核なき世界どころかまた戦争はじめちゃう気か?
オリンピックではドーピングが発覚したら金メダルでも剥奪されちゃうのに、何もしてない人が平和賞貰ったその上に自国の利益のために他国に進攻しようとするのは、スポーツなら退場や失格だったり反則負けだったり、次の試合も出場できなかったりかなり厳しい沙汰が待ってるんじゃないだろうか。
ノーベル賞の授与そのものもなんだかいい加減というか、不透明なところもありそうだけれど、よくもまあ恥ずかしくもなく受けたものだ。
オリンピックではドーピングが発覚したら金メダルでも剥奪されちゃうのに、何もしてない人が平和賞貰ったその上に自国の利益のために他国に進攻しようとするのは、スポーツなら退場や失格だったり反則負けだったり、次の試合も出場できなかったりかなり厳しい沙汰が待ってるんじゃないだろうか。
ノーベル賞の授与そのものもなんだかいい加減というか、不透明なところもありそうだけれど、よくもまあ恥ずかしくもなく受けたものだ。
週イチで児童会館で開催している子育てサロンのボランティアに行っていますが、慣れて来た子からは腕を引っ張られて、まだ小さいので口に出しては言わないのですが、バスケットボールのネットにボールを入れてくれとか、一緒に魚釣りをしようとか催促が来るようになって来ると大変嬉しいものです。
これならすぐにおじいちゃんになっても大丈夫です(笑)
まあ自我が芽生える時期でもあるので、おもちゃの取り合いとか、他の子が来ても離さないということもありますが、ちょっと時間が経ったりするとすぐに別なものに興味を持ったりするので、そんなに心配することはありません。
このRodyって木馬のように乗って遊べるおもちゃがあるんですが、2歳くらいの男の子をこれに乗せて遊ばせていたら、男の子よりちょっと小さい女の子がそれを見てもうひとつのRodyに乗って遊び出しました。
ゴム製なので上下に飛び跳ねるように遊べます。
男の子がすぐ隣にいたお母さんにRodyからわざと転んだように倒れかかると、それを見た女の子がケラケラケラと大笑い。
「!?」それを見た男の子、またRodyに跨ってわざと転ぶ。それを見た女の子ケラケラと大笑い。
それを10回近く繰り返したでしょうか。
私もそれを見て大笑い。
すっかり女の子はツボにハマったって感じでしょうか。
考えてみると男の子が転ぶのは芸人がずっこけるのと同じなのかな? それを面白く感じるというのはこんな小さな頃からでも人間の本能なんだろうか? なんて哲学的に考えたりして。
また、男の子もニコニコして楽しんで貰えるというのが嬉しかったように見えました。
十数年後にお笑い芸人になる!って言ったらお母さん困るかな(笑)
これならすぐにおじいちゃんになっても大丈夫です(笑)
まあ自我が芽生える時期でもあるので、おもちゃの取り合いとか、他の子が来ても離さないということもありますが、ちょっと時間が経ったりするとすぐに別なものに興味を持ったりするので、そんなに心配することはありません。
このRodyって木馬のように乗って遊べるおもちゃがあるんですが、2歳くらいの男の子をこれに乗せて遊ばせていたら、男の子よりちょっと小さい女の子がそれを見てもうひとつのRodyに乗って遊び出しました。
ゴム製なので上下に飛び跳ねるように遊べます。
男の子がすぐ隣にいたお母さんにRodyからわざと転んだように倒れかかると、それを見た女の子がケラケラケラと大笑い。
「!?」それを見た男の子、またRodyに跨ってわざと転ぶ。それを見た女の子ケラケラと大笑い。
それを10回近く繰り返したでしょうか。
私もそれを見て大笑い。
すっかり女の子はツボにハマったって感じでしょうか。
考えてみると男の子が転ぶのは芸人がずっこけるのと同じなのかな? それを面白く感じるというのはこんな小さな頃からでも人間の本能なんだろうか? なんて哲学的に考えたりして。
また、男の子もニコニコして楽しんで貰えるというのが嬉しかったように見えました。
十数年後にお笑い芸人になる!って言ったらお母さん困るかな(笑)
まったく酷い雨だった。
バケツをひっくり返したというのはまだ優しい。時折叩きつけるような勢いのある雨になり終いにはヒョウまで降り出して、嵐というのはこういうものかと感じさせられた。
30分ほどで少し勢いも収まり外に出られるようになったが、家の前が前の道では低い方のため右から左から川のような雨水が流れこんで来て、一気に雨水桝が流れなくなって道路が冠水してしまった。
家の前の駐車スペースも冠水して車のタイヤを見るとかなり溜まっていることが分かる。
車が通ると波になって家の換気口へ流れ込んで来るので、大急ぎでシャッターを閉めてその上からスチロール製パネルをはめ込み水の流れ込みを防ぐことにした。
危うく床下浸水になるところだった。
しかし家の前だけでなく、道路一本北側にある交通部長の家はもっと酷く、丁字路になっているので3方向から水が流れ込んで、溜まった水が車庫に流れ混んでしまった。
「◯◯さん大丈夫~?」と大きな水溜り越しに聞いたら、「大丈夫じゃねえ!」と言われ、確かに大丈夫じゃあなさそうだったが、他に言いようもなくて聞いてしまったが何て言えば良かったかな(--;
それからまた北側の札幌新道沿いはもっと酷かったらしく、消防車が2台来て排水をどうにかしていたのた、しばらく消防車が止まっていた。
30分くらいでようやく家の前も流れ出して渦を巻いて水が引いていった。
一体この1周間の天気はどうなっているんだ。
バケツをひっくり返したというのはまだ優しい。時折叩きつけるような勢いのある雨になり終いにはヒョウまで降り出して、嵐というのはこういうものかと感じさせられた。
30分ほどで少し勢いも収まり外に出られるようになったが、家の前が前の道では低い方のため右から左から川のような雨水が流れこんで来て、一気に雨水桝が流れなくなって道路が冠水してしまった。
家の前の駐車スペースも冠水して車のタイヤを見るとかなり溜まっていることが分かる。
車が通ると波になって家の換気口へ流れ込んで来るので、大急ぎでシャッターを閉めてその上からスチロール製パネルをはめ込み水の流れ込みを防ぐことにした。
危うく床下浸水になるところだった。
しかし家の前だけでなく、道路一本北側にある交通部長の家はもっと酷く、丁字路になっているので3方向から水が流れ込んで、溜まった水が車庫に流れ混んでしまった。
「◯◯さん大丈夫~?」と大きな水溜り越しに聞いたら、「大丈夫じゃねえ!」と言われ、確かに大丈夫じゃあなさそうだったが、他に言いようもなくて聞いてしまったが何て言えば良かったかな(--;
それからまた北側の札幌新道沿いはもっと酷かったらしく、消防車が2台来て排水をどうにかしていたのた、しばらく消防車が止まっていた。
30分くらいでようやく家の前も流れ出して渦を巻いて水が引いていった。
一体この1周間の天気はどうなっているんだ。
先日マイマイガが発生しているというコラムに、害虫駆除をしているお得意様の会社名と担当者の名前が載って、おおと思っていたら、その後新聞を見たテレビ局が何社か取材しにきたということで、それらをホームページに掲載したいという事になりました。
それまで気が付かなかったけれど、それから蛾が結構目に着くようになりました。
確かに近所にもへばり付いている建物があって、それも保護色のように似たような色の壁に多いような気もする。
マイマイガの仲間でカシワマイマイという蛾もいて、こちらは見た目はマイマイガと大差ないものの、卵塊が数の子のようで固く1回の産卵で800個の卵を産むそうで、そのままほうっておくと越冬して春になるとブランコ毛虫という幼虫になり、それに触ると皮膚に湿疹が起こることもあるそうです。
何だかもうぞぞーっとしますが、深夜まで営業している店舗などにはこのマイマイガなどが、壁にびっちりと付いたりしていて、更新のためにそんな写真を見るとまたまたぞぞーっとします。
ただ削り取るだけでなくしっかり殺虫剤を使って死滅させて燃えるゴミに出すことが必要だそうです。
時には外からは見えない所に、車のウインドウの陰に産み付けてあることもあるので注意したほうが良いでしょう。
昨日自転車で西野平和を通った時、地面に手の平くらいある赤っぽい蛾が死んでいた。
温暖化で巨大化してるのかな。
今日も予報はマーク。
でも夏ももうあと僅か。8月はなかなか自転車に乗れなかったので、雨が来る前にちょこっと突っ走って来た。
西野平和から五天山へ抜ける坂道。一気に上るにはちとキツイ。
覚悟を決めて!
盤渓に入るとポツポツと大粒の雨が。
中央区の方は青空が見えていたので、幌見峠に向かうがかなり強い雨になってくる。
大きな樹の下はほとんど濡れていないのでしばらく雨宿り。
雨に濡れた葉っぱは綺麗。
小降りになったので峠越え。
幌見峠にはラベンダー園があって夜景が見られる展望駐車場がある。
車だと入園300円で、人は無料とある。…自転車は?と思い入ってみたがラベンダーも終わったせいか誰も居なかったので、駐車場から札幌の街を眺める。
JRタワーの後ろははっきり見えず、どう見ても中心部は雨が降っているようだ。西区方面はちょっと明るいので早めに帰る事にしよう。
峠から降りると宮の森の道路は乾いていて、一山越えで天候は全然違うようだ、
帰ってきて実家からもらったデカイたこでたこ焼きを作る。
酒をやりながらで、食べた後はしばし熟睡~
でも夏ももうあと僅か。8月はなかなか自転車に乗れなかったので、雨が来る前にちょこっと突っ走って来た。
西野平和から五天山へ抜ける坂道。一気に上るにはちとキツイ。
覚悟を決めて!
盤渓に入るとポツポツと大粒の雨が。
中央区の方は青空が見えていたので、幌見峠に向かうがかなり強い雨になってくる。
大きな樹の下はほとんど濡れていないのでしばらく雨宿り。
雨に濡れた葉っぱは綺麗。
小降りになったので峠越え。
幌見峠にはラベンダー園があって夜景が見られる展望駐車場がある。
車だと入園300円で、人は無料とある。…自転車は?と思い入ってみたがラベンダーも終わったせいか誰も居なかったので、駐車場から札幌の街を眺める。
JRタワーの後ろははっきり見えず、どう見ても中心部は雨が降っているようだ。西区方面はちょっと明るいので早めに帰る事にしよう。
峠から降りると宮の森の道路は乾いていて、一山越えで天候は全然違うようだ、
帰ってきて実家からもらったデカイたこでたこ焼きを作る。
酒をやりながらで、食べた後はしばし熟睡~
フィンランド短編映画上映会実行委員会主催。
北海道大学クラーク会館講堂で上映されました。
まず最初にフィンランド北部のラップランド地方の紹介映像。
流氷、狼、サンタクロース、寒中水泳、白夜ありオーロラありときっと寒いんだろうなと思いながらも魅力的な映像です。
司会に実行委員の女性とフィンランドから、以前北大に留学していたというフィンランド男性が映画を紹介したあと本編の上映。
フィンランドの首都ヘルシンキの夏を描いたアニメーション『ヘルシンキの夏』
結婚式の朝、家族全員が朝寝坊をして着ていく服が洗濯したままだったり、送るプレゼントが見つからず電車にも遅れ、必死の末ようやくついた教会では…。という母親の奮闘を描いたコメディ『結婚式の朝』
街から遠く離れた家に暮らす102歳のリンダ婆さんと、73歳の息子セッポ爺さんとのドキュメンタリー『爺さんと婆さん』
食肉工場に勤めるハッリは最近疲れぎみ。そこへ面接に奇妙な男が現れる『ある面接』
クラブに突如起こった無差別殺人。自分が迎えに遅れたせいで姉が犠牲になったと自戒するカティと、二人も犠牲者を出してしまったことで罪悪感を感じる警備員。実際の事件を元にしたという『冬が来る頃』
全てが短編ということで10分以内から18分という短い作品ではあるが、俳優も上手だしストーリーも無駄がなくとても面白い作品ばかりだった。
ついついアメリカ映画の派手なものばかりを見てしまうけれど、映画からその国を理解できるということもあってこういう上映会は今後も続けて欲しいと思う。
北海道大学クラーク会館講堂で上映されました。
まず最初にフィンランド北部のラップランド地方の紹介映像。
流氷、狼、サンタクロース、寒中水泳、白夜ありオーロラありときっと寒いんだろうなと思いながらも魅力的な映像です。
司会に実行委員の女性とフィンランドから、以前北大に留学していたというフィンランド男性が映画を紹介したあと本編の上映。
フィンランドの首都ヘルシンキの夏を描いたアニメーション『ヘルシンキの夏』
結婚式の朝、家族全員が朝寝坊をして着ていく服が洗濯したままだったり、送るプレゼントが見つからず電車にも遅れ、必死の末ようやくついた教会では…。という母親の奮闘を描いたコメディ『結婚式の朝』
街から遠く離れた家に暮らす102歳のリンダ婆さんと、73歳の息子セッポ爺さんとのドキュメンタリー『爺さんと婆さん』
食肉工場に勤めるハッリは最近疲れぎみ。そこへ面接に奇妙な男が現れる『ある面接』
クラブに突如起こった無差別殺人。自分が迎えに遅れたせいで姉が犠牲になったと自戒するカティと、二人も犠牲者を出してしまったことで罪悪感を感じる警備員。実際の事件を元にしたという『冬が来る頃』
全てが短編ということで10分以内から18分という短い作品ではあるが、俳優も上手だしストーリーも無駄がなくとても面白い作品ばかりだった。
ついついアメリカ映画の派手なものばかりを見てしまうけれど、映画からその国を理解できるということもあってこういう上映会は今後も続けて欲しいと思う。
噴水が止まった瞬間に見えた虹。
今週も色んな事があったな~
札幌の南区の山中で乗用車が路肩に転落しているのが発見。
運転手はおらず、事故の後歩いて帰宅したのかと思っていた。
翌日、南区の資産家に強盗が入り1400万円が強奪される。ほ~札幌でも持ってる人はいるんだなと思っていたら、後から転落していた乗用車が犯人が使用した盗難車だったとの報道。
全然別なニュースがこうして繋がるとは。
秋田書店の漫画本の読者プレゼントで不正が発覚。
元々当選者数に満たない数しかないのに当選者数を発送した事にして、偽名まで使って偽装工作をしていた。
以前はスポンサーなどから賞品をもらえたらしいが近年の不況で出版社が自ら購入しなければならず、購入するにも予算がないということでさも素晴らしい賞品が当たるとの嘘を続けていた。
その説明をした消費者庁の職員と思われる人が、芸能人の名前を適当に繋げて氏名を作り当選発表の欄に載せた事を「芸能人の名前を”ガッチャンコ”して…」
ガッチャンコ???
何かそういう言葉は使った事はあるような気もするけれど、こういう役人と思われる人がこういう場で言う言葉なんだろうか
それを聞いた松木安太郎も「ガッチャンコって何ですか?!」と聞いていた。
映画「ワールドウォーZ」を見に行った。
コマーシャルかなんかで、ワールドウォー ”ズィ~” と発音していたようだったので、チケットを買う時に、
「ワールドウォー ズィ~ お願いします」と言ったら窓口の兄ちゃん
「ワールドウォー ゼット ですね」だって
失礼だろ(笑)
イチローが日米通算4000本安打達成!
素晴らしい!!
あと2年できればピート・ローズも抜けそうだ。
しかし4000本の裏には8000本悔しい思いをしているって。
そりゃそうだけれどねえ。
藤圭子が自殺した。
結構ショック。
宇多田ヒカルがデビューした頃はまだレコード会社の仕事をしてて、メーカーからサンプルの販促用CDを貰った。
「AUTOMATIC」
藤圭子の娘ということも知り、なんだ親の七光りか?と思いつつCDを聞いたら鳥肌が立った。
こりゃ本物だと思った。
人生楽ありゃ苦もあるさ。
でも悔しい事の方が多かったら辛いよなぁ、やっぱり。
言ってみればゾンビ映画か。
謎のウイルスによって全人類が感染、破滅に向かうというストーリー。
つくづくアメリカ人はゾンビが好きなのかな?と思う。
この映画のゾンビは生きているものが感染者に噛まれたりしてまた感染者になるので、死者がゾンビになるのとはちょっと違うけれど、どんどん仲間を増やすという点では一緒で、これがまた足は速いし噛まれて十数秒でまたゾンビのようになってしまうのでたちが悪い。
一気に感染者(ゾンビ)があっという間に増殖してしまう。
0号の感染者を探しに韓国へ行くというのはなるほど?と思ったらまたそれからイスラエルのエルサレムへ、インドかも?という情報も錯綜し、結局0号感染者は分からず?
が、感染者が全く興味を示さない人間がいた事を発見した元国連職員のジェリーはある仮説を考え、そこからそれ以上感染者を増やさない方法を見つける。
なるほどな~と思うけれど、元気で素早いゾンビというのがいたらこれほど怖いものか。
恐怖映画ではないのだけれど、一度だけ早い段階でのけぞるほど驚かされたシーンがあって、そういうのがまたあるのかと思っていたらハラハラはしながらもそれほどビックリする事もなく、感染者(ゾンビ)とのやり取りを楽しんで?見ることができた。
まあ多くの人類が感染し世界の危機だという時に、ジェリーしかそれを救えないと言われているのに、妻は家族が大切と引き止めるのはアメリカってそんなに家族の絆が強いの?なんて勘ぐったり、そうだとしてもこのままだと世界が終わるって時にそこを堪えるのが妻じゃないのか?って思った。
その後、非常に大事な時にジェリーに電話してジェリーと仲間を危険にさらすことになったりして、我慢して夫の無事を待ちなさいよという所です。
ホント元気で素早いゾンビは嫌だな。
謎のウイルスによって全人類が感染、破滅に向かうというストーリー。
つくづくアメリカ人はゾンビが好きなのかな?と思う。
この映画のゾンビは生きているものが感染者に噛まれたりしてまた感染者になるので、死者がゾンビになるのとはちょっと違うけれど、どんどん仲間を増やすという点では一緒で、これがまた足は速いし噛まれて十数秒でまたゾンビのようになってしまうのでたちが悪い。
一気に感染者(ゾンビ)があっという間に増殖してしまう。
0号の感染者を探しに韓国へ行くというのはなるほど?と思ったらまたそれからイスラエルのエルサレムへ、インドかも?という情報も錯綜し、結局0号感染者は分からず?
が、感染者が全く興味を示さない人間がいた事を発見した元国連職員のジェリーはある仮説を考え、そこからそれ以上感染者を増やさない方法を見つける。
なるほどな~と思うけれど、元気で素早いゾンビというのがいたらこれほど怖いものか。
恐怖映画ではないのだけれど、一度だけ早い段階でのけぞるほど驚かされたシーンがあって、そういうのがまたあるのかと思っていたらハラハラはしながらもそれほどビックリする事もなく、感染者(ゾンビ)とのやり取りを楽しんで?見ることができた。
まあ多くの人類が感染し世界の危機だという時に、ジェリーしかそれを救えないと言われているのに、妻は家族が大切と引き止めるのはアメリカってそんなに家族の絆が強いの?なんて勘ぐったり、そうだとしてもこのままだと世界が終わるって時にそこを堪えるのが妻じゃないのか?って思った。
その後、非常に大事な時にジェリーに電話してジェリーと仲間を危険にさらすことになったりして、我慢して夫の無事を待ちなさいよという所です。
ホント元気で素早いゾンビは嫌だな。
昨日19日は次男の19歳の誕生日。
しかし日付はもう20日。
昨日、彼は朝早くに週末に札幌ドームであるコンサート準備のバイトに出掛け、日が明けて20日の夜中に帰ってきた。
なので、家族とは誰とも会えなかった誕生日だった(笑)
まあ19ともなればそうなってくれなければ困るだろう。
私の19の誕生日は会社の先輩がお祝いしてくれたけれど、20歳の春にはその会社をやめて夜間の専門学校に通いながら土木作業員のバイトをしていた。
(当時市場と土木作業員が日給7,000円で一番高くて朝早い市場は嫌だったから)
よりによっておじいちゃんくらいの職人の方々3人と、鉄筋の加工のために北広島市の大曲で作業をしていた。
天気も良くて昼飯を食べてから草原に寝っ転がって青い空を見ながら「誕生日なんだよなあ」と思いつつ、まあ彼女もいなかったけれど、寂しいという事もなくそこそこそんな事を楽しんでいたような気がする。
当時不二家レストランでは誕生日を伝えるとお祝いをしてくれたけれど、この年は行ったんだったっけなあ。
2回ほど誕生日に不二家へ行ったけれど、20歳の時はどうだったか…忘れたなあ。
「19のままさ」浜田省吾
なんでこれがベスト盤に入らなかったんだろ。
いいなあ…
またまた雨の音で目が覚めた。
窓を少し開けてるせいもあるけれど、かなり大きな雨音だった。
起きてからもしばらく降っていて、盆踊りの片付けをすると言われていたけれど、流石にこれは無理かと思っていると9時を過ぎた辺りから小降りになり、空も明るくなりだした。
墓参りに行く予定になっていたので、午後から片付けになると無理だなと思っていたが、しばらくは降りそうもなかったので、神社へ言ってみると役員の方数名と踊りの先導をしてくれた女性役員の人も。
朝から何人か集まっていたらしいが、あまりに雨が強くてみんな一旦は帰ったらしいが、その後天気が回復してきたせいかまた徐々に集まりだした。
テーブル、椅子を片付けて提灯をはずし~、落ちてるゴミを片付けて大体一段落。
昨日の盆踊り終了後、神社の境内で貰ったお菓子をもう食べてる中学生がいて、事もあろうに地面に食べ散らかしていたので、帰る時はしっかり片付けるように注意して言ったのに、やっぱり散らかったままだった。
疲れてて面倒だったんで注意しただけで帰ったけれど、しっかり名前でも聞いときゃ良かったな
学校で清掃活動をしていてもしょせんこんなもんか?なんて…、がっかりだよなぁ。
片付けをしていると見る見る青空が広がり、動いていると汗が流れ落ちるほど蒸し暑くなった。
まだテントが残っていたが先に帰らせて貰い墓参りへ。
その帰宅途中からまた雨が振り出し、6時くらいにはまた本格的な雨に。
いやぁ~本当に昨日盆踊りを終わらせて良かった。
昨日半端に降っていて、今日に延期させたら完全に中止だったろう。
でも、午後5時くらい帰り道に大通りを通ったら西2丁目の盆踊り会場に灯りが点いていて、今日が最終日だったようだ。開催できたのだろうか。
道南では豪雨によって床上浸水になった所もあるし、JRも脱線事故によりかなり運休が出てこの帰省シーズンに客も大変だったろうが、JRも多いな痛手だったろう。
なんだか新幹線の開通計画より、こういう事故がないようにもっと在来線の強化に金をかけても良いのでは?とも考えてしまう。
このブログは相変わらず内容が逸脱しますが、鉄道は事故がないようお願いしたいです。