今年は突然の豪雨がとても多いようだ。
晴れてる~と思ったら急に雷を伴う雨が振ったり、庭があっという間に水浸しになったり。
この日は新さっぽろから美しが丘へ車を走らせている途中も、雨になったり晴れたりと忙しい。
前の場所が早く終わったので、美しが丘の施設に行くまで1時間の余裕ができた。
こりゃ本でも読んでちょっと時間を潰すかと、書店の駐車場に入れてバックで車を止めると目の前に大きな虹。
慌てて車を降りると色も鮮やかで、よく見ると外側にもう一つ虹ができている。
こんなにハッキリした虹はなかなか見られないな~と思い眺めていると最初半分だったのが、みるみるうちに半円状になっていった。
それでも4,5分でうっすらと消えていった。
このモニタの前では何が行われているでしょうか。
答え:美人ピアノ講師によるピンクレディーメドレー熱唱。
息もピッタリ!
今晩か明日、芸術文化の館ではハマショーのライブがあるみたい。
美人先生が、もう一つの土曜日を入れてくれたのでこちらも熱唱しました。
ありがとう(^。^)
今日も午前中に取材1件。
午後から民児教の定例会。
その後取材を一件。
帰宅してから国勢調査の用紙を配布。
取材の記事をまとめる。
う~、眠い。歳だな~(--:
なかなかみずみずしい葉っぱではないでしょうか。
1号は十数センチになったら途中でバッサリ切るとネットで書いてあったので、信用して切ったら横から枝が生えてきた。
切んなきゃ良かった。
2号は土に植えたのが良くなかったようで、未だに芽が出ず。
3号は枝が二本同時に出て来ちゃって、試しにそのままにしてみる。
そろそろ土に植え替えようかな。
1年後には立派な観葉植物になってるでしょうか。
妻の会社にもアボカドを育てる人が居るそうで、と言っても途中で腐っちゃったそうで、コツはなんでしょう。
日当たりと、根気ですかね。
その者蒼き衣を纏いて金色の野に降りたつべし。
失われし大地との絆を結び、ついに人々を清浄の地に導かん。
(風の谷のナウシカより)
仕事で訪れた施設の駐車場の裏に輝いていたススキかと思われる野原。
年初にはシルバーウィークは小学校のクラス会なんかしたいな~と考えていたけれど、もしそんなの企画してたらと思うとぞっとする。
絶対どこかに無理が来てたよなあ。
昨日もパソコンに向かってるのに、仕事に夢中で気がついたらブログを書くの忘れてたし。
ま、書くこともないんだけれど。
連休が明けて、仕事になって…。連休だったって感じはしないんだけれど、末っ子が学校に行ったんで、なんだか月曜日って感覚。
連休明けたら夕張のアートなんとかに行こう!なんて考えてたら、それは土日・祝日だけの開催だと昨夜知って、行けるかどうかは金曜、土曜日次第かな。
そういえば春香山藝術要塞もはじまってるんだっけ。
色々アートの秋だけれど、うかうかしてたら10月になっちゃうぞ。
当初の予定は連休の二日くらいは仕事覚悟で、ま、せめて一日は遠出したいなと思っていたけれど、こんなにハードとは。土日がほぼ一日つぶれちゃったからなあ。
A4にして11ページ分だし。
取材してきた概要部分をチェックしながら掲載して。
地図を作って。
撮ってきた写真を選んで、リサイズして。
文章を入れて…。
やっぱり文章作るのがまだ遅いせいもあるのか。
フリーの広告ページもあるし。
やることが多いのか、作業が遅いのか。
もう二十年ほど一人で仕事してるから自分の仕事が早いのか、遅いのかさっぱり分からなくなってしまった。
連休開けたら遊んでやる~!
知人に町内会の防災訓練のビデオ撮影を頼まれました。
ビデオ撮影では長年の経験があり、プロ級の腕前も持つ方が防災の責任者なので、撮影の方ができず知人も同じ時間に会議があって私にお声がかかりました。
私もデジカメのサークル一回目で、写真の先生も来るので休みたくはなかったのと、ビデオ撮影はデジタル一眼レフしかないのでと、最初はお断りしましたが、カメラは用意してあるしセッティングもしてくれるし、仕事に繋がるかもしれないよ~という言葉にくすぐられ、サークルの方は撮影が早く終われば行けるかもしれないと思い、引き受けることにしました。
予定時刻の15分前に現場に行ってみると、責任者の方が車で訓練の参加を呼び掛けており、町内の参加者が続々集まってきました。
あとで別な方に聞くとかなり防災に関しては積極的な町内会だそうで、この日も消防署から署員が防災機材の使い方などの説明に来ており、参加者も真剣に聞いておりました。
で、ビデオ撮影の方は、カメラは数十万クラスのデジタルビデオカメラで、三脚もリモコン付きの本格的なもの。デジタルテープなので、年式は少し経っていると思われるものの、操作性も良く、三脚もスムーズ動きでそれだけでもなんだか楽しくなる。
最初にスタートボタンとズームの説明をしてくれただけで、あとは任されてしまったので、会場の好きな場所で自由に撮影させてもらった。
約1時間消防署からの説明や非常食や防災グッズの展示なども撮影して、一通りの内容は分かるように写せたかなと思います。
なかなか映像も面白いなと思わされました。
今日の取材はまずは10時に中央区大通り。
すぐ隣ではすでにオータムフェスタが賑やかに開催中。
あんまりこれには興味が沸かないもので、まだ一度も行った事はありません。
取材を終えてオータムフェスタを横目に車に乗り込み次の取材先へ。
次の場所を確認したところでちょうどお昼になり、どこか喫茶店でも~と考えていたらすぐ近くに中央図書館が。
ここの地下に食堂があったはずと駐車場に車を入れる。この駐車場は無料なのが助かる。
食堂のカウンター席は外の庭園に面していて、座ると子ども達が虫取り網を持ってトンボでも捕っているのだろうか、楽しそうに走り回っている。
ポリテクセンター程は安くはないけれど、このヒレカツカレーがスープ、サラダ付きで500円。
大きなお皿だ~と思ってスプーンを入れると上げ底じゃないけれど、意外にお皿が浅くて笑ってしまった。
味はまあまあ、普通でした。
昨日の青空が嘘のように灰色の空。もう今年はあんな焼き付けるような日差しはないだろうなぁ。
「昭和40年男」もう随分前からこの雑誌があることは知っていて、何度買おうかと思ったか。
ま、そんな大げさなものじゃなく、今号は「俺たちの心を震わせたマンガたち。」という。ちょっとページをめくると表紙にあるようなマンガの解説、作者の当時の心情やその後日談などマンガもホンの少しだけれど掲載されていて、つい買ってしまった。
すすめ!!パイレーツやマカロニほうれん荘はコミックを買った事もあるし、1・2の三四郎、ドーベルマン刑事、エコエコアザラクも読んだな~。
がんばれ元気には感動させられ大好きだった。
この「昭和40年男」という雑誌名にはドンピシャの私には目を引かずにはいられない。しかしマンガにしても音楽や、車、スポーツ、趣味など私たちが10代から20代にかけては、色んなサブカルチャーが最も発達した時代だったような気もする。
創りだしたのはその上の世代なのだけれど、それに一番影響を受けたのは私たちかもしれない。
今コマーシャルでバックにかかっている音楽も当時好きだった曲も多かったりして、40年代男も社会の中枢になって来たのかな~と思うところです。
また高齢者住宅のガイドブックというものの取材&写真撮影の仕事を委託されて、札幌市内走り回っております。
と言っても前回のガイドブックに追加記事を載せるので、物件数も前回の4分の1くらいの予定なので、他の仕事もしながら予定を入れられるという自由さがあってできるので助かりますが、多分月末はかなりきつくなりそうな気もします。
掲載される施設は営業から回ってくるので、あとはその施設の担当と取材の日時を調整して予定を入れていきますが、簡単にトントンと先方の担当者と電話が繋がって、タイミングが良ければ同じ方面の施設を次々と回る事ができますが、5回電話してもお休みで~、会議で~、外出中で~と全然合わない事も。
できれば同じ区内は同じ日に回ったりできれば効率が良いのですがなかなかそうもいかず、決まった予定を入れて行けるiPadのカレンダー機能がとても役立っています。
この日は東区へ。
11時の約束に予定通り15分前には現着。
横を見ると場所柄多分玉ねぎ畑。
快晴のとても良い天気で外に出ると9月中旬とは思えない強い日差しで、こんな日に自転車乗れたらな~とつい考えてしまう。
取材もカメラを持ってなきゃ自転車で回りたいくらいです。