現在の雇用促進住宅がある場所にあった札幌製紙株式会社。
これまで存在したという話しは聞いた事があったものの、ほとんど資料の残されておらず、現在の札幌酒精前の踏切に「札幌製紙踏切」とだけその名が残っている。
今日知人の社長の所で仕事とパソコンのデータ移設の件で会社に伺ったら、ブログを始めたいという事で私のブログなどを見てもらっている中で、発寒漫歩会という発寒の歴史を調べている会で、昔の写真を集めて6月に写真展を開く予定なんですよ~♪ なんて話しをしたら、あるよ(^^ 言われ、尋ねるとなんと社長、発寒生まれの発寒小学校の出身だった。
ドサッと見せていただいた白黒の写真の中にあった煙突の写真。
最近は会の仲間に触発されて小さなルーペを持ち歩くようになって、これが結構重宝する。
ルーペで見てみると、なんと煙突に「札幌製紙」の文字が見える。
これは
いや~まさか、ここでお宝が発見できるとは(笑)
社長にお願いして貴重な写真を数枚お借りしてきた。
札幌製紙は1970(昭和45)年に北日本製紙(後に王子製紙)に合併され、発寒の工場も閉鎖となったようだ。
写真はそれより前の昭和35年前後のようだ。
この製紙工場に線路を挟んで南側に職員の社宅があったそうで、当時の住宅の写真も綺麗に写っており、保存状態も大変良くて見ているだけでなんだかワクワクしてくる。
また、発寒小学校の写真もあって、これはまた次の機会に。
http://hassamu.com/pg83.html
たまたま車でFMを聴いていたらかかっていた曲。
一発で好きになって、CDショップに行ったらPVが流れていた。
これは~格好イイです!
superflyとか、最近は素晴らしい女性ボーカルが増えてまた音楽が楽しくなってきた気がするのだけれど、テレビを見るとそういうアーティストが活躍する場がないです。
サカナクションのPVも凄く独創的で、映像作家もどんどん才能がある人が出てきているのだろうけれど、AKBばっかりだったり、口パクばっかり見せられちゃって。
テレビ局が悪いのか制作会社が無能なのか、スポンサーがアホなのか。
一発で好きになって、CDショップに行ったらPVが流れていた。
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YouTube: CREAM "Shooting Star" Music Video
これは~格好イイです!
superflyとか、最近は素晴らしい女性ボーカルが増えてまた音楽が楽しくなってきた気がするのだけれど、テレビを見るとそういうアーティストが活躍する場がないです。
サカナクションのPVも凄く独創的で、映像作家もどんどん才能がある人が出てきているのだろうけれど、AKBばっかりだったり、口パクばっかり見せられちゃって。
テレビ局が悪いのか制作会社が無能なのか、スポンサーがアホなのか。
サッカー日本代表がヨルダンに1ー2で負けてしまい、ワールドカップ出場は持ち越しとなりました。
長友を欠いていたとはいえ、まさかの2失点。
誰が悪いというよりヨルダンはあまりラフなプレーをせずに高いポテンシャルは持っているんだと感じた。
とは言え、ヨルダン側のフリーキックではキーパーの川島にと、PKを蹴る遠藤に対してなんとまたレーザー光線が目に向けて当てられていました。
テレビを見ていてもはっきり分かるほどだったので、近くで見ていた審判は気づかなかったのだろうか。
こうしたプレーが確認されたらこうした妨害をされたチームに「得点1!」なんてルールはどうなんだろう。
と考えてみたものの、そうするとシュミレーションじゃないけれど、自作自演をするってことにもなりかねないか。
選手同士が熱くなってラフプレーになってしまうのはある程度は、仕方のない事かもしれないけれど、こうした反則以前の妨害行為は絶対にあってはならない。
アウェイとは言え、こんな事をするサポーターがいる国では試合をさせないというのが最善策かな。
長友を欠いていたとはいえ、まさかの2失点。
誰が悪いというよりヨルダンはあまりラフなプレーをせずに高いポテンシャルは持っているんだと感じた。
とは言え、ヨルダン側のフリーキックではキーパーの川島にと、PKを蹴る遠藤に対してなんとまたレーザー光線が目に向けて当てられていました。
テレビを見ていてもはっきり分かるほどだったので、近くで見ていた審判は気づかなかったのだろうか。
こうしたプレーが確認されたらこうした妨害をされたチームに「得点1!」なんてルールはどうなんだろう。
と考えてみたものの、そうするとシュミレーションじゃないけれど、自作自演をするってことにもなりかねないか。
選手同士が熱くなってラフプレーになってしまうのはある程度は、仕方のない事かもしれないけれど、こうした反則以前の妨害行為は絶対にあってはならない。
アウェイとは言え、こんな事をするサポーターがいる国では試合をさせないというのが最善策かな。
妻が昨年立っていられないほどのめまいがして、病院に行きました。
友達に紹介された病院に行くと診断だけで、メニエル病でも脳の疾患でもなさそうで、すぐに治ったのでホッとしていたら、その後また症状は軽いもののやっぱり一人で帰って来られなかったので会社まで迎えに行きました。
今度は病院を変えてみましたが、どうもスッキリせず軽い耳鳴りもずっと続いていました。
思えば視力が左右でかなり違っていて、パソコンなんかをやっていると酷く疲れると話していたので、一度眼科かメガネ屋さんに行ってみたらどうだ? ということで、先月息子がメガネを買うついでに今賃金アップで話題のjinsへ行きました。
悩んで一度はそのまま帰ろうと思ったらしいのですが、息子が作らなきゃだめだと強く勧めたおかげで視力の検査をしてみると、本当に左右で酷い視力の差。
始めてメガネを作るという事で、最初は度を低く抑えて6か月以内ならレンズの取替も可能だという。
フレームの品数は多い方ではないけれど、こうした良心的なサービスが急成長している要因でしょうか。
メガネをかけるようになって1か月以上が経ち、全くめまいは起こらなくなり、疲れもなくなったようです。
そして今日突然、そういえば耳鳴りがしてない!と思い出したように話しました。
視力から色んな体の変調が起きるとは人間の体という物は不思議なもので、肩こりが心臓疾患の兆候なんていうこともあるそうだし、素人の思い込みで病気を考えるのはいけない事なのでしょうね。
とは言っても病院2軒行って、目の方が原因では?という診断はなかったんだよな~。
医者も万能ではないからなぁ。
友達に紹介された病院に行くと診断だけで、メニエル病でも脳の疾患でもなさそうで、すぐに治ったのでホッとしていたら、その後また症状は軽いもののやっぱり一人で帰って来られなかったので会社まで迎えに行きました。
今度は病院を変えてみましたが、どうもスッキリせず軽い耳鳴りもずっと続いていました。
思えば視力が左右でかなり違っていて、パソコンなんかをやっていると酷く疲れると話していたので、一度眼科かメガネ屋さんに行ってみたらどうだ? ということで、先月息子がメガネを買うついでに今賃金アップで話題のjinsへ行きました。
悩んで一度はそのまま帰ろうと思ったらしいのですが、息子が作らなきゃだめだと強く勧めたおかげで視力の検査をしてみると、本当に左右で酷い視力の差。
始めてメガネを作るという事で、最初は度を低く抑えて6か月以内ならレンズの取替も可能だという。
フレームの品数は多い方ではないけれど、こうした良心的なサービスが急成長している要因でしょうか。
メガネをかけるようになって1か月以上が経ち、全くめまいは起こらなくなり、疲れもなくなったようです。
そして今日突然、そういえば耳鳴りがしてない!と思い出したように話しました。
視力から色んな体の変調が起きるとは人間の体という物は不思議なもので、肩こりが心臓疾患の兆候なんていうこともあるそうだし、素人の思い込みで病気を考えるのはいけない事なのでしょうね。
とは言っても病院2軒行って、目の方が原因では?という診断はなかったんだよな~。
医者も万能ではないからなぁ。
シリーズクライマックス!これで最後のダイハードだろうか。
というかまさかダイハードがここまで、5作も続くなんて想像してなかった。それも今回は息子(映画の中の)とのトラブルだなんて。
今回もやっぱり相手はテロリスト。
その上ロシアのモスクワからチェルノブイリという、想像もできない舞台でマクレーン親子がテロ集団に立ち向かう。
ダイハード4.0では娘を救うために命を張ったマクレーンだったが、今回は長らく疎遠だった息子ジャックがロシアで問題を起こして服役していると分かり、身柄を引き取りにモスクワに降り立つ。
ジャックが裁判所で出廷した時に突如裁判所は大爆発に包まれる。
ジャックと一緒に法廷に立ったユーリ・コマロフの持つ重要なファイルを狙った、ロシアの政治家でコマロフとは元友人だったチャガーリンの仕業なのか。ジャックはコマロフをその場から救出し車で脱出しようとした時、目の前に現れたのは父親ジョンマクレーンだった。
武装した集団はコマロフを奪おうと巨大な装甲車で執拗に追いつめる。状況が分からないままジャックを助けようとするジョンは装甲車を大破させジャックと合流、隠れ家に着くとジャックがCIAの人間でコマロフを保護するためにロシアに潜入していた事を知る。
ロシアでアメリカの映画が撮られるようになるとは、冷戦時代の米ソを考えると信じられないほどだ。
それもモスクワ市内をガンガン破壊し、何台の車を破壊したか分からないほど。映画とは言えここまでやるとは。
おまけにチェルノブイリにまで行ってしまい、放射能はどうすんだ?!と思ったら凄い道具で無害化させちゃう。それ福島にください。
破壊に関してはシリーズ最大なのかもしれないが、どうも痛々しさが伝わって来ないのはマクレーンの強さか、息子ジャックが加わったせいなのか。歳をとったのに動きは昔と変わっていないかと思ったら、節々に歳を感じる発言も。
ダイハードシリーズはアクション映画としては最高峰と言えるものだと思うが、舞台のスケールがでかくなれば面白いってものではなく、高層ビルから空港、ニューヨーク、アメリカ、そしてロシアと拡大していったが、ビルのような閉鎖された中で作られたパート1はやっぱり凄かった。
この映画は100分を越えるものだったが本当にあっと言う間に終ってしまい、もうちょっと見たかったなと思わされるほど展開はスピーディでテンポが良く、少しも飽きさせないものだった。
しかし何かが足りないと思わされたのは、シリーズを通して全てが人質など命をかけても守らなければならないものがあったのに対し、このラストデイはもしかすると世界中の人間の命がかかっていたのかもしれないけれど、あまりに大きくてその危機感が伝わってこなかったせいだったのかもしれない。
というかまさかダイハードがここまで、5作も続くなんて想像してなかった。それも今回は息子(映画の中の)とのトラブルだなんて。
今回もやっぱり相手はテロリスト。
その上ロシアのモスクワからチェルノブイリという、想像もできない舞台でマクレーン親子がテロ集団に立ち向かう。
ダイハード4.0では娘を救うために命を張ったマクレーンだったが、今回は長らく疎遠だった息子ジャックがロシアで問題を起こして服役していると分かり、身柄を引き取りにモスクワに降り立つ。
ジャックが裁判所で出廷した時に突如裁判所は大爆発に包まれる。
ジャックと一緒に法廷に立ったユーリ・コマロフの持つ重要なファイルを狙った、ロシアの政治家でコマロフとは元友人だったチャガーリンの仕業なのか。ジャックはコマロフをその場から救出し車で脱出しようとした時、目の前に現れたのは父親ジョンマクレーンだった。
武装した集団はコマロフを奪おうと巨大な装甲車で執拗に追いつめる。状況が分からないままジャックを助けようとするジョンは装甲車を大破させジャックと合流、隠れ家に着くとジャックがCIAの人間でコマロフを保護するためにロシアに潜入していた事を知る。
ロシアでアメリカの映画が撮られるようになるとは、冷戦時代の米ソを考えると信じられないほどだ。
それもモスクワ市内をガンガン破壊し、何台の車を破壊したか分からないほど。映画とは言えここまでやるとは。
おまけにチェルノブイリにまで行ってしまい、放射能はどうすんだ?!と思ったら凄い道具で無害化させちゃう。それ福島にください。
破壊に関してはシリーズ最大なのかもしれないが、どうも痛々しさが伝わって来ないのはマクレーンの強さか、息子ジャックが加わったせいなのか。歳をとったのに動きは昔と変わっていないかと思ったら、節々に歳を感じる発言も。
ダイハードシリーズはアクション映画としては最高峰と言えるものだと思うが、舞台のスケールがでかくなれば面白いってものではなく、高層ビルから空港、ニューヨーク、アメリカ、そしてロシアと拡大していったが、ビルのような閉鎖された中で作られたパート1はやっぱり凄かった。
この映画は100分を越えるものだったが本当にあっと言う間に終ってしまい、もうちょっと見たかったなと思わされるほど展開はスピーディでテンポが良く、少しも飽きさせないものだった。
しかし何かが足りないと思わされたのは、シリーズを通して全てが人質など命をかけても守らなければならないものがあったのに対し、このラストデイはもしかすると世界中の人間の命がかかっていたのかもしれないけれど、あまりに大きくてその危機感が伝わってこなかったせいだったのかもしれない。
ピアノとエレクトーン教室の先生4人が中心となったコンサートが琴似のイトーヨーカドーで開かれ、みんなの集合写真、スナップ写真を撮りに行きました。
このコンサートは楽しく、気楽に演奏する目的としてスタートしたそうで、この日のために家事や子育て、仕事や勉強の合間をぬって練習したということですが、大変素晴らしい演奏を聴かせてくれました。
ヨーカドーの1階にあるトライ・アングル広場というのは多目的スペースの一角に作られたもので、これまでも時折演奏会や発表会を見たことがあります。
広場の案内をよむと、西区役所地域振興課で使用の申込ができ、西区を拠点に活動している様々な団体の活動の場として利用できるそうで、それほど広いスペースとは言えませんが格安で利用出来るようで、このような民間の施設の中を区役所が協力しているというのは面白い試みです。
コンサートはエレクトーン、ピアノを中心に合唱や鍵盤ハーモニカでの演奏もあり、某小学校の先生がトランペットで参加されていたのには驚きました。
買い物中のお客さんもじっくりと聴かれていて、最後に歌った「春よ、来い」にはアンコールも飛び出し大変楽しんでおられました。
それにしても、日曜日だというのにヨーカドーの来客の少なさにはちょっとびっくりした。
以前は休みの日となると凄い人だったのに、やっぱり桑園と発寒にイオンができたせいなのかも。
駐車場に車を停めて買い物をすればただだろうと思っていたら、無料の駐車券を貰ってしまいなんだか申し訳ないなあと、靴下と2980円が2000円になったシャツが「レジで半額」だったので1000円で買ってきました。
このシャツを見るとなんと「ミャンマー製」。メイドインチャイナの時代はそろそろ終焉だろうか。
というのは余談ですが、楽器を弾けるってやっぱり羨ましいなぁ。
昭和61年10月10日(撮影と思われる)。
発寒中央駅が開業して二日目とメモにある。
発寒の街を長年記録されていたライターの古川さんが亡くなって数年、この度奥様が娘さんの近くに引っ越されるということで、古川さんが残された物を発寒の方々に使っていただけるならということで、沢山の資料、写真をいただきました。
私は写真担当~(^^)v なんて感じで、昭和40年代からのネガ、プリント類を預かりました。
その中でも琴似発寒川の改修工事前から撮影された写真には、驚きと感動といったら大袈裟かもしれませんが、同じ場所で写された写真には周辺のマンションが建築前から、川が整っていく姿が毎年のように記録されていて、本当に興味深い。
その写真を見ていると、私もたまたま写真を撮っていたところが同じような場所だったりして、同じ場所を違う時代の人間が見ていたなんて、なんだかクラウドアトラスを思い出す。
まぁ、それはちょっと格好良過ぎるとしても、歴史は一人のものじゃないという気がする。
もっともっと古い写真が見つかればなんて考えているけれど、それは少し難しそうな話で。
午前中に発寒歴史漫歩会という発寒の歴史を調べる活動をしているサークルで、6月に写真展を開く事を決めました。
まだまだ写真は集めなければいけないけれど、今日は「発寒の宝探し」をしようと言う事で意見が一致したのは大きな収穫でした。
発寒中央駅は当初このようなキオスクだけの無人駅だったと思います。
私が発寒に来た時はまだこの駅だったのか…当時は車ばかり使ってあまりJRは使っていなかったから(^^;
福島第一原発で停電が起き、1、3、4号機の使用済み核燃料プールと、1~6号機の核燃料6377本を保管している共用プールの冷却装置が18日夜から停止していたが、20日になって復旧した。
この冷却ができないことによってプールの温度が5度程度上がったが、安全基準となる65度は超えなかった。
停電の原因究明に少し時間がかかって、原因不明の停電というも今後の事を考えると心配だと考えていたが、その後電源盤の壁に焦げた後があり、その下にネズミ(のような)の死骸があったことから、その小動物がケーブルなどに接触してショートさせた可能性があると発表された。
たったネズミ一匹が接触しただけでこれほど重大な停電を引き起こしてしまうとは。
また、外部の電源といえ放射線がまだ高い地点でネズミが居る事に驚いた。それに通常は電源は建物の中にあるのだが、仮設で設置された施設で電源盤があって、ネズミとはいえ動物が紛れ込んでしまう事ができるとは。
なんだか二重三重の驚きで、事故を起こして破壊されている原発とはいえあれだけ科学技術の粋を集めて作られた原発も、ほんのちょっとした事が重大な問題に繋がっていく事を、未だに経済のためには原発再稼働が必要と訴えている方々はこのような事をどうみているのだろう。
たかじんのそこまで言って委員会に出演していた加藤清隆氏は、はっきり原発を止めたまま日本の国民の生活が維持出来るか?原発再稼働はこれからの日本のためには必要と言い切っていた。
後ろにいた竹田恒泰氏が理論的にもう原発がなくても代替エネルギーもできてきていると言っているのに、全く聞こうとしないのだから呆れる。こういう時に廃棄物問題を誰か聞いて欲しい。
福島第一原発だって廃炉に今後何十年かかるか分からないというのに、こういう問題の解決策は再稼働を言う人達の口から聞いた事がない。
現実的でなくていいから放射性廃棄物はどうしたら良いか納得のできる案を聞かせて欲しい。
再生可能エネルギーにしたってなんだかんだ色んな反論をするけれど、原発は賛成ってどういう事なんだろう。
ホント不思議でたまらない。
この冷却ができないことによってプールの温度が5度程度上がったが、安全基準となる65度は超えなかった。
停電の原因究明に少し時間がかかって、原因不明の停電というも今後の事を考えると心配だと考えていたが、その後電源盤の壁に焦げた後があり、その下にネズミ(のような)の死骸があったことから、その小動物がケーブルなどに接触してショートさせた可能性があると発表された。
たったネズミ一匹が接触しただけでこれほど重大な停電を引き起こしてしまうとは。
また、外部の電源といえ放射線がまだ高い地点でネズミが居る事に驚いた。それに通常は電源は建物の中にあるのだが、仮設で設置された施設で電源盤があって、ネズミとはいえ動物が紛れ込んでしまう事ができるとは。
なんだか二重三重の驚きで、事故を起こして破壊されている原発とはいえあれだけ科学技術の粋を集めて作られた原発も、ほんのちょっとした事が重大な問題に繋がっていく事を、未だに経済のためには原発再稼働が必要と訴えている方々はこのような事をどうみているのだろう。
たかじんのそこまで言って委員会に出演していた加藤清隆氏は、はっきり原発を止めたまま日本の国民の生活が維持出来るか?原発再稼働はこれからの日本のためには必要と言い切っていた。
後ろにいた竹田恒泰氏が理論的にもう原発がなくても代替エネルギーもできてきていると言っているのに、全く聞こうとしないのだから呆れる。こういう時に廃棄物問題を誰か聞いて欲しい。
福島第一原発だって廃炉に今後何十年かかるか分からないというのに、こういう問題の解決策は再稼働を言う人達の口から聞いた事がない。
現実的でなくていいから放射性廃棄物はどうしたら良いか納得のできる案を聞かせて欲しい。
再生可能エネルギーにしたってなんだかんだ色んな反論をするけれど、原発は賛成ってどういう事なんだろう。
ホント不思議でたまらない。
市内の小学校は今日卒業式でした。
とても天気が良く、保護者の方で上着を着ていないお父さんも見かけました。
気温が急上昇したせいで住宅地の道路はどこも大きな水たまりができて、とても歩きづらかったです。
卒業式では卒業生の呼びかけが始まったクライマックスというのに幼児の遊ぶ声が聞こえてきて、親は注意したり少しの間でも体育館から出る訳にいかなかったのかと思う。
ちょっと興ざめです。
先日の中学校の卒業式でも感動する歌の合唱中でも、家族でおしゃべりをする人がいてうるさいほどだったとか。
どうにもこうにも親の方に緊張感がないんじゃないのかな。
しかし来賓の中でもよりによって校長先生の式辞の最中に携帯の着信が鳴ってしまう方がいて、離れているのにこっちの方が凍り付いてしまいますよ(--;
先週あった交通指導員の研修会・委嘱式でも警察署の方の講演の最中に~
「じーちゃん、電話だよ!」
っちゅ~着信音が鳴って会場の視線はその方に。苦笑するしかないのか…。
その後にはその人の後ろの方でバイブにしていたんだろうと思うが、電話に出ちゃってその場で話し始めるんだから、もう無法地帯かよ!って感じです(--
ホント、携帯に関しては若者が…中高年が…って関係ないくらいマナーのない人は世代に関係なくいるようだ。
でも中高年から高齢者の方が会議中でもマナーモードにしてない人が多い気はする。
卒業式、入学式というような式典に出ると、こういう事が日本の基礎となっているのかと思っているそばで携帯が鳴ったり、おしゃべりがあったりするとがっかりする。
アトムも1週間でこんなに痩せてしまいました。
春っぽい日は一日限り?また明日から雪だとか…。
こちらは16日の午後6時、セブンイレブン。
横殴りの雪が頬にバチバチ雪が当たって、道東の猛吹雪を思い出す。
娘を守ろうとしたお父さんはこれ以上の吹雪の中を娘さんを助けようとしたんだろうな…。
小学校から郵便局に取り付けている交通安全の垂れ幕が先の強風で裂けてしまったと相談がありました。
見に行くと真ん中から裂け目が入ってしまい、その上縦にも大きく裂けてしまっていたので、先週の金曜日に急遽郵便局長に断って幕を撤去することにしました。
この垂れ幕は、10年前にこの直ぐ前の交差点で交通事故があり、小学校の児童が亡くなったということがあり、二度と交通事故を起こさないようにと当時の小学校、PTAが協力し郵便局の好意によって取り付けられたものです。
また同交差点を歩車分離式信号にして欲しいとの嘆願署名も集められ、西警察署に届けられました。
実際には主要国道であり変形交差点の上交通量も多く、分離式信号機にすることは叶いませんでしたが、毎年この交差点で小学校の児童が花の苗を植えたりして、事故を風化させないように活動をしています。
郵便局の屋根に登って残った雪を取り除いてから垂れ幕を外しました。
前の日はとても寒かったのですが、この日は暖かく感じるほどで屋根の上で雪かきをすると汗ばむほど。
上着を脱いだついでに発寒の街をひと眺め。
幕はかなり状態が悪く、補修できるか、新たに作るか検討中です。
お酒の卸をしている会社から、お得意さんのお店で10周年記念のワインをお客さんにプレゼントしたいということで、少し前からラベルのデザインを始め、OKになったということで、市販されているワインのワベルを貼り変えるためにワインが家に持ち込まれた。
その数192本分16箱。
先日サンプルで貰ったワインは水に漬けておくだけでペロッと剥がれたのだが、実物はガッチリ貼られたラベルで水に浸しても全く剥がれる様子はなく、仕方なくカッターで削り取ることにした。
当然瓶は円柱なんで、カッターの刃を瓶の曲面に当てて少しずつ削り取った。
5本や10本くらいならなんでもなかったのだが、200本近い本数となると流石に指先は赤くなり、感覚が麻痺するほどジンジンしてくる。
残ったのりも取って、記念用のラベルに貼り替え。
ラベルを水平に、同じ場所に貼るために段ボールで簡単な治具のようなものを作ったが、ちょっとでも曲がっていると気になってしまうので、思ったより疲れる作業で瓶を一本一本段ボールから出し入れするので、肩がバンバンに張った~。
いやいやホントバテた(--;
その数192本分16箱。
先日サンプルで貰ったワインは水に漬けておくだけでペロッと剥がれたのだが、実物はガッチリ貼られたラベルで水に浸しても全く剥がれる様子はなく、仕方なくカッターで削り取ることにした。
当然瓶は円柱なんで、カッターの刃を瓶の曲面に当てて少しずつ削り取った。
5本や10本くらいならなんでもなかったのだが、200本近い本数となると流石に指先は赤くなり、感覚が麻痺するほどジンジンしてくる。
残ったのりも取って、記念用のラベルに貼り替え。
ラベルを水平に、同じ場所に貼るために段ボールで簡単な治具のようなものを作ったが、ちょっとでも曲がっていると気になってしまうので、思ったより疲れる作業で瓶を一本一本段ボールから出し入れするので、肩がバンバンに張った~。
いやいやホントバテた(--;