今回の皆既月食はスーパー・ブルー・ブラッドムーンというのだそうです。
22:39 データそのものは綺麗なのだけれど、保存するとノイズが出てしまう。なぜ〜
23:10 皆既月食の終わり、左下から徐々に明るくなっていく。
23:15 氷点下の冬でなければずーっと見ていたかったのに。
今回の皆既月食はスーパー・ブルー・ブラッドムーンというのだそうです。
22:39 データそのものは綺麗なのだけれど、保存するとノイズが出てしまう。なぜ〜
23:10 皆既月食の終わり、左下から徐々に明るくなっていく。
23:15 氷点下の冬でなければずーっと見ていたかったのに。
ようやく♬
『STAR WARS』! メインタイトルのファンファーレが鳴り響く。あ〜もうこれを聞けただけで十分かな。なんて思いましたが、ここで帰るのはやっぱりもったいない。1,800円!
しかしまあ、なんですな。スター・ウォーズは豪華で壮大なB級映画になっちゃったな〜という感じがしてしまう。
色々な??? が出て来るのは仕方のないことなのだけれど、VFXが素晴らしくなるほどストーリーももっと緻密に作り上げなければいけないのではないだろうか。
カイロレンはどこも悪くないのに、怪我もしていないのの思わせぶりなマスクをしているのか。それも声まで変えてしまって、それではパロディ映画のスペースボール(メル・ブルックス監督大好き)と一緒ではないか。
んで、防衛シールドの通過コードを破るためには解読者が必要で、フィンとローズは解読者を探し見つけシールドを破る寸前までいくが、最後の最後で裏切られ捉えられる二人。今までの時間は一体なんだったのよ! とまさに安っぽいB級映画っぽい。
おまけに二人を殺そうと登場するキャプテンファズマ。ピッカピカのストーム・トルーパーの親分だが、前作も存在感はあるけれどさっぱり活躍しないまま終わってしまい、今作ではその強さ凶暴さが現れるのだろうかとハラハラしていたら、あっけなくやられてしまう。
なんだよ、それ!
あとやっぱり将軍となっているレイアの描き方にはビックリ。宇宙空間でも死なないんだもんな。その割にはフォースを使える訳でもなく…。
まぁ、宇宙空間でも宇宙服なしで戦闘しているスター・ウォーズシリーズでは宇宙に放り出されても案外平気なのかもしれない。
最後のジェダイよりローグワンの方が良かったように思う。
でも次回作も見ちゃうんだろうな。勘弁してくれディズニーよ。
ちょっと前に近所の人と話をしていて、子どもの頃…もう40年以上も昔の話、友だちのお父さんが市営バスの運転手で、バスに乗ったらそのお父さんが運転手をしていた時があって、下車する時に料金を払おうとすると目配せしてアゴをクイッとやってくれたそうで。
まあ、ゆるーい、のどかな時代で♬ と言うにはあまりにな話だが、その市営バスは赤字経営で2003年に札幌市営交通はバス事業から撤退。
そんな事をしていたからだろとは言わないが、市バス運転手などの職員はかなりの高給取りで、ちょうどバス事業から撤退した直後辺りに、小学校の校長先生がバスの運転手の給料を知って、自分よりかなり高くて驚愕したと話していた。
なるほど、だからか〜と思えるような話しだが話はまだあり、高齢者の方と一緒になる機会があって、一人の方は元公務員でもう一人が市営交通勤務だった方。横で黙って二人の会話を聞いていると。
元公務員の人が、元市営交通の方に「◯◯さんは、年金幾ら貰ってる? 30ちょっとかい?」「ん〜あぁ、まぁそうだねぇ」という会話。
これには驚愕というより怒りに近い感情が湧いた。
赤字経営の上、現役の職員だった時には高給が支給され、おまけに年金が30万円!? 潰れた事業だったのに?
市営交通の人が何人居たのか知らないが、退職して二十数年しても毎月30数万円が手に入るとは。そらもうウワウハですな。
市営交通の赤字はバスだけではなく、巨額な地下鉄工事の建設費も大きいと思われるがそれにしても…。
も〜若者はやってられんよ。昭和40年生まれ位を境にして支払った分より支給額は少なくなるらしいが、月々苦しい中から年金を払ってる若者はどう感じるだろう。いや、若者だけじゃなくて私のような中年以下の世代だって皆が楽に年金を払っている訳じゃないと思う。
また、この辺りはなぜか市営交通の退職者が多くて、こんな事言ったら村八分にされそうだ。ま、それも色んな仕事から開放されて楽かもしれないけれど(笑)
でも、言動には気をつけよう。
昨日見た風船型のアイスキャンドルをLINE仲間に話すと、既に作った事がある友だちが一人。
早速作ってみた友だちが一人。
どちらも極寒の地に住んでいる人で、一晩でガッチガチのキャンドルが完成したとのこと。
一人の行動力の良さに脱帽し、私も図書館に本を返しに行くついでに百円均一のゴム風船を買ってきた。
ここのところの札幌は真冬日が続いているので家でもできるだろう。
蛇口に風船の口をはめて水をゆっくり出して風船を膨らませたが、途中で風船が外れてしまい水が吹き出して暴れてしまったので、慌てて風船を捕まえました。
蛇口の口が少々大きいので思ったより苦労しながらも風船2つ分に水を入れる。
午後11時現在で外気温マイナス6度。
上手く凍るかな?
札幌芸術の森にて雪あかりの祭典が開催、かんじきウォーク、もちつき大会、ジャズスクールライブなどなど沢山の催し物が行われました。会議の後二時半過ぎに家を出発。
スノーガーデンにてキャンドルの小路でのキャンドル点灯には十分間に合いました。
園内を少し散策していたらクラフト工房でココアとカフェオレの無料サービスがあり、寒空の下の散歩にはありがたいと一杯貰いました。
日も沈んでスタッフと来場者がキャンドルに明かりを灯しました。
LEDも設置されてハートを型どったキャンドルの所は人気がありました。
こちらのキャンドルは風船に水を入れて膨らませて作るもので、雫状になっていてトンガリ頭がとても可愛いし、ロウソクの灯りが透過してとても綺麗。
雪を靴で踏んだ後にロウソクを立てているだけの場所もありましたが、これがまたイイのです。
やっぱり三脚は持っていくべきでしたが、人が多い時は三脚は立てられないので難しい問題です。
いつまでも見たいくらいですが、真冬日の札幌、流石に冷えて来たので退散することに。
帰り道、道路からキャンドルの灯りが見えました。
ちょっと寄ってみると川沿第三町内会開催のアイスキャンドルフェスティバルで、大変見事なアイスキャンドル。
スタッフに聞くと500個ほどのキャンドルを製作、隣の町内会はもっと見事だよという事でしたが、ここの町内会長さんが一生懸命なのだそうですが、会員の人の協力も上手くいっているのだろうなと思いました。
子ども達には手持ちの花火が貰えて楽しそうです。
豚汁と甘酒を振る舞っていて、まだ沢山あるからどうぞ〜と声をかけていただいたので、ありがたくご馳走になりました。
どちらもとても美味しかった♬です。
23日火曜日は多分最後となる新年会。
会場は自宅から歩いて3分という場所だった。家を出た途端に時折降っていた雪が強く降りだした。
歩いて2分でこの通り。
も〜これは八甲田山を思い出す。
映画に続いてドキュメンタリーもやっていて、映画より細部に渡って過酷な状況だったことが分かり、映画ではイマイチどういう行程だったのかピンと来なかったが、山の立体地図に行軍のルートを分かりやすく表示して、いかに迷走していたのかを紹介していた。
もちろん今より全然劣っている防寒具で、握り飯も固く凍りつき、雪が深いために焚き火をすることもビバークすることもできなかったという。
雪の恐怖があれほどまでとは、北国育ちでも非常に恐ろしく感じる。
ちょっと体験してみたい気もするが、冬山はやっぱり恐い。
これはすごい!
MAXのホッチキス。
ホッチキスって商標登録しているのかと思ったら、商標の普通名称化というもので普通にホッチキスまたはホチキスと読んで通用する…というか、ステープラーなんてあんまり言いませんね。
30枚ほどの書類を綴じる必要があり、家にあるホッチキスではその半分も厳しい。
妻に会社のホッチキス貸して〜と頼んだが、最近はコピーにもホッチキス留めの機能があるので、会社でも使っていないという。
あ〜デカイホッチキスを買わなきゃいけないかあ、あれ高いんだよな〜と思って文具屋さんへ。
まぁ文具も日進月歩で新しい便利な商品が販売されているけれど、売り場に行くと約40枚まで綴じられる、次世代ホッチキスというコピーの商品。
40枚までいれるなら余裕だなと1,200円と値段も手頃な商品を購入。
しかし試して見ないことには…30枚ほどの紙を綴じてみる。
あまり力も入れないでサクッという感覚で針が刺さる。ウソのように綺麗に綴じられた。
これはすご〜い。
針を使わないで書類を綴じる文具も持っているが、枚数が多いと無理なのでこのホッチキスは重宝しそうだ。
昨年11月に作ったサケのビデオでナレーションを頼んだ児童に、お礼をしようと色々探していました。
子どもが喜ぶものを〜と思ってもなかなかこれというものがなく、3人分なのであまり金額が嵩んでも困るなぁと思っていたところ、友だちとLINEでやりとりをしているうちに、こんなの作ったよ〜◯◯で販売する予定♬ ヘアクリップです。
1個150〜200円でも大丈夫じゃないか? とLINE仲間でやりとり。うん、金額も丁度良い。
という事で、これは渡りに船! 3つほど欲しい! とお願いして送ってもらいました。
月曜日が3学期の始業式だったので、早速学校に連絡して昼休みに集まって貰いました。
完成したDVDと、このヘアクリップと〜私が製作中の猫の肉球ステッカーを贈呈〜。
喜んでくれて良かった♬
学校を出るとスノーキャンドルの製作説明をしているところでした。
この時間は6年生と1年生。
寒い中頑張って作って欲しいものです。
看板屋さんにお願いしていたものを引き取りに行ったついでにパソコンショップDO-MU(ドーム)に行く。ここは看板屋さんの近くなので、ほぼ近くに行ったら寄っている。特に買うものがなくてもなんとなく寄ってしまう。
店内をブラブラしていたら「VR体験できます」との文字。
しばらくそこを眺めていたらモニタにスターウォーズの映像。もしかして広告で見たようなものか?
ちょうど近くに店員さんがいたので「これ今できるんですか?」と尋ねると、「大丈夫ですよ」と直ぐに用意を始めてくれた。
ヘッドホン付きのゴーグルを付けて「最初は見るだけです」という映像は、映像が始まると難破船の上に立っている状態。自分の脚は見えなくて首を動かしたり立っている位置を移動すると難破船の舳先から海の底まで見ることができる。
気が付くと巨大なクジラが自分の頭の上直ぐを優雅に泳いでいる。物凄い迫力だ。
5分くらいの映像が終わって、今度はスター・ウォーズです、こちらはちょっと自分の動きが反映されるという事で、コントローラーを持つ。
映像が変わるとタトゥイーン? 砂の惑星に立つ自分。見渡すかぎりの砂漠。遠くから飛んでくる飛行体…ミレニアム・ファルコン号だ! あっという間に自分の上空に停止し徐々に降下して着陸。
ハッチが開くとR2D2が降りてくる。何か言いたげなR2D2。着陸の衝撃か攻撃されたかどこか故障しているらしく、エレベーターが降りてきてコントローラーでランプの付いているボタンを押していると修理が終わる。
その後直ぐ、突如ストーム・トルーパーの攻撃が始まり、R2D2の頭部からライトセーバーがニョッキっと現れ、発射された! と思ったら持っていたコントローラーがライトセーバーに変わっている。
振り回すと全く違和感がなくブンブン振り回すこともできる。トルーパーのビームライフルから発射されたビームが容赦なく襲って来て、ライトセーバーでビームを弾き返すとトルーパーに命中し、7〜8人のトルーパーを撃退することができた。
ビームが飛んでくるのも本当にリアルで、頭に向かって来る時には反射的に避けてしまう。上下左右360度自分が見ているものが実像のように感じられる。
気が付くとミレニアム・ファルコンが離陸し、また宇宙に向かって飛び立って行った。
VR技術はまだ数年のものだと思うけれど、それでもこれだけのクオリティ。1年、3年、10年先はどうなっているのか。
色んなことを想像していると楽しい。映画はバーチャル・リアリティの世界になっているのかもしれない。
3学期~。
久しぶりの早朝啓発。
このところ気温が高い日が続いていたので、今日の冷え込みは堪えました。
先日、映画「八甲田山」をチラッと見たばかりだったので、映画のシーンを思い出したりします。
「天は我々を見放したのか〜」なんて。
晴れのち吹雪。
ブログを一日も休まず付けられるとなんだか気持ちが良い。
と言っても特に書くことが無い日はタイトルだけだったりして。
日々色々考えているとこの時に書いておきたいって事もあるのだけれど、結局時間がなくなってしまう時も多い。
J・レノンの記念碑の事を書いたら色々コメントを書いてくれる人がいて、ありがたいな〜と思っていたら段々何の話か分からなくなって、向こうは何が言いたいのか何を伝えたいのか、読んでても意味不明に。
もうなくなってしまった記念碑だけれど、終いに複雑な事情があってもう忘れたいので、ブログの記事を削除して欲しいとのコメント。
何で? そちらの都合で何で俺の記事を削除しなきゃならんの? 記念碑があった事は確かな事でそれをなかった事にするなんて、一方的に何だか訳の分からないことをコメントしてこちらの記事を削除しろって。
頭に来てこのブログの編集画面で、特定の人のIPアドレスからコメントを入れられないようにする設定があったと思ったので、設定しようと思ったらどこで設定するのか分からなくなってしまった。
もう面倒くさいからとりあえず一旦記事の設定を「下書(公開しない)」って事にした。
それでキーワード検索したらこのブログが上位に出るんだけれど、もう公開していないから記事は表示されません。
昔の記事を削除してくれなんて、どうしてそんな事を言えるんだろうか。記事を探すのも結構面倒なもので、個人でやってるブログにそんな要望なんかして欲しくないわ。
以前エコ…なんだっけ? え〜と。エコキャップか、の記事でも色々と反論意見で盛り上がったけれど、記事を消せなんて言うのは居なかったよ。
もう他の人に見て欲しくないから削除して欲しいっても、あの記事を気にしていたり読んでいるのはほぼ当事者のみだと思われ、忘れた頃にコメント入れるので他の人も見たりするかもしれないが、誰も気にしちゃ居ないと思う。
〜で、その人が作ったというHPを確かめたらまだ公開しているんだよな。写真も含めて概要とか説明して。なんで忘れたいといいつつ、自分のHPはそのままで人のブログ記事を削除しろって言っているのか、おかしいと思わずにいられない。
ほとぼりが覚めたらまた公開してやろうかと思っている。
町内会の新年会を開催しました。
今回はちょっと趣向を凝らして、副会長がサックス演奏をされると言う事で、この新年会でも演奏をお願いしました。
アンコールを含めて4曲も吹いていただき、中でも「誰かが誰かを愛してる(Everybody loves somebody)」は私も知っている曲で、生のサックスの音はしびれるほど良かった。
また、昨年から色んな所で上映しました「昔の発寒」を再上映。時間の都合上うちの町内会が映っているところから10分ほどに抑えましたが、流石に昔から住んでいる方も多く、あちこちから懐かしいね〜との声が上がっていました。
それから恒例のビンゴ大会。
先日の新年会では5位までにおみくじ付きの昆布茶がもらえたので、どこで買ったのか担当の人に聞くとイオンにあるお店という事で買いに行くと、店頭に鬼のお面付きの豆が売っていたので、新年会と言っても2週間もすれば節分なので、急遽こちらを購入。
去年、ブービー賞も欲しい! という声があったので、値段も手頃な鬼の金棒と書かれた黒砂糖コーンを。
やっぱりもう一品あると嬉しいよね。
お話を…話に行ったのか、聞きに行ったのか(^^;
一昨年の改選期以降に民生委員児童委員になられた方の新任研修会が、福祉総合センターで行われました。
そのうち主任児童委員は9人、また出席できた人がそのうち4人とちょっと少ない。
本来は市の主任児童委員連絡会の代表が新任研修で講習をされる予定が、所要のため私が代理で講習をする事になりました。
1時間ほど主任児童委員の活動をお話するという事でしたが、初めての事で何を話したら良いか、前回代表がされた内容の資料をいただいたので、それを元に資料作りを行い会場へ。
4人しか居なかったので、冒頭にちょっと概要を話した後は事例などを踏まえながら、ほぼグループ討議という雰囲気になり、こちらからの質問にも皆さん受け答えが上手くてあっという間の1時間となりました。
しかしお話をする中でこういったボランティアに推薦されるのも、私が入った10年ほど前からあまり変わっていないようで、月一回の定例会に出るくらいだからというような、活動の内容を詳しく説明されず、子育てサロンへの参加や民生委員児童委員協議会の様々な活動への参加、宿泊研修の有無などもほとんど知らされずに委員になる方が未だに多いようだ。
中には話が違うと短期間で辞任してしまう人もいるので、全部話すと成り手がいないと思っているのだろうが、そこはしっかり伝えるべきことは伝えないと直ぐに欠員ができる原因にもなるかもしれない。
なんだか矛盾するような気もしながら、最後に私から今はなかなか出席できないとしても、できるだけ長くやっていただきたいとお伝えました。