しか売れなかったのもうなずける。
それに加えてブッシュ元大統領がこれに乗ってこけてしまった映像が世界中に流れてしまえば、安全性に疑問が出てくるのも当然かも。パパブッシュが上手に乗りこなせば消費者もこれなら誰でも乗れる!と思っただろうに。
体重移動だけで前後進、方向転換、スピード調整ができるという画期的なものではあるけれど、これに乗ってちょっと街までってのも疲れそう。スピードは最高で19キロ程だし、自転車の方がラクそうだし、お年寄りには無理そうだし。っていい所探す方が難しい。やっぱり未来は暗そう…(^^;
「酔っていないと思った」
「目的地が近いから」
「少しぐらいの酒ならこれまで大丈夫だった」
「自分は特別、事故を起こさない自信があった」
「酒を飲んでもちゃんと運転できると思った」
「ここで取り締まりをしたのを見たことがない」
「捕まらなければいい」
「裏通りだから」
「タクシー、代行車、駐車などの料金がもったいなかった」
「時間が早いから」
「警察が休んでいる時間だと思った」
「捕まってもいいと思った」
「飲酒運転は多かれ少なかれみんなやっている」
「飲酒がばれるのが怖くて逃げた」…ひき逃げ犯
「飛行機の中でシャンパンを飲んで数時間後に運転した。反省している」
…小川幹弘(芸名・中村獅童)
「帰宅途中にビールを買ったが、家に着くまで待ち切れなかった」
…ビール片手に無免許運転の無職男
~こんなの通用しません(--
以前、偶然見つけたHPで街の風景がミニチュアのように見える写真を見つけました。なんだか模型のようだけれど、それにしてはあまりに精密。建物も木も車や人までもが本物のようだし。なんだか不思議?。面白くて何枚も眺めましたが、どうみても風景の写真ではあるのだけど、マクロで撮ったようにある一点だけがピントが合っている。 どうやってこんな写真撮るのかと思っていると、下の撮影データのレンズのところにTS-E(Canon)というのがあり、調べると遠近感のよる被写体のゆがみを直したり、あおり撮影ができるレンズで特にミニチュアのように撮れるとは説明していない。でも上から俯瞰するように撮ると近くと遠くがボケて、まるで模型を上から除いているように写るようです。 しかし、これがまた高い(^^; 15万円以上もする。今の私には全く手が届きません。で~、自分でPhotoshopを使って擬似的にそれっぽく加工してみました。 先日たまたまネットで発見したサイトで、結構そういう撮影をしている人がいたり、HPもありました。中には画像加工の仕方とかも。ただボカすだけじゃなく、トーンカーブや彩度調整をしたり…。世の中にはなんでも凝る人がいるんですねえ。 これはいかに見下ろすように撮るかがカギみたいです。家の同居人に見せてもこの写真の不思議さ、面白さが分からず「あーホントだ」とだけ。つまらんな~(--。こういう「同好の士」がすぐに集まれるネット社会というのはやっぱり凄いよな~。
今回呼気1リットルあたり0.25ミリグラムの酒気、時速約85キロだったことにより、過去の危険運転致傷罪の立件例に比べると大幅に低い数値だったことから、危険運転致傷罪の適用は難しいとされていたが、かなり酔った状態でナンパ目的のドライブに、蛇行運転の上衝突、事故後逃走、酔いをさますために友人に4リットルの水を届けさせ、アルコール検知前に少なくとも500ミリリットル以上飲んだという事が明らかになるにつれ、これを業務上過失致死傷罪の最高5年の懲役とした場合、社会問題にもなりかねないと判断した検察幹部の危機感により、異例の捜査態勢を組み多くの証言を得たことから起訴に至ったようだ。
飲酒運転をさせない事はもちろんだが、今後も飲酒と見られる交通事故には警察・検察は被害者の立場に立った捜査を行って欲しい。
もし現在22歳の加害者が25年の刑期を満了した場合、出所する時は47歳。
これでも飲んで運転しますか?
まず第3位! 国道274号、夕張~日高間。道東自動車道/夕張インター出口でつまり、料金所はすぐ目の前なのに料金所を出た車が国道に流入できずに全く動かず、あと500mに30分。どうにか脱出して順調かと思うと日高町手前10kmの山の中でストップ。やばい!と思い少し引き返して占冠の山の中を走り回り大回りして日高町へ。半分が砂利道で結局時間的には同じくらいかかったのか…それはよく分かりません(^^;
次は第2位! 道央自動車道/旭川鷹栖IC~常磐トンネル/約8キロ。これは旭川鷹栖ICに入る直前からすでに渋滞。まずい(--; と思ったのもすでに遅く、後ろからはどんどん車が続き、引き返す事もできずインター通過。その後トンネルを3つ通過するまで歩く速度ほどで、8キロに1時間。この時はインターに入る前からちょっとトイレに行きたくて、次のパーキングでトイレに行こうと思っていたのに大渋滞。(>国道275号、妹背牛~浦臼間。もう20年も前になりますが、冬に実家から札幌に帰る途中、旭川を過ぎたあたりから吹雪になり、妹背牛に入る頃には前の車のテールランプしか見えない状態に。その後も天気が回復する事なく、どこを走っているのかも分からない程まわりは真っ白。当時通常なら実家から札幌まで5時間から6時間なのが、この時は家に着くまで10時間かかりました(--; 今までの最長記録です。家についてニュースを見ると浦臼あたりで私が通過したすぐあと、天候の回復が見込めないので通行止めのうえ、ドライバーは公民館などに避難し、おにぎりの炊き出しを受けたという事を報道していました。一歩遅ければその日に帰ってこられない所でした。しかし、この時は前も後ろも見えなかったので、実際渋滞していたのか分かりません(笑)しかし所要時間を考えて第1位にいたしました。
ホント渋滞はキライだ~~~。